ニコニコ大百科

ヒューイは世間知らず＋アスペルガーとパーソナリティー障害持ちじゃないのか？。

怪〜ayakashi〜ってアニメで真実を言わずに嘘言って「ワシは謀ってはおらぬよ。あれは真の話じゃ」とか言う爺さんおったがアレに通ずるものはあったなヒューイは

自白剤うんぬんはオセロット自体が黒幕だとどうとにでもなるし、拷問のプロにあいつからは何も聞き出せないとか
言われたらいくら真実言っても誰も信じなくなる。

>>387
と言ってもオセロットが「サヘラントロプスはどこだ」と言ってヒューイは「えっ…？」「おい…どういう事だ？」しか言って無いしその後カズと山猫が適当に喋って「サヘラントロプスは僕なしで動かない」と言ってるぐらいで居場所については別に嘘やら誤魔化したりとぼけてたりって事はしてないぞ

>>394
カセットテープ（ヒューイの事情聴取）で「それ（サヘラントロプス）はどこに？」と聞かれ「知らない」と言っていた。
たぶんサヘラントロプスの事を喋る事で色々と自分の不都合な事が明るみになってしまうのを恐れたのかも。

ＭＧＳ５ＴＰＰ最大クラスの名言だろこれ

>>393
まぁスネークにだけ明かしている情報とかもあるんで誰も信じなくなるとかはないと思うけどな
最初は話半分だったけど重要そうな情報だと思ったらちゃんと聞いたし

ヒューイもアレだがカズもオセロットも怪しすぎる…

結果的にオセロットはBIGBOSS側、カズは愛国者達側についたからな。
ヒューイの件で真っ黒なのはストラブ殺害だけ、核査察はXOFに利用させられたと考えると
その後は精神障害なのを付け込まれて罪を擦り付けられてた可能性はある。

個人的には真っ黒だと思うがね･･･甚大な被害が予想される行動を無責任に平然と行うくせに、
責められると「僕は知らない、悪くない」って分かっててやってる子供がよく言う台詞だよ。
関わった件に被害が出てるのに常に安全地帯にいるって事は危険性を理解してるって事でもある。
確たる証拠が無ければ黒ではないなんて意見もあるけど、ぼやけて見えるから黒がグレーに見えるって事も無い。

分かっててやってる奴ほど「知らない、悪くない」って台詞を吐くし、
罪悪感とか倫理観が欠如してるだけにも感じるんだよな。

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実戦投入なんてできっこない未完成のプロトタイプ、見掛け倒しのハリボテを作った上に報復心で売りだしちゃった自分に対する自虐ブラックジョークだろ。
尋問のテープとヒューイが掛けてる小島お気に入りのメガネでもう決まったようなもん。

俺としてはヒューイは、自分だけが助かった事に対する後ろめたさから自己弁護、そしてボス否定っていう風に変化していったと思ってたがな
自己正当化のために
カズも似たようなもんでMSF壊滅で全部失う、自分もボロボロ、でもヒューイはもろもろうまく行ってたんで、アイツ裏切ってたわそうに違いない絶対そうだって感じに歪んだ、みたいな
結局自分は間違ってないっていうアホ２人のせいでメチャクチャになった印象

自分の過ちを認めなかったヒューイだが、何でそこまで自分を守ろうとするのか？そんなに自分が可愛いのか？。自分に価値なんてあるのか？
ＭＳＦを武装解除させてたのはどうしてか気になるな。

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ええ俺のコメントそんなにダメだった？

ダメダメだな

誤解されても仕方がない言い方をしたのは悪かったが、俺は小島にケチ付けたわけじゃないぞ？
TPPは中盤辺りからもう小島は関わってないと思って、どこのどいつがこんな適当な仕事しやがったんだと言う意味だったんだ。

これまでのMGSが物語の演出にどれだけ丁寧な仕事をしてきたかは言うまでもない。
特に伏線の取扱いには命賭けてきたと言っても過言ではない。
ゲームの中に映画を上回るボリュームの長く深い話をブチ込むのも、その内容に対する自負にあるからで、事実2～4は映像美もあって並のアクション映画は比較にもならないほどの素晴らしく奥深い作品だった。
小島を筆頭に、隅々まで丁寧な仕事をする職人集団ってのがメタルギアを創る者達であったはずなんだよ。

