ニコニコ大百科

当たったら即死のメドローア使ってくる相手を雑魚扱いってのもすごいな。
そして実際にザコをあしらうように倒せるはずだったのだが……

ポップがシャハルの鏡持ってることを知らなかったって事は
バーン様ってば真竜の戦いの方しか見てなかったんだろうなぁ。

まあシャハルの鏡は正直ちと無理があった。
ミストバーンがメドローアはじき返したとき、胸にシャハルの鏡が仕込んであるなら気絶したりすまい。
むしろ「ニヤリ」とほくそ笑むレベル。弾き返されたメドローアを更に弾き返してミストバーンを消滅させられた可能性が高いわけだし。
そう考えるとポップを助けたアバン先生は余計なことしたよね。キルバーンの本体を殺し損ねたことといい、ホントツメの甘い人やでぇ……

>>182
ドラクエの魔法は一度はね返されたらもう一度はね返すことはできないよ

体勢的にもきつかったと思うな

持つだけで腕が上がらないほど重かったんだからあの時は外してたのかもしれないね。
それだと今度は敵本丸に乗り込んでいながら装備を外すと言う迂闊極まりない行為になるけど。

>>181
マホカンタどころか掌打（高速）で跳ね返せるような技なんだから雑魚扱いしても全くおかしくないだろ
即死攻撃を放ってくる奴がいるが自分は余裕で跳ね返せる、しかも相手は跳ね返した攻撃を防げない（余裕あれば相殺は可能だが）んだから

>>182
既に言ってる人いるが、ポップは横（後）向きだったわけで、シャハルの鏡で跳ね返すことは不可能
アバン先生が間一髪で助けたけど、床に背中からぶつかったとかで気絶したんじゃねぇの？
それにあの時はただの使い魔であるキルバーンの本体を殺す必要がなかったわけで、ツメが甘いって批判するとか訳分からん
アバン先生が敵なら皆殺しするような奴ならヒュンケル仲間になってないし詰んでるわ

>>186
即死攻撃を使ってくる奴を雑魚扱いってのもすごいな、まあ実際雑魚をあしらうように倒せたはずだしな
と書いてる>>181に対してその反論は変じゃないか？

同じ意味の文章をもう一回書いてるだけになってる

>>187
完全に読み間違えてるぞ。主に後段部分を。
>>181を分かり易く解説すると、

即死攻撃使ってる奴（＝凄い強敵）を雑魚扱いって凄いな（バーン様はそれだけ強いってことか、すげぇ）
（そんだけ強いバーン様は）実際に雑魚相手に（簡単に）倒せるはずだったのだが……（倒せなかったよね。ポップを舐めてたから…ｗ）

「倒せるはずだった『が……』」倒せなかったんだよ。逆説だから。
で、その理由は「ポップを舐めてたから」ってこと。
内容的に倒せた「はずだしな」だとおかしいでしょ

大魔道士からこの記事へ直接リダイレクトさせるのはちょっとどうだろう。
少なくとも作中でもマトリフが大魔道士名乗っているし、他の作品にもありそうな称号だと思うから
ポップ固有のものみたくリダイレクトはまずいと思う。

>>188
>>181と>>186、どっちの解釈でも結局「ポップを雑魚扱いしてた」ってところは変わらないでしょ、って意味だったんだけど。
わかりにくかったならスマン。

>>190
気づかなくてすまん。>>187の意味を勘違いしたために>>188で変な返答してしまってるな

>>181はポップが即死技あって「強い」のに雑魚扱いはおかしいって理屈で、俺は>>186でポップは（バーン様にとっては即死技回避余裕だし）「弱い」んだから雑魚扱いは当然って理屈ってこと
要はバーン様が馬鹿だったって意見に、馬鹿じゃない当然だろって反論したかったんだ

>>191
ポップとバーンの相対的な強さを論点にするか
バーン視点でのポップへの認識を論点にするかでお互いの意見がずれてたんですね
了解です、理解できました

なんか俺のコメのせいで妙なことになってしまったみたいでスマンかった

絵柄真似するのは苦手だが精一杯やった
記事内参照用URL :

194だが再生されるなんて知らなかった死にたい

>>194.195
そんなに謙遜しなくてもｗ
すごくうまいじゃないか

メドローアって発射しないで持ってれば
最強の盾になるよな

発射体勢（維持してる）だけで魔法力使うんじゃないか？常に魔法力を放出し続けてるわけだし
それにあの体勢じゃ供え付きのでかい大砲の側にたって発射体勢に入ってるようなもんだ
あっという間に後に回りこまれて終わりでしょ
ラーハルトみたいにフェイントかけて撃たせれば、無防備なとこを一撃だしな

