ニコニコ大百科

>>176
女性への配慮を施したであろう(?)のコンプライアンスが逆に彼女へのヘイトが向けられるってなんの冗談か

仰向けになった姿が、何度見ても事前にしか見えない。
心が汚れたなあ…。

マァムは放っておけない優しさだから、対話すると自己主張で終わってしまうんだよな。相手の気持ちに寄り添った対応ができずに、こうあるべきという正論で殴ってしまう、カウンセリングでやっちゃいけないことをやってる。
だからヒュンケルも一度ダイに敗北して素直に受け入れさせる態勢になってもらわないといけなかった。
優しさは本物なので説得の手法が上手くなって、その優しさで多くの人を救って欲しい。

おっかさんも自分に対する好意には鈍いところはあるがマァムよりは察しが良いのう（4巻読了）

アバンが「たまに心に思ったことと反対のことを言う」心理を教えてくれたから、レイラはロカが意地になっているときの癖に気づいたんだよな。
たしかに「癖」に気付くところは察しがいいな。

マァムがポップの意地になったり照れ隠しの嘘に対して察しが良くなるのはいつなんだろうな。今のマァムはなんでもストレートに受け取る人だから。

今更だが、マァムだけはバランの、いい面しか見てないんだよな…
接点がなさすぎる、話したことも一度もないはずだけど。

後でいろいろ聞かされたらどう思うんだろう。

https://d31eduzlxo0r29.cloudfront.net/img/goods/3/4934054024117_3.jpg

https://d31eduzlxo0r29.cloudfront.net/img/goods/5/4934054024117_5.jpg

フィギュアなかなか出来良さそうやね

>>186
ダイにドルオーラぶちかまして
燃え尽きよったかグワーッハッハッハ!!!
とかやってるのは下の連中には聞こえてなかったと思いたいが…

マァムのミストバーンすら見逃そうとする甘い性格には少々モヤモヤすることもあるが、一方で期待をかけられて尻込みしているポップの尻を叩いているから無くてはならない存在なんだと感じる

戦況分析の冷静さ･･･でいえば武闘家よりも僧侶戦士時代の方が目立ってる気がする
フレイザード戦のダイを気絶させてまでも撤退している場面とか

慈悲というよりは敵に甘くて味方にきつい。
ってだけな気がする。

>>190
当時はポップがマトリフに「魔法使いとはなんぞや？」で叱られるぐらい頼りなかったから、マァムがそういった役割もやってたんだろうな。ポップの成長や後に賢い指示を出せる仲間が増えて、マァムのそういった面が（作者が描く必要性が）なくなってしまった感じ。

ミストマァムキター！
全身真っ黒の石像みたいなビジュアルは、やはり土曜の朝に放送する都合か。黒ギャルみたいなのを期待してたが、これはこれで。
それにつけても、みかこしの演技力が光るな。

相手を思いすぎて全力を出しきれないマァムの強さをよりにもよって仲間を攻撃するために使わされるってとてつもない尊厳破壊だな…

アニメで観てると某聖闘士感が凄いロンベルク装備ver
世代的にそうなるのも致し方なしだし
観てて懐かしい感じも凄い

ミストマァムがやたらと強かったのはミストが火事場の馬鹿力並みの力を無理やり発揮させていたのかもしれない。
暴れた後のミストマァムの拳からは血がしたたり落ちていたし、相当肉体に無理がかかっていたのかもしれない。

>>196
かもしれないもなにもヒュンケルがそう分析してただろ

>>197
別に揚げ足取って突っかかる必要ないんじゃない？
まあ、どこにでもいるけどさ君みたいな人

改めて考えると理解出来ないキャラだなぁ
慈愛の使徒のくせに「ヒュンケルが命懸けでグラクルするくらいなら全滅したほうがマシ!」→「アバン先生ならまぁしゃーないか」→「ヒムならどうぞどうぞ」で相手によって態度変えまくりだし、最終的にはそれだけ大事な半死人のヒュン放ってポップと旅してるという意味不明さ
なんで最終回でああなったのかは説明が欲しいね

