ニコニコ大百科

荷電も格闘も効きにくいと思うが全く効かない事は無い。
デスステの格闘能力はデスに匹敵し、マッドもデスに連続で殴られて荷電受けたら流石に装甲が持たなかったでしょ。
超重装甲切れるシュナイダー以上のレーザーブレードを使用するから切り傷は付けれるな。それとオーガノイドは自己再生するからハサミで叩きつけるだけでも拳痛めずに殴り続けれるのもマッドに無い利点。
砲撃戦も燃費がデスより長いからシールド破れる可能性もある。
まあ勝率８割は言い過ぎにしても・・・互角以上の勝負は出来るんじゃね？デス対オーガみたいに６割～７割くらい有利だろ。

>>61
互角以上と6割7割を混在させて主張するとか、雑過ぎる。
荷電粒子砲の稼動時間がデスザウラーよりも長いとしても、
火力そのものが劣るんだから反荷電シールド破るのは困難やろ。
つーかマグネーザーに触られたらデススティンガー一撃死なの、
いくら何でも無視し過ぎてて頭が心配になるレベル。
デスステの格闘攻撃力ではゴジュラスギガにせよ
マッドサンダー神にせよ一撃必殺なんて絶対無理だから、
結局はデスステは一撃死を必死に避けながら削り殺すしかない。
西方大陸戦争の推移とかも勘案するに、デスステでギガに
勝てるならセイスモ無しでも戦線維持は十分可能だし、
ソレがダメだったってことはデスステではギガに負けてたってこと。
そして、ギガ以上の防御力と近接一撃必殺技を持つマッド神を
相手にしたら、デスステの勝率なんて3割でも高いくらい。

デスステってシュナイダー以上のレーザーブレード使うんだから超重装甲切れるだろ。一撃は無理にしても数発でコアに届く。牛や黒角ですら破れるあたり超重装甲といってもその程度でしかない。
スピードで優ろうがマグネーザー触れたら即死って全ゾイドに言えることだし、もっと言うとデスステは他と違ってコアか頭部に当たらない限り死なない。瞬間再生して反撃される。一度でも運よくコアに当たればマッドの勝ちだが、外れれば負けだ。
あと暴走デスステは一台しか存在しない。マッドやギガ時代にいたやつは出力落とした量産型だからぶつけるも糞もない。

ガイロス帝国及びネオゼネバス帝国が宣戦布告出来た理由がこいつの「残骸」を回収したからなぁ・・・・・(最も、「鉄竜騎兵団」のゾイドに活かされたが・・・・・・・)

というかデスステ時代のマッドサンダーは大異変の影響で成体がいなくて幼体のコアを使ってるから
開発当初と違って全体性能が落ちてるから量産型とはいえデスステの相手はきついな

成体コアの初期マッドならわからんが

個人的にはマッドが初期ならまぁ互角かなぁぐらいの印象
遠距離は荷電粒子シールドとデスザウラーにも通用する大口径砲、対してデスステは同じく重装甲とEシールドと豊富な火器でまあ決着はつきにくいだろう

ならば接近戦だがデススティンガーは上でも示されてる通り圧倒的な速さで手数で圧倒はできるしレーザーバイトシザースン通用はするだろう、再生力も強力だ
ただマッドサンダーのマグネーサーは対デスザウラー用に開発されただけはあってレーザーブレードやエクスブレイカーとは比にならん威力でEシールドと重装甲のデススティンガーでも突き破って致命傷は免れん、一度当てたら内部を電磁波でショートさせるからそう簡単に再生して反撃ともいかん
そもそも同サイズのデスザウラーにぶん殴られても格闘で反撃できる装甲持ちのマッドにデススティンガーの攻撃を少ない数食らって終わりってことにもならんだろう、サイズが倍
違うし

だから仮に二匹が相対したら最終的には接近戦で決着、デススティンガーが削り切るかマッドが捕らえて仕留めるかのどっちかの勝負になると思う。
地中からの勝負はどっちもできる以上やったもんがちなんで考慮しません。