で、こっちはと言うと疑わしいやつが疑わしいやつままで、怪しい物事が怪しいまま。
ヒューイの身に起こったことやその胸中に一切触れること無く、
コイツ憎む連中が裁判してボートに乗せて放逐したらフェードアウト。
ヒューイの存在も尋問も裁判もボートもその後の物語に何らかの関りがあるわけでもない。
結局前作ではそれなりのキーキャラだったヒューイが半狂人のクズになった経緯も、
マザーベースをぶっ壊され、手塩にかけて育ててきたスタッフも虐殺されるという大事件の真相も、
オセロットとカズの想像の域を出ること無く、何の進展もなくゲームから投げ捨てられる。

もっと疑うべきもの、探すべきもの、そして明確にしなければならないものがある中で、
憎い奴に制裁加えてハイ終了って、こんな杜撰な作りは本当にMGSにはあり得ないんだよ。

ごり押しにも程があるヒューイへの尋問も虫の突然変異の犯人の下りで
ようやくわかったわ。やったのはあの二人だな
だからコードトーカーはヴェノムにあいつは信用するなといっていたのか

ちゃんと完成させていればGZ後についても語られたんだろうか
スカルやDARPAやアームズテックと何を話していたか気になるし
あと寄生虫暴走についてのシロクロもついただろう
それでDD分裂、そしてネイキッド編とか

結局のところ、すべての真相は失われた小島さんの脳内だけってことか。
議論を重ねるのはいいが、熱くなりすぎて妄想を吐き出してそれが絶対な事実だ！みたいにほえないようにね。
あと、創作物を「リアル事情の～！コナミの体制が～！小島が～！」とかわめき散らすのは、全く別問題だからね。

寄生虫異変をヴェノムをビックボスにさせる「訓練」と考えるとオセロットが黒幕かも知れない。オセロットはＤＤを本物のビックボスの隠れ蓑程度の捨て駒としかみてないし、そもそも最初に病み上がりのヴェノムにまともな装備渡さずにいきなり敵地に放り込むし、死んだらそれまで程度の感覚で扱っていると思う。

誰がなんと言おうとストレンジラブ殺害は決定的だし武装解除させてまで査察を受け入れたのは変わらないからな
ヒューイ自身も査察が偽者であったことを知らなかったと言っているだけでスカルフェイスに脅されたとか身の安全とかそのあたりは否定してないし、ママルの録音の件もママルのデータを捏造できる奴がストレンジラブ･ヒューイ本人以外に居るとは考えられないし

nice boat.

寄生虫異変はヒューイが自分の境遇に不満があるが故に行った行為だと思う。
知っていることを喋る（つもり）、バトルギア開発などの貢献しても扱いがよくならない。
サヘラントロプスの修理に実質加担したためにさらに疑われる。
その状況を何とかしようと行った結果だと思う。
そういうとキツイ尋問したオセロットやカズにも問題があったように思えるけど、ようは最初から知っている事を全部喋っていればよかったのだと思う。
核査察受け入れの事で謝罪セリフ無し、尋問でも嘘ばっかり。
尋問しているオセロットもそういった態度をとるから「怪しい」と尋問で自白剤使うなどの行為に出たのだと思う。
ストレンジラブを殺害せず、核査察の件を謝罪（反省）し、知っている事を全部正直に話していればもうちょっと扱いがよくなったかも知れないし、声帯虫の一件も起こらなかったかも知れない。

突然変異虫はオセロットとカズヒラが真犯人と言われてもオセロットはともかく、ミラーは流石にうん？ってなる
わざわざDDにどのくらいの規模の損害を与えるか不明瞭な声帯虫を使うにはリスクが大きすぎると思う
そりゃ後方支援担当の2人なら比較的安全だろうけども、わざわざヒューイをスケープゴートに仕立て上げるためだけにDDの中枢を担うボスが死ぬ危険性も高い隔離プラットホームに放り込むか？

ヴェノムになんら思い入れもないオセロットが>>414みたいにビッグボスにするための訓練ならまだ分かるが、本気でビッグボスを信じていたミラーがやるとはあんまり思えない
というか下手にDDが壊滅レベルの損害でも受けたらネイキッドの方にも少なからず影響が出ると思うんだ

度重なる拷問と大量の自白剤からしてもうまともに情報を聞き出すつもりがないのは明白だったな。
オセロットは何を考えて居たんだろうか。

>>418
そういえばカズもヴェムの正体には気づいてたっぽいよ