ニコニコ大百科

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マツダはGベクタリング・コントロールをアクセラに搭載したり、他社よりも車両の電子制御に力を注いでる（印象）からそれは厳しいと思う。ボディーサイズも欧州の要望があるから小さくするのは難しいし……　
まあ新型アクセラのFR化はありえない話じゃないし、そこに期待したらどうだ？

※120
86かBRZで我慢しよう。
アテンザのFR化の話ってどうなったんだろう。

デザインはもういいとこまで行った。あとはスペックだな。
RC-FやGS-Fの対抗馬出してもいいぐらい。

ケツ滑らせるわけでもないしFR化してもオタク受け以外大してメリットなさそう
スペックよりフィーリングで個性を出して欲しいところだな、ものすんごい難しいけど

同セグメントに多数車種展開してないとメリット少ないよな
10年ぐらい前のホンダはなかなか酷かったが
レジェンド、USアコード（インスパイア）、EU/日本アコードでモロ被りして、レジェンドとインスパは似たようなエンジン積むっていう

関東ではマツ「ダ」、関西ではマ「ツ」ダというイントネーションだけど
マツダ本社の人的には「マ」ツダが本来のイントネーションっぽい。

ゾロアスター教のアフラ・マズダから来てるっていう設定があったような気がする。
その発音なら「マ」ヅダで合ってる。

｢マツダ、ヨースト･レーシングとジョイントしてWSCC参戦｣
マジかよ、あのヨーストと組むのかよ
字面は凄いインパクトだが果たして

マツダが「世界最高効率」とうたうHCCI（点火補助用のスパークプラグつき）
エンジンを開発してトヨタに売り込むらしい。あとEV向けレンジエクステンダー
エンジンも開発するとか。

記事中でミラーサイクルエンジン技術がなんで超ハイテク扱いされてるのか謎

http://diamond.jp/articles/-/141191
マツダが満を辞して送る究極のエンジン「SKYACITV-X」
量産エンジンでは初のHCCI。トヨタが羨むのも当然だった。

電気作るのにも排気出るじゃんというド正論にド正面から挑む姿勢、最早恐ろしいレベル

内燃機関で打つ手がなくなった欧州勢に対してこの仕打ち

SKYACITV-X｢R｣とかいう電波を受信したのでちょっとおにぎり崇めてくる

欧州A「マツダが徐々にディーゼル車の売り上げを伸ばしています」
欧州B「ふん、小賢しい連中だが、所詮極東の小物よ。わが欧州にはVWを筆頭として多数のディーゼルメーカーがしのぎを削っておる。マツダ如きには牙城は崩せんわ」
欧州C「申し上げます、VWによるディーゼル排ガス不正が発覚しました！！」
欧州D「他社の不正も次々と発覚しています、このままではマツダにシェアを一気に奪い取られる可能性があります」
欧州B「何っ？！　……おのれ、マツダにディーゼル市場を席巻されるくらいなら、ディーゼル車の販売そのものを禁止してくれるわ！　マツダよ、残念だったなあ」
マツダ「ククク……、あんたらがそう動くのは、最初から計算済み……」
欧州B「な、何…だと…？」
マツダ「見せてやろう、この時のために取っておいた最高の隠し玉、『SKYACITV-X』ッ！！！」

こうですか？わかりません！

http://autoc-one.jp/mazda/axela_sport/special-5000237/0002.html
表向きはレンジエクステンダー用発電機として開発中のロータリーだが、
実はマイルドハイブリッドなスポーツ向けエンジンとして密かに開発中（かもしれない）という記事。あまり参考にはならんかもしれない。

オートックワンか、信用度はかなり低いなあ
国沢が記事書いてたらどの媒体でも信用度ゼロだけどｗ

SKYACTIV-Xの最初の搭載車はアクセラ。なんとボンネット内のエンジン全体が防音＆保温カプセルで包まれてるらしいぞ。
https://motor-fan.jp/tech/10001304
http://autoc-one.jp/news/5000371/

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1710/23/news028.html
マツダコンセプトの香水「魂動」27日から発売。

http://autoc-one.jp/toyota/special-5001145/

ヒジョーに信じがたい事だがトヨタがロータリー車を作るらしい。
無人操縦のレンジエクステンダーEVらしいが、、、

S-FRみたくお蔵入りになる可能性もあるが、公式発表したんだから作るでしょ
もし研究開発が進んで有用性が示されればスポーツモデル等への搭載もあり得るかもよ

エンジンリコールはやめちくり～

勘違いした信者の多さでは日本トップクラス

このご時勢にガソリンエンジンの進化を追求してるってのは確かにすごいんだけど、
それをハイブリッドや電気自動車叩きの出羽守に使わないでもらいたいし、
そんな事続けてたらHVEV作れない無能の嫉妬と返されても仕方ないんだよなあ・・・

つか信者すらデザインとかサポカーに対する取り組みに誰も言及してないのがなんとも。
なんで普通に勝てる勝負を捨ててわざわざブーメランになりかねん煽りを仕掛けに行くのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

なんか他所でも信者叩きのマルチコピペを見たぞ
最近不正発覚した某メーカーさんが憂さ晴らしで荒らしてるなんて頭が悪すぎる話はない罠

skyactiv-xとかいう変態エンジンを市販化するそうだね。
電気もいいが、まずは内燃機関を最後まで使い切ろうぜ　っていう割り切った考え方好き。

発電インフラが急速に拡大する見込みが無い以上、どこまで行っても当面の一次ソースの主力はエンジンだからな。
極寒地や熱帯地域もEVへの完全移行は相当先の話だし。

新型アテンザが本年度中に発売されるが、skyactiv-xはその上位バージョンに搭載されるぞ。

突然だが、ホリデーオートでオートザムとユーノスがマツダと同列に扱われていたんだ。インターネットではマツダ・ユーノスとされてる事が多いけど、識者や専門家はそうは見ていないのだろうか?

マツダ・オートザムAZ-1だと思う?
それともオートザム・AZ-1だと思う?

>>143
少なくない人数が大きく勘違いしてるようなのでソコ一応言っとくわ
先ずEVってのに特別な技術だ何だは必要ない
何故ならほぼ完全に外注コンポーネント屋の仕事だから、テスラみたいにソレを売りにする(結局訴求足りなくて自動運転行ったけど)故に特殊部品使うならともかく
電車関連技術、ひいてはパワーセミコン系では未だ頑なにトップの日本でコレを外注しないバカは居ない
それに電池以外はもう発展の余地がほぼない、理論限界に近いから魔法も無い
その電池もガソリン以上のエネルギー密度を持ったものをそれより安く量産するのは事実上不可能(原子力系統を除けば)であり、どう足掻いても下位互換
しかも製造に際し掛かるコストが政情安定し材料が比較的入手容易な現時点ですら高価故に量産で安価になる見込みもない

というわけで単に「先がある(内燃機の熱効率は向上の余地が比較的ある)」方へ行ってるだけであって、別に変な意味がある訳じゃない
無論サプライヤー寄りってポジショニングだけど、だからこそ先鞭組が五万と居るEV/HVはオマケ程度
逆に、他社で採用できるほどのメリットがある内燃機持ってるのは現状ココだけ

CX-30はアウディQ2とスバルXVと大体同じぐらいの寸法なんだね
マツダも平べったいSUV出してほしいと思ってたから嬉しい