ニコニコ大百科

スフィアはエネルギーを歯車の形にしたやつじゃない？
今回は歯車の形だったけど、どんな形にすることもできるはず。
もしかして古代の遺産ってこのスフィアで作られたんじゃ・・・。
ノヴァにはこの歯車のスフィアが組み込まれていて、それをマルクが吸収したとか。

>>271
歯車・・・ノヴァにあったな・・・右目辺りに巨大な歯車が・・・
あれってもしかして、スフィアじゃね？

魔法使い組と暗黒物質組のハーフ的な考えはもう
既出？

マホロア第一形態のBGMの中に、ダークマインド第