第二期で若干とはいえ弱体化させられた挙句にパワーアップしたとはいえデスザウラーの荷電粒子砲にシールドを溶かされたのは残念だった。せめてデスザウラーより強力なセイスモのゼネバス砲ならまだ納得はいったのだが。

２期マッドサンダーも、普通に「デスザウラーの荷電粒子砲で撃たれた」程度なら耐えてるでしょ多分。
あのデスは吸入ファンが焼けて砲がオーバーヒートするまで荷電粒子ビームを連続照射してやっと「シールドが半分溶けかけた」程度のダメージを与えているのよ…（逆に言えば１期での性能差がもっと圧倒的だったということ…

>>68
こうしてみるとインフレにインフレをぶつけてたバランスを調整しただけだな。

それでもマッドの弱体化設定まではいらなかった。おまけにZOIDS concept artではデスザウラーに敗北したそうだし（旧大戦でも改造デスザウラーに負けたことはあったが）、クリエイターはマッドに恨みでもあるのだろうか？

マッドの反荷電粒子シールドではデッドボーダーの重力砲は防げないのだろうか？

>>70
逆に弱体化させないとデスザウラーがマッドサンダーとの差を埋められないってのもある。
なんせガイロスとヘリックで消耗しまくってもらわないといけないからね。
弱体化は話の都合で必要だった。
あとアニメではライガー系が主役になるから味方の巨大ゾイドは出番抑えられちゃうのが困る。敵としてなら出れるけど負け確定だから辛いね。

しかし戦後にオーガノイド制御の手段が全軍に漏れたらマッドサンダーも強化復活するに違いない！ その時にはギル・ベイダーも復活してしまうかもしれないが…

弱体化したのが若干程度なら弱体化設定自体いらなかったのでは？
当時復刻版マッドを購入した子供がファンブックで以前より弱体化した設定を見たら複雑な気分になったことだろう。

マッドサンダー対デススティンガーはお互い遠距離武器は通じないと思うので接近戦に移行する。
片方はコアか頭串刺しに出来れば勝利、片方は急所直撃を避けて手数を叩き込めば勝利。どっちが先に決定打を与えるかは運次第か・・・と思ったけど
模型なくしちゃって覚えてないんだが、マッドって横にも装甲付いてる？記憶が確かなら頭と背中、側面は肩に装甲の板が付いてるだけで腹部はむき出しだったような。
もしそうならデススティンガーに左右に回られたらかなり不利じゃない？

ローリングチャージャーや首の関節部（ダークホーンの角にやられたこともある）ならデススティンガーのクローでも破壊できるのでは？
後、フューラーやブレイカーなど破壊力と高い運動性を両立したゾイドに背後からローリングチャージャーを狙う戦術を取られたら、マッドは対デスザウラー戦よりも苦戦するかもしれない。

そういやそうだなブレイカーは相性悪いな。
空中から荷電粒子砲撃てるから、マグネーザー届かない真上から動力源に連射されて正面装甲が意味を成さずに敗北。
最高速、運動性能も違いすぎて刺す前に横に回られる可能性もある。デスザウラーにはないチート能力持ちだわ。

弱体化設定ないと三式みたいなやつがごねるでしょ。

弱体化設定なんてただカッコ悪いだけだと思うが。

>>71
バトストでおもいっきり重力砲でふっとばされてたので不可能かと
そも名前の通リ重力コントロールなので荷電粒子は関係ないし
>>75　>>76
＞マグネーザー届かない

そのために背中に大型衝撃砲とDCSと同型（かつコアの出力の違いでDCSより高威力で連射可能）のビーム砲がついてるんやで

あとマッドは機体自体は鈍重だけど首周りは俊敏で死角から接近戦挑んだ改造コングがマグネーザーの一撃で吹っ飛ばされてる（まあ後方からの攻撃は防げないだろうけど）
ただこれは弱体化前の出来事なので急増マッドができるかは不明

