ニコニコ大百科

ブラック・サバスのコンパチで「ブラッディ・サバス」とか元ネタ的にいてもいいんじゃあないか？

>>208
声もいいよな、ポルポとの演じ分けがすごい

人間は裏切り者に敏感というから
信頼周りのボスの発言は的を射てる

カモォーン ポルポくぅーん

食いちぎった指がライターの材料になるんでしょ？

すっごい好きなキャラ
一見もっともらしい名言を言うんだけど
全部自分では出来もしない空言というのがいい
そしてジョルノもそんな上っ面の言葉に感激したりしない
まさにギャングの世界

結局はジョルノに「信頼」されなかったがための末路よな

ナランチャとミスタはジョルノと同じように
"影作ってるものを壊して日向に引っ張り出す"で倒してそう」
アバッキオとフーゴはどうやったんだろ？
(24時間失敗しなかった可能性もある)

２４時間入団試験を失敗しなかったら矢を受けずにスタンドに目覚めない気もするけど…

試験は再点火前提だろうな、もうスタンド持ってる奴は割食うけどスタンド持ってて出来ない奴は死んでもいいまである

ポルポの敗因は
・ジョルノの怒りに触れてしまった
・ジョルノは最初からスタンド使いで再点火したが返り討ちにしたという発想ができなかった
・ジョルノを若くて何も知らない普通のガキだと侮ったこと
信頼が大事な考えしていたのに皮肉にもジョルノへの信頼がなかった為に死んだ

ポルポはジョルノをスタンド使いと思ってみなかった一方ジョルノはさっきのブチャラティの件でポルポもスタンド使いなのか？と疑っていたりブチャラティは直接ジョルノと戦った為に彼の凄くて恐ろしい才能を見たがポルポは直接見てないかつ遠隔の為才能を見抜けなかった

信頼がどうとか自体は間違ってはいないんだけどね
ギャングのくせに割とまともな泥臭いことを言うのが新鮮だったわ

最近は信頼を軽視してる人が多いから割と大事だと思う()
作者は個性的な悪役を描くのは上手い

言ってることの上っ面は間違っていなくても、それが空言であるというのが肝のキャラだから…
逆に、自分では口にしなかったが実践して死んでいったのがペリーコロさんだ

>>172
今更だけどブラックサバスは試験だからライターの着火で攻撃という形で発動しただけで本来の用途は護衛対象の影に潜んで自動的に守るスタンドなんじゃないかな

暗殺チームまで本来トリッシュ護衛はポルポがやると考えた所からも昔から要人護衛はポルポがやっていたはず
普段はボスの影に潜んで自動的にボスを守っていたんだとすればボスの正体を知らなくても護衛できるしボスにとっても都合がいい。それで幹部になったのかも

刑務官から見たらジョルノはポルポから花を貰ってたってことだけど
ジョルノの容姿から「あっ(察し)」と言うことで通されたんじゃないだろうか

ブラックサバスってポルポにはもったいないほど超カッコイイデザインのスタンドだよな

言ってることではなくやってることがその人の本性という格言どおり。
口が聞ければ正しいことなんて誰だって言えるんです。
詐欺師の言うことにいちいち感銘を受けてたらきりがない。

ポルポの信頼の話は矢の秘密を隠す為の脅しで、本心はそんな事思っちゃいないんだよね
もし矢の事を誰かに話そうものなら、それは試験に失敗した事を口外する事になる
侮辱される事を嫌うポルポの耳に入ろうものなら、どんな報復があるかも分からん

アニメでの巻き舌っぽい声がツボ
ミケrrrrrンジェロとかクrrrッカーとかブチャrrラティみてーなセリフも多かったし余計クセの強さが目立って良い
あとﾌﾞﾌｩ~も

信頼が大事とかいいながら本人は全く他人を信頼なんかしていない。
信頼していれば実弾の入った拳銃なんか飾ってはおかない。
「警察なんかが自分を守れるわけがない、なんなら警察が自分の寝首をかく可能性もある」と思っていたのだろう。
その結果、その実弾入りの拳銃で命を奪われてしまうのは何とも皮肉な話だよな。
他人は利用するだけのものだと思っていて、他人を信頼しないがために打っておいた保険のせいで自分の身を滅ぼすことになったというのは逆際Ⅱのラスボスに通づるものがある。