ニコニコ大百科

ナナチは可愛いですね

>>1
ちくしょう・・・オイラが何したってんだよ!!
なあボンドルド!!!

あなたにはたくさんのお礼が言いたい

ボンオドリ卿

最新話でまーた何かやってたと判明
まさか二分割にでもしてたのか？

やってることはゲスで容赦がなくて残酷だけど、行動や発言全てに悪意はない。
アビスに取り憑かれてるほんと魅力的な人物

愛を持って苦痛を与え
愛を持って他者を利用し
愛を持って憎悪を受け止められる聖人

何を言ってもやっても結局心の底からで悪意がないんだよな。
まぁ花畑焼き払ったり、間接的に探窟家の命を救ってるとも言える。それ以上多くの子供が…だけどな。

ブリーチのマユリ様とか科学者が外道極まると
魅力的に見える不思議

>>8
結果的に救ったことになる探窟家の数や持ち帰った遺物のよって間接的に救われた命を考えると、犠牲になった人より多いだろう
だから何だって話だが
しかし動画コメでOPラストのボ卿の人気凄すぎィ！
でも市場にカートリッジ入れるのはやめてください。

（│）

アニメでもうすぐ会えますよ皆さん
すばらしいですね

＼（│） ／＜素晴らしい　素晴らしい
＼（│） ／＜あなたにはたくさんのお礼が言いたい
＼（│） ／＜共に夜明けを見届けましょう

ダイナマイトを創ったノーベルが悪ではないように
その発明で人を救おうとか絶対考えていないであろうボ卿が善であるはずがない

一本心があるからキャラとしては魅力的だが、紛うことなき吐き気を催す邪悪だろ

多大な犠牲と労力を使ってようやくぶっ倒すも本人の人間性ちょっと戻ったくらいで改心も反省も全くしてない上に
むしろ彼らの冒険を特等席で眺める観客になれたと喜ぶという　うーんこの

もし卿の研究が後世まで続き発展していたら、
宇宙旅行や深海旅行位の感覚で
庶民がほぼノーリスクでアビスを旅行できるようになっていたかもしれない

吐き気を催す邪悪なのは間違いない
でもリコ達と戦わなければ、まず間違いなくプルシェカカートリッジ使って人類初6層からの帰還者になっただろうな
何でだろう、読者としてちょっと残念に思う気持ちもある

上層負荷を無効化し、第五層で生まれたプルシュカに地上の夜明けを見せるために
非道な実験を繰り返しているんやろなあ
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

ボ卿は身体や痛みについて無頓着すぎる
プルシュカでさえ「カートリッジという形でも一緒に冒険できたから、娘の望みは叶えられた」とか考えてそう

ボ卿は本人が肉体に執着しないから、精神が当人のものなら見た目は意に介さないんだろうな

＞精神が当人のものなら
そうだな、本人同様どれだけ精神が変質しようと問題にはしないだろう

って、Web最新話見たがボ卿は既に6階層行って帰還してたんか
5巻で退場したはずなのに、まだストーリーに絡んでくるとかマジでしぶとい
やっと解放された(と思ってた)ナナチのストレスマッハやで…

退場って言っても存在が消えたわけでもないし、なんかもう色々知ってそうだから回想とかで出てくるでしょ。いや、むしろもっと普通に出てくるかもしれない。「観察者」として。助言くれるかも？

ボインボイン卿はあれですよ　遠目から見る分には…いやぎりぎり妥協して
軽く会話する程度なら非常に魅力的で面白人物なんだけど
お近付きになっちゃいけないし、ましてや隣人になっちゃあかんタイプの御方だなって　
うっかりボイン卿に興味を持たれちゃうとこちらの寿命が縮みそうだ

こういうマッドサイエンティストなキャラは他にもたくさんいるけど
自分自身を真っ先に実験材料に使ったり、最後までキャラがぶれなかったのは珍しいなって
紳士キャラって追いつめられると口調が荒くなったりするけど、この人はそういうのも無くてよかった
やってることは度し難いけどね

眼がとても綺麗で透き通っているのも注目ポイント

たくさんの部下を従えて、子供に仕事を与えて慕われている。
さまざまな遺物を使いこなし、鎧を身にまとっているけど
中身は爬虫類のような姿でかなり強い

上手くすれば主人公になれそうな人物

何故プルシュカをああしたのか、それはプルシュカ本人が旅を望んでいたのに気付きリコのユアワースになると確信していたから・・・とかだったりして・・・

CVはまだわかってないけど
同時期のアニメの某キャスターと見た目がちょっと似ていると思ったせいか宮本充さんの声で脳内再生される
声の雰囲気もすごくマッチしそうとも感じた

>>28
なわけねージャン？あの時の黎明卿の目的はナナチと同じ体を手に入れる、つまりは6層からの脱出確認と祝福だけをその身を以て受ける事。そのために作り出した手段がプルシュカとその他の「傑作」達なわけであってな。
巣に引き込まれた時の戦闘で、あえて自分が「死んだ」所を見せたのも手段としてのプルシュカを完成させるためなわけだったのだから。そういった意味で、どういった流れにせよ、多分あの時「あの体」は死ぬつもりだったと思われる。

最後の戦闘後に悔しがらなかったのは、今回の主目的が祝福を受けた体を手に入れることではなく、6層からの脱出手段を完成させることと、祝福を受けた時の状態確認の方が優先事項だったかもしれない。そうなると体を失ったことは確かに残念であっても、主目的は達成されているので、それ以上の感情は本当になかっただろう。
精神奴属機もあの時点で壊れてないから、「その他」体との結果を含めたリンクは出来ただろうし、下手すりゃ装置自体も「本物」は隠されて壊されてない可能性も。他の祈り手達が最後出てこなかったのは、そのためかも？

もしかしたら、ナナチ達の行動全部、彼の掌の上だったのかもね。