てかデスザウラー（OS強化機）戦でもライガーゼロやケーニッヒウルフがマッドを支援してたからやっぱ弱体後は単機で戦うのには不向きになってたんだろうね

背中の衝撃砲とビーム砲でブレイカーやフューラーの運動性に対応できるのだろうか？
かつて橋を移動中にライジャーの襲撃を受けたマッドは、ライジャーのスピードに翻弄されている間に橋を爆破されて谷底に落とされたこともあったし。
仮に当たってもラウンドシールドやＥシールドで弾かれるかもしれない。
さすがにグレートサーベルやセイバータイガーＡＴあたりなら撃破できるだろうけど。

店頭PVでマッドサンダーからの攻撃（増設されたのかなぜか側面からミサイルも撃ってた）をイクスはめっちゃギリで逃げてたからイクスより（スペック上は）運動性低いブレイカーやフューラーなら命中するんじゃね？
1発2発防げても防いで動きが止まったところに連続で叩き込まれたらEシールドは衝撃砲は防げないしラウンドシールドもきつい希ガス

リッツが乗ってた試作一号機のブレイカーなら攻撃かわしてマッド倒しそうだけど

ミサイルを増設したPVのマッドはともかく、通常のマッドはそんなミサイルは持っていないから無理では？

そもマッドはジェノやフューラーみたいな高速ゾイドと戦うようなゾイドじゃないししょうがないね

逆に言えばデスザウラーやデスステだって凱龍輝やゴジュラスギガ相手なら手も足も出ないし

マッドの背中砲台は通常兵器の範囲内で荷電粒子砲やガンブラスター級の超火力砲撃クラスはない。
デスステ以上の超重装甲はゴジュラスキャノン連射でやっとへこみ傷付けれる程度で超重装甲は勿論ジェノブレの盾も厳しい。
量産型のブレイカーならまあ遅いので連射すれば撃ち落とせるかもしれないがリッツのは当たらない量産型より多分硬い再生してしぶといで無理だと思う。
速い相手が苦手なマッドは外すとしても空に逃げて荷電撃たれたらシュナイダーとか高速格闘機でもどうしようもなく、短時間の空中格闘できるアーサーのブレードがまさに対抗可能なライバルになってるわけだ。

ジェノブレイカーのフリーラウンドシールドはブレードライガーABのアタックブースターで損傷する程度の防御力だから直撃したらさすがに厳しいと思います。シュトゥルムフューラーのアクティブシールドならともかく。というかアクティブシールドが硬すぎる。デスザウラーより硬いでしょあれ。

マッドも火力はアイアンコングを破壊する程度の威力しかないから、砲撃でブレイカーのシールドを破るには火力不足では？

マッドのマグネーザーは丸い棒に４枚の板をくっつけたような構造をしているが、キングゴジュラスなどに回転中のマグネーザーを掴まれた場合、キンゴジュに掴まれた板の部分だけもぎ取れたりして。

現行マッドは出力低下で反荷電シールドが弱っただけで装甲は旧大戦より品質改良されてるから総合戦闘力は昔と同等かそれ以上では。でないと強くなったデスザウラーが旧仕様以下のマッドと互角って、新バトストで技術進歩が起きなかった事になる。

旧末期のインフレでデッドボーダーはデスザウラーの装甲を破った。そのデッドボーダーと戦えるのがガンブラスターで、現行ガンブラスターとライガーゼロはそれ以上。
ゼロより更に強いと思われるのがリッツのジェノザウラーだがジェノザウラーでも現在のゴジュラスやウルトラザウルス一撃破壊は厳しいという評価（ジェノブレなら出来るらしいが）
つまり現行デスザウラーやマッドサンダーの装甲＞現行ゴジュラスやウルトラの装甲＞ジェノザウラーやデッドボーダーの攻撃力＞旧デスザウラーの超重装甲＞旧ゴジュラスやウルトラの装甲ってことで、確実に技術革新はあると思ってる。

新世紀で大半のゾイドは性能が上がっているとはいえ、さすがに新ゴジュラスの装甲が旧デスザウラーの装甲を上回ることはないのでは？

一度かつてのフランス騎馬隊のように、横一列に並んだマッドサンダーの部隊による密集突撃を見てみたかった。