ニコニコ大百科

積んでた黄色VCやってんだけど初代はこれでよく人気出たなって思っちゃうな
戦闘バランスガバガバ不親切ドットも奇妙技覚えなさすぎ
でもポケモンは可愛いしなんだかんだ殿堂入りまでやると楽しかったって思えるから良い作品なのは間違いないんだろうな
3鳥捕まえてミュウツーも捕まえてたからあとは出現確率の低いポケモン粘って捕まえてバンクに送りたい

>>181
他のとこでも書いたが当時のポケモンブームの真骨頂は
通信機能・幻のポケモン・お手軽バグの三本柱やぞ

ゲーム単体では単なる良ゲー、それに上の３つが付いたことで人気に火が点いたと考えていいと思う

野生のモンスターをすべて捕獲して使うっていう点もデカかったかな。
倒したら一定確率でとかじゃなくて捕まえるアイテムを使う必要があるって点も込みで

貶す意味じゃなく単体では良ゲーにすら届かんかったろ
その三本柱と時代が上手く噛み合った結果というのは同意
と
いうか今の環境を見ても子供メインの対戦要素アリで単体でバランス取れてるような綺麗な作りじゃ逆効果まであったろうな

https://www.youtube.com/watch?v=tcRgrPtc9W4
https://hakuda2.web.fc2.com/wario/poke3/n6.html
セレクトバグのないピカ版でfifth法(とくしゅエンカウント)を使って
レベル100ミュウをゲットする方法
1.なきごえを6回使ってヤドンを倒す
2.レベル1ミュウをゲットする
3.53以下の経験値を与えるとレベル100に

御三家全部貰える分ジムリーダーが強化されてるのね
ピカチュウバージョンなのに肝心のピカチュウがシルフカンパニーあたりでついてこれなくなって最終的に御三家+三鳥になってしまう

ピカチュウはシルフどころかハナダでついていけなくなってたわ
ピカチュウ版なのにサンダースとリザードン使ってるとかピカチュウ版の意味なかった

そもそもピカチュウ連れ歩き要らなかった気がするが、そんな事言ったらピカ版の意義を否定する事になりかねんな

ピカチュウ版なのにピカチュウが弱すぎるって点はピカブイで改善されたな。
相棒ピカチュウは種族値盛られてる上に専用技も強いからピカチュウ単騎でもエンディングまで行けるくらいにはなった。

普通にピカチュウ可愛くて最後まで連れ歩いたわ
連れ歩き要らないとかふざけんなよ

ジムリーダーや四天王が強化されてたのが良かった
クリスタル版も見習ってほしい

幼児のころはピカチュウがどうしても足手まといになっちゃって預けちゃったな・・・
今だったら絶対そんなことしないのに

ピカ版やHGSSの連れ歩きは強制だからなぁ
俺はいらないとは言わないけど任意でOFFにできればよかったと思う

大谷育江の声をゲームボーイで出すの苦労してたんだな…
ピカチュウ交換出せるしそのあとの始末も悲しすぎるだろ！

連れ歩きシステム自体は好きではある、ピカチュウハナダで戦力外の癖に何いってんだって思うけど

十万ボルト覚えるのがサントアンヌあたりだからその辺は無双できるでしょ
タマムシあたりまでの短い期間だけど…

子供の時は攻略段階で強い弱いとか考えてないから
普通にピカチュウ最後まで使ってたけどなあ

そもそもピカチュウのステータスに配慮してか
全体的にボスの手持ちのレベルが下げられてたりしたはずだし
あちこち浮気しないで特定の手持ちだけ育ててたら
ピカチュウエースでも最後まで行けるように難易度調整されてるのでは？

「戦えるトレーナーとは全部戦うけど野生相手にレベリング作業はしない」

ってプレイスタイルで一発目でポケモンリーグ制覇できた記憶あるんだが
しかもピカだけじゃなく低種族値で言えばニビジム突破に使ったバタフリーとかすら
最終メンバーに入ってたと思うし。他は忘れたけど

ピカ版のNPCレベルはむしろ赤緑青より引き上げられてるぞ
キョウとかナツメなんてその時点での適正レベルがいいとこ40手前くらいにも関わらず平気でレベル50のポケモン出してくるし
技構成も全体的に赤緑青より改善されてるから難易度は上がってる

ワタルのカイリューとかフルアタのガチ技構成だから普通に強いしね
フリーザーの吹雪で蹴散らそうと思ったら大文字で焼き払われたのは良い思い出

通信使わなくても御三家を全部取れるのが嬉しかったな
只そこから育てるのが面倒だけど

通信といえば、ピカチュウ版で通信無しで手に入るポケモンって129種類なんだよな
これはオーキド博士に「通信交換すればもっと集まるかも」と言われるライン（120～129種類）のギリギリ最大値

御三家が通信無しで全部手に入る一方でビードル系列やらルージュラやらが出てこなかったり、通信進化組の中でカイリキーだけNPCとの交換で手に入ったりすることも合わせて考えると、この「129種類」という数字に明確な意図を感じる