ニコニコ大百科

それが…記事主がラリッていたとしか…

こんな面白エピソードがあったのか！

ダメ、ゼッタイ。

ニンジャスレイヤーは薬物濫用の危険を訴えるけんぜんな作品です

これとレプリカ･ミッシング･リンクを立て続けに読むと
しばらくMRS(マグロ･リアリティ･ショック)に襲われるので注意な

つまりマグロにマグロを掛けてご期待くださいだ。わかるか？この算数が。エエッ？

アイエェェ・・・サイバネし過ぎてジェイク=サンの人種が分からないよぉ・・・

記事主ラリってんのかテメッコラー！

作中上位に入るかっこいいニンジャが無残に消費される回でもある。
ソンケイに包まれてあれ。

登場人物皆が頭おかしくなって、ヘッズの頭もなんかあれになってただけで、話の出来自体は良いよね、この話

出来が良いからなおのことニューロンに悪いのだ

時系列的に、フジキド誰と戦ってあんなところで気絶してたんだろう？

>>11
ヘッズの推測見る限りキリング・フィールド・サップーケイのデソレイション戦後説が有力らしい

実際映像化してほしいストーリーの一つ

>>12
ああそれで報告受けたチバも心当たりなさそうにしてたのか

「記事」「記事だ」「記事が出来ている」「記事が制作されている」
「さては初エピソード記事か！」

「マグロの記事！」「マグロの記事だと！？」「何故作られた！」「そこはラスガかキックアウトかトーフではないのか！？」

2000年から連載された闇のイージスと言う作品に新幹線大爆破以上に似た装置が出てきたらしい。
（現物を確認しておらずコラ画像）
http://www.geocities.jp/rjtr5f2346dbkgl8oagb5r32e5/c001/july002_aza001.html

2014年エピソード人気投票第2位の偉業を達成した実際名エピソードな
……1位は大本命があったとは言えマジで1位になってしまうんじゃないかと気が気でなかったなぁ

実際読んでみたら走り続けるニンジャスレイヤーよりも、
とある男の哀れな末路の方が記憶に残ってもうた。
自分が撃たれる側になるとは…インガオホー。

サンシタ相当とはいえニンジャがモータルの熱狂に感化されあまつさえ本丸まで伝播し飲まれかける話の勢いは実際スゴイな
サツバツナイトと並んでここまでアクシスが混乱した異常事態なんてロンゲスト・デイでもまだ起きてないよぉ…テストに出ないよぉ…
もしかして十二人とアクシスは左寄りの展開に実際ヨワイな…？(ボブは訝しんだ)

>>16
今確認したら闇のイージス8巻の『獣の証明』章に同じものが出てる
ただしこちらはルームランナーは出てこないがな

「ブラックストーン＝サン、斬新な命乞いだな。
　どうやら長く苦しみたいと見える」

この台詞大好き
しかし、どう見ても主人公の台詞とは思えんw

トンチキエピソードとして有名な話だが、最後の締めは普通に良いシーンなんだよなあ

実際、ギャグ路線の名作にしてシリアス路線でも名作な…
でもガチでこれ書いた人は狂人だと思うんだよそこのボンモーテメッコラー！

ヤクザクラン「違う人に爆弾背負わせたけど恨みもあるし、爆破させればこっちのものなので全力で走路を妨害します」←ワカル
フジキド「何故こんな手の込んだ真似をしたかは分からないが爆発したら死ぬので走ります」←ワカル
アマクダリ「どうやったのか分からないけど要注意人物を殺すまたとないチャンスなので乗ります」←ワカル
ナンシー「位置の移動とバイタルを計測して爆発する爆弾を処理するためにルームランナーを車に乗せます」←ワカル
一つ一つは割と合理的な行動のはずなのにどうしてこうなった　＃だいたいハシバのせい

ハシバ
「死ぬと思ってたオヤブンがバイオ臓器やサイバネで覇気を取り戻したので出世は絶望的」←ワカル
「だからヤクに溺れます」←まあワカル
「人相なんかサイバネでどうとでもなる」←ワカル
「ので確認はしません」←不正解！
「俺が捕まえたのは確かにジェイクだったのでニンジャスレイヤーの正体はジェイク」←？
「オヤブンが狂って俺を殺そうとしている」←！？
「やられる前にやってやる！」←！？！？
「あいつもイルカだったんだ」←？？？

読んでて何度も大笑いしたけどウィンドブラスト＝サンとの戦闘やハシバ＝サンのインストラクションの所とかは普通にシリアスなんだよな。
これだけギャグとシリアス両方混ぜ込んでも破綻しないストーリーの構成がほんと凄い。

危うく書籍表題になる所に、ヤクザ天狗＝サンがエントリーしたという真実（ガチ）

どちらにしても、決断的に購入◆しよう◆
http://ebten.jp/kokeshimart/p/s/9784047340213/#

今度の物理書籍に掲載されるようだが、未読の方は是非togetherの実況付きまとめを読んでいただきたい
狂気とケオスが拡大し、ヘッズが顔を覆う様子が見て取れるから

この話を読んでから忍殺でカップルや夫婦が登場すると
「こんな人たちがイルカの全身着ぐるみプレイを……」
と考えてしまう地味な後遺症が残った

マグロ放送開始から約二ヶ月後、某2時間ミステリにクソ装置が登場。
双方を知るヘッズが極めて重篤なダメージを負う。

……アナフィラキシーショックですかね？