マクシミリアン・ロベスピエール
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ななしのよっしん
2020/05/17(日) 00:19:55 ID: cAfVOg7U0Y
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2020/06/10(水) 20:31:39 ID: f0zKUONjPo
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2020/06/13(土) 09:35:34 ID: 9YLNcWG4v1
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2020/06/28(日) 15:53:41 ID: oETWMc9paN
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2020/07/03(金) 08:19:41 ID: QqW/cabimA
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2020/08/16(日) 21:03:15 ID: q+Tq1mTN6O
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2020/08/23(日) 13:37:01 ID: DUJqBduDzE
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2020/12/01(火) 19:08:54 ID: DzHRTCLYly
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2021/02/20(土) 20:48:22 ID: IeilB5gww+
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2021/08/13(金) 04:01:35 ID: f4jcgEKVbL
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2021/08/13(金) 04:14:05 ID: fN1iy+Oktt
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2021/08/27(金) 23:19:26 ID: GjfNdzHTc9
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2021/09/02(木) 18:34:04 ID: pI0noSDCD4
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2021/10/07(木) 15:43:19 ID: Nc7bj7skkt
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2021/10/24(日) 10:46:52 ID: 7MmD1YqNM3
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2022/01/02(日) 21:32:21 ID: n8YsW9WmlK
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2022/01/16(日) 15:24:48 ID: GjfNdzHTc9
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2022/03/26(土) 14:07:19 ID: wDF70W2ElY
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2022/05/15(日) 14:21:16 ID: +KJwX+iNS/
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2022/05/15(日) 15:01:29 ID: +KJwX+iNS/
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ななしのよっしん
2022/05/17(火) 21:29:01 ID: u63ZfYrO4N
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2022/09/16(金) 00:45:31 ID: 9YLNcWG4v1
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ななしのよっしん
2022/11/16(水) 23:01:00 ID: Y+ypbwGPoA
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ななしのよっしん
2022/11/23(水) 00:39:16 ID: StpFp5s0u1
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ななしのよっしん
2023/01/30(月) 10:03:55 ID: fN1iy+Oktt
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名無し
2023/05/05(金) 14:31:07 ID: l560Z68owf
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ななしのよっしん
2023/09/11(月) 18:14:10 ID: 2qMcn8To1v
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ななしのよっしん
2024/02/12(月) 04:51:07 ID: 9TDMsAyuZc
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革新的な政治家にありがちなんだけど
「情勢や国民の意識に合わせて時間をかけて段階を踏んで徐々に正解に近づけていく」
っていう妥協を取れないってのがあるんだよね。
例えば、男女雇用機会均等法とかも、当時その法律に興味がなかったのが「男尊女卑的な保守的な男性」の存在以上に「結婚後も働くのを嫌った女性」だったってのがある。
特に当時は日本の経済が上向きで、夫の稼ぎだけで普通に家族を養っていけたから。
だけど、女性でも離婚したり、夫と死別したりと、働かなければいけかった女性もいたわけで、早急な導入が必要とされたけど、そういう人の声はまだ少数派だった。
だから、男女雇用機会均等法は、女性の権利保護という意味では不完全な状態で導入されたけど、後に経済の傾きとともに結婚後も働く女性が増えてきてからは、完全なものとしてアップデートされていく。
これをロベスピエールにやらせたら、最初から完全なものを導入しようとして、それを邪魔する奴らを政敵とみなして攻撃を加えたり、導入しても従わないやつを弾圧する……というのが目に見える。
世界中の独裁者を見る限り「後の世代に託す」っていう考えが欠落していて「自分が生きている間に理想を叶える」っていう意識が強すぎるあまりに、性急な結果を求めて、それによって対立した政敵との争いで滅んでいく……っていうのが世の常として感じられるわ。 -
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ななしのよっしん
2024/02/12(月) 05:03:07 ID: 9TDMsAyuZc
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連投申し訳ないけど、ロベスピエールが活躍した時期に、外国との戦争が起きて、彼がそれの影響を受けて性急な政治に走った、っていうのも、ロベスピエールは運が悪かったのではなく、彼にも一端の責任があると言わざるを得ない。
なぜかというと「敵国は自国の過剰な内紛を見つけて付け入ってくる」ってのがあるから。
正常が安定していて一致団結している国家に、敵国は分断工作なども仕掛けづらいし、したがって戦争も仕掛けづらい。
だから、ロベスピエールが政治的な妥協をできたなら、過剰な内紛を避ける事ができた可能性はかなりある。
三国志で袁紹は曹操に官渡の戦いで負けたけど、それでも全然国力は衰えておらず、戦争で滅ぼすことは不可能に近かった。
でも、袁紹家の滅亡につながる、他国からの攻撃を受ける致命的な引き金になったのは「息子たちによるお家騒動」が起きたからってのがあるんだよね。
そういう意味でも、いくら理屈としては正しくても、過剰に性急すぎて、現状に沿っていない政治改革というのは、自滅の危険をもたらすものと考えなければならない。
ロベスピエールには、まだそこまでの歴史に学んだ知識がなかったんだろうなとマジで思うわ。 -
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ななしのよっしん
2024/04/05(金) 16:05:22 ID: oeYDIqPYle
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