最強の盾ってのは「実戦で」って意味じゃないと思う
単純にその一部分は物理攻撃完全無効化になるよねってだけの話かと。

…まぁマホカンタ状態で突撃されたら詰みそうだがｗ
魔力を吸収する存在にも効かないし、作中では出てこないがマホステみたいな呪文も無いとは言い切れん。
最強の盾たりえるのは、あくまで一般的な物理攻撃に対してのみだな

発射準備段階だとやっぱ心身の負担がでかいんじゃね？
マトリフだって血を吐いてたし、全くの０ってのは無いと思う。

そして何より盾として運用されたらおっさんの立つ瀬がなくなる。

そこで操られた味方への盾ですよ。
メドローアだと過剰に傷付けかねない所を
おっさんが身を挺して『悪い心に負けるな』と見せ場に。

>>199
でも一部分だけ物理攻撃完全無効化できても実戦で全く役にたたないものを「最強の盾」って言うのはおかしいと思うんだ。

別にマホカンタ状態でつっこんだりしなくても、カラミティウォールや闘魔滅殺陣、ドルオーラ等のほとんどの遠距離系物理攻撃は範囲が広いからどう頑張っても防げない（メドローアで覆いきれない身体の大半が吹っ飛ぶ）

かといって近接物理のカラミティエンドやビュートデ ストリンガーを防げるはずがないし（近接戦闘してくる相手の方が身体能力上だから、シグマみたくメドローアを捌いて攻撃するのなんて余裕）。ついでにいうなら、魔力の問題もあるしな。

>>202
まぁそらそうだｗ
俺もメドローアシールド(かっけぇ)を最強の盾と呼びたいとは思わんよ
単純に197～198の論点が噛み合ってない気がしただけで、別に実戦基準で考える事そのものを駄目って言いたいわけじゃないから安心してくれ

ダイ大関連の大百科ってなんかおっさんの登場率高いよねｗｗ

まあ自分自身がおっさん呼ばわりされる歳になっちまったからな……
感情移入の１つや２つあるものさ。

メドローアの盾っていっても炎と氷が絶妙のバランスで維持してるわけだから
火とか氷の魔法が飛んできて、盾に使ったら自爆しそう

メラ系とヒャド系のエネルギーをスパークさせて生み出した消滅エネルギーを、放つのではなく薄く板のように引き延ばして展開することで物理攻撃完全無効の防御壁を生み出す魔法、メドシルド！

なんてものを妄想した。
メドローアより習得難しそうだ。

ところでポップって大魔道士と名乗った時にマトリフから殆どの魔法の契約させられてたって言ってるけど、ステータス書かれてる時は覚えてるはずの魔法全部書かれてないような。

まさかあの師匠が極大魔法全種類やバギ系等の攻撃呪文の残りにキアリー等の状態回復やらシャナク等の便利系呪文を覚えてないとかポップに契約させ忘れるとも思えないし、やはり書くのが面倒だったんだろうかね。

あと、この辺未だにはっきりしてないけど、魔法の熟練度的に信頼度高い魔法とかあるんだろうか・・・マヒャドやヒャダイン使えよと思った場面でもヒャダルコ使ってたけど、多分バーンのカイザーフェニックス考えても熟練度とかあるんだろうと推測は出来るがどうなんだろう。

ポップがマトリフの性格的にもマヒャド覚えてないのが考え辛いし、魔法力だけでなく熟練度でも威力が変わるとかあるのかな？今でもここと最終的にポップの使える魔法の総数とか最大の疑問だったりする。

メタ的な話になるが、ダイとハドラー助ける際にヒャダルコ使ってたのは、ポップとレオナの魔法力の差を見せる演出の為という理由もあったのではないかと。

あとはまあ、使い慣れた技術に頼りがちなのは現実でもままあることだし、あの場面ではMP温存との兼ね合い（あの時点ではシルバーフェザーはなかったわけだし）でヒャダルコを選んだのなら判断としてはアリだと思う。
ただ、だとしたら見込みが甘かったわけで、中途半端な威力の呪文で両手を塞ぐ状態になってしまった。
結果的には悪手だったように見えるけど、マヒャドでもトラップを凌ぐのは無理だった可能性もあるし･･･何とも言えないな。

発動スピードの問題もあったかもしれんね。

魔法力を放出するために「ため」の時間が必要（実際にベギラゴンとかは両手に魔法力放出する一段階の演出がある）だとしたら、あの危急の時点で「それなりの威力を放出でき」かつ「瞬時に発動できるもの」という選択肢の上でヒャダルコが選ばれたのかも（実際レオナも即座に撃ってはいる）。

>>208の言ったとおり演出的な意味合いが一番強かろう。でなければあの会話自体書く必要ないし。
慣れてるから、発動スピードって意見も至極もっともだ。
咄嗟の出来事だったし、あそこでポップがマヒャド使ってたら俺は逆に不自然に感じると思う。