ニコニコ大百科

記事作成ありがとうございます

こんな記事まであるのかｗｗ
感動ものだな

三人の点数が常識度と反比例してるのは気のせいだろうか

>>3
行動や発想が子供っぽかったり、
ドジが多かったり、どこか感覚がズレていたりする。
しかし、原則として実害はなく、また「愚か」ではない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　『アホの子』百科より
つまり大阪については言動はアレだが、
知能は神楽・智よりは上なのは存外不思議でもない…のか？

　何を仰る。
　大阪が凄いのはちよちゃんお墨付きだぞ。「教師に向いてる」って。

>>5
あんた私を馬鹿だと思ってるでしょ！ｂｙゆかり先生

確か大阪さんは問題を解くのが絶望的に遅いだけじゃなかったっけか
たしか試験でも前半は満点で後半が全て白紙だったってシーンがあったはず

>>7
なにィ！それは初耳だ。ちょっと見直してくる

コンピュータ将棋のボンクラーズもあずまんがが真の元ネタだと
開発者が言ってるんだけどｗ

>>9
はじめ名前を見たとき衝撃を受けて由来があずまんが大王だと知ったときもう一度衝撃を受けたわｗｗｗ

対局中
>>lv73267631

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/071/71892/
この記事見ると、開発者の伊藤さんは
「『ボンクラーズ』という名前はボナンザとクラスタからきています。」
って言ってる。あれ？？どっち？

両方

>>12
後づけでしょ

削除しました

電王戦勝利おめ
無傷の美濃で米長陣崩しきって勝ったね

まぁなんだ、「公式設定」と「真の設定」みたいなものだと。TOMOYO Linux みたいな。

単なるダブルミーニングだろ。真の～なんて考えても意味ない。
しかし、ついにあずまきよひこに見つかってたな。

普通に考えたら、ボナンザクラスタを略してもボンクラーズになるはずがない
あずまんがは元ネタだろう

これからはボンクラーズ電王と呼ばなければならない
それが馬鹿馬鹿しく思いつつ、何故か嬉しい

まぁボンクラーズのテーマもあるし、
将棋の人はどいつもこいつも肝っ玉の小さい連中と聞いてるし
彼等が甘く見て勝てると思って身内の頂点に押し付けようとした
タイトルだけど、まさか惨敗とか予想だにしなかっただろうし
でも最初に決めた以上、一応名乗らせとかなきゃ失礼なんだろうけど
一応伏字にしといたほうがいいのかな

なら、ボンクラーズ○王なら将棋の人も怒らないだろｗ
将棋の人にとっちゃ「ハハー」って土下座する感じなんかねぇ

>>21
…？

>>21
日本語でおｋ

元ネタあずまんがだったんだｗ

>>21
こんなにガチで何言ってるかわからない文章も珍しい。

>>21の解説を誰か頼む

なんとなく>>21訳してみた

「まあ人vsCPUという電王戦のテーマがあるから将棋界側としても
ボンクラーズと勝負しない訳にはいかなかったんだろう
でもプロ棋士は度胸の無い人の集まりと聞いた事があるんだよね
きっと棋士達はボンクラーズとの対戦（電王戦）を、プロ棋士の頂点である会長に押し付けたに違いない

とｋろおが会長なら負けるはずないと思っていた電王戦の結果はまさかの惨敗
電王というタイトルはボンクラーズに譲らざるを得なくなっちゃったと

こうしてボンクラーズ電王というあずまんが大王と名前の似たようなCPUタイトル保持者が生まれちゃった訳だが、
将棋界の関係者にはその呼び名は屈辱だろうから伏字にしてあげた方がいいかもしれないね
ボンクラーズ○王みたいな感じでｗこ

よく知らないけどこういったタイトル保持者は将棋界の人達にとって王様のような存在なのかねえ」

>>27
なるほど、わかりやすい

なぜ解読したしｗｗｗ

>>27の読解力に驚嘆

マジであずまんが由来だったとはｗｗｗ

せっかくなので>>21（>>27解説乙）に対して、少し指摘を。

まず、彼らに「まさか負けるとは」なんて考えは無かった。根拠はいくつもあるが、渡辺・ボナンザ戦以降プロ棋士がソフトと公に対戦するのを禁じた事もその一つ。渡辺竜王は対局後の感想でも危なかったと率直に認めた。当時すでに羽生からタイトルを奪いその後今に至るまで８連覇中の現役竜王がだ。

あと、引退後とはいえ米永会長の負け自体は残念がる棋士も多いだろうが、「ボンクラーズ電王」などという傑作ネーミングはたぶん大歓迎だろうｗじゃなきゃ富沢キック（別名ポンポン桂）やゴキゲン中飛車みたいなネーミングセンスは発揮しないｗ穴熊の桂馬を跳ねる手を「パンツを脱ぐ」と呼ぶしｗ