ニコニコ大百科

>>329
では、大百科のルールに従って反論します。「ニコニコ大百科」のページによると大百科は
「人達に迷惑をかけなければ内容を問わない。wikipediaのように真面目に書いてもよいし、アンサイクロペディアのように面白さ重視でもよい」というルールだそうです。
大百科のルールを持ち出して存在意義が無いと言うのであれば、マグマ星人の記事で真面目に解説を行わない事で具体的にどのような人々がどういった被害を被っているのか、客観的な証拠を示した上で行うべきではないのでしょうか？

この記事を見ていると『ギンガ』以降の活躍が見られないですね…
関連動画にこれとかどうでしょうか?

>>sm23985947

>>sm27369888


ところで『ガンダムEXA』と『EXA VS』はいつになったらコンパチヒーローシリーズに呼ばれるんでしょうか…
ディケイドやギンガ以外にも同じデータ的存在のウルトラマンXと共演してみたいと思ったのですが…

>>331
なんか規則を盾にして自分の都合のいいように主張してあたかも編集を頑なに拒むような言い方なんですがそれは。そのような言い分で全員が納得してもらえるかと思ったら内心は苦々しく思っている人が大勢いるかもしれないじゃないですか。
真面目に解説してくれないことで被害が被むるのは几帳面で虚偽や乱雑な文章を好ましく思わない人なのですよ。現に証人(>>322 >>3324)がいらっしゃいますし。

今度のウルトラマンは歴代ウルトラマンの力をミックスして戦うといったコンセプトのためtype-レオスのコンセプト(歴代ガンダムオマージュの装備を搭載する)と似てる…と言おうと思ったらそういう雰囲気でもなさそうですね…

俺もtype-レオスに搭乗していた時はクール(エクリプス)・熱血(ゼノン)・繊細(アイオス)と性格が変化してたのでこの項目もネタ・真面目といったようにメリハリをつけてみてはどうでしょうか?
真面目なところは真面目なマグマ星人が語っている体…といった感じに
でも真面目なマグマ星人って過去にどなたかいたでしょうか?より詳しいウルトラシリーズの知識を持った人、教えてください

4年ぐらい前に戦いたいって言ってたよね(ニッコリ

ババルウ星人の部下って設定も存在するけど、雑誌展開だと上下関係が逆転してたりするんだよな

>>333
そうだろうか？このような記事はほかにもあったし、まじめな記事を求めるならwikipediaにでも行けばいいのではないか？
それはそうと、今度ゼロを主役にした新シリーズが始まるそうだな
オーブ劇場版も控えているし、楽しくやろうじゃないか

それで結局この記事の大整形はどうするんですか？
このまま放置するか、初版者の意に反してでも実行するか、一旦整形して差し戻すか、3つに1つしかありません。
出きることならすぐにでも編集にうつりたいところですが最終的な判断は皆さんにご意見を聞いてから決めますので是非ともお願いします。

放置でいいと思うよ

ギンガ以降の活躍に関する情報と動画は簡単でもいいからそろそろ書いてもいいと思う

「最近ではこんな活躍してまーす
詳しくは下の動画を見てねー」
みたいな内容で

>>340
追記するのはいいですけど、文章の体裁は今の様なままでいいのか、真面目なものに修正してほしいか、そのあたりの意見もお願いします。

ゾフィーだけどさ
マグマ式→過去にマグマ星人を倒した誰かかベリアル辺りによって粛正→わかりやすい文体での解説という形式でいいと思うんだ

怪獣娘の２期が来年１月にあるみたいだな。
余も楽しみだ。

未だに大怪獣ラッシュ以外にネームドがいないな

別に真面目なマグマ星人の項目も書いて欲しいんだが
わざわざやる人いなそう

二代目って小物臭さすぎるよな。
なんであんなストーカーみたいにしたんや。

ウルトラ戦士もLINEする時代だが、マグマ星人はLINEしてるのだろうか

どうやらレグロスでかなり強力なマグマ星人が見れそうだな
後、文面とか見た感じl77星の壊滅の黒幕はエンペラ星人って感じがしそう

ツインテールときたか
それにしても酷い記事

レグロスで強いマグマ星人見れてよかった
あの強さだったらl77星の壊滅が納得いくな

タロウの息子が赴いた地球でマグマ星人と仲良くしていたと聞いたらレオ兄弟とレグロスが難色を示すだろうか。

侵略軍が軍部の精鋭として、ローランに求婚してたチンピラっぽいのからイージスで真っ当な仕事に就けた奴とマグマ星人も千差万別っぽいからなぁ。

軍人や犯罪組織所属のアウトロー、ハンターと本当に多種多様

>>351
レオ自体はギンガかジード辺りにでたステージビデオで
マグマ子供を保護する任務をキングから与えられて
まあ皆が皆悪い奴で無いと理解してるってアクションあったからそこで仲良し光堕ち枠になった節がある