ヒムはHP1状態で、闘気使っただけで命がどうなるかわからないし、グランドクルスがどれだけリスキーな技か知らなかったからじゃない？
別に「ヒムならどうぞどうぞ」なんて態度はしてないし

>>199
単純に、君が理解しようとしてないだけ。（そもそも、相手によって態度を変えているのは他メンバーや敵側も同じ）
慈愛には「慈しむ」以外に「叱咤する」「信頼して見守る」も含まれている
ヒュンケル→「慈しむ」必要があるキャラ
ポップ→「叱咤する」必要があるキャラ
アバン先生や他の仲間たち→「信頼して見守る」キャラ

最終話エピローグだって、各キャラの性格を考えれば容易に分かるから、原作でもアニメでも説明していない

そもそも最終的なポップはマァムより強くて遥かに頭もキレるから別に叱咤する必要もないと思うんだけど・・・
実際マァムがポップの横っ面を精神的に引っ叩いたのなんてクロコダイン戦だけだよね

そりゃ相手によって態度変えるのは人としては普通だけどなんの迷いもなく慈愛の印を光らせた人物としてはどうなのって話でしょ
自分はレオナを戦略的に見捨てられたのに、アバンを見捨てたレオナを冷たい呼ばわりするのは普通に理解不能だよね

容易にわかるならぜひ解説して欲しいな
自愛の使徒なら仮に思い入れがイーブンでも死にかけの方を支えることを選ぶだろうし、パレスでヒュンケルにベッタリでポップはボコボコにしてたことを思えば感情がイーブンでは全然ないと思うんだけど、なんでヒュンケルの方に行かなかったんですかね・・・

>>202
教えてあげません。自分で気付かないと意味ないし
まあ本当の理由は「著者が説明していないから（原作もアニメも、一枚絵だけで何の説明もなかった」だけど
例外は、マトリフとニセ勇者のシーンにマトリフの台詞が追加されているくらい

ヒントだけあげるから、自分で考えてみると良いよ
１・ヒュンケルの立場（レオナ姫に「残りの人生全てをアバンの使徒として捧げて罪を償うように」との沙汰を受けている重罪人）、性格（ヒュンケル自身が己に一番厳しい。自分に好意を持っている女性との旅や暮らしなど受け入れられない）＋ラーハルトが既に同行している＋エイミも陰ながら付いて行っている

２・ポップの立場と性格（行方不明のダイを探して東奔西走の旅。人間では最強クラスの実力になったとは言え、後衛職の大魔導士＋メルルだけでは危なっかしい。色々な意味で）

(これ自分の妄想を正解だと思い込んでるパターンだ……)

色々頭のやばそうな人で草

まぁ個人で妄想するのは勝手だから別にいいけどさ笑

>>199
数少ない作者が描くのに消化不良気味のキャラだからな

>>197
ネチネチと暇だねぇ

>>204
少し違うかな
確かに、自分なりの答え（それを妄想というなら否定はしない）は出してはいるけど、それが正解だなんて思っていない。むしろ読者（アニメ視聴者）の数だけ正解があると思っている。それが「容易に分かる」と言いたかっただけ
繰り返しになってしまうけど「著者が説明していない」のだから、それ自体が答えだと思うしかない

上から目線で不快にさせた事は謝る。ただ、マァム（だけでなく、ポップやヒュンケルなど他のキャラも）に対する偏見が>>199での書き込みで見受けられたのでイラッとしてしまった。申し訳ない

「ヒント出してやるから自分で考えろ(ｷﾘｯ」「自分で気付かないと意味ないぞ(ｷﾘｯ」とか偉そうなこと言ってたくせに結局「読者の数だけ答えがある（）」とか当たり前すぎる方向に逃げるのか（困惑）

だったら「仲間全員の命より重要視してたヒュンケル（死にかけ）放ってポップと一緒にいるマァム意味不明」と思う読者がいるのも当たり前のことなんだけどなんで顔真っ赤にして「教えてあげません（）」とか言ってたんですかね・・・

マァムの慈愛が中途半端で上手く描けずにすべっていたのを埋め合わせるように獄炎で父親のロカが優しい戦士キャラで輝いているな。
優しさを売りにするキャラはコレという感じに上手く魅力を引き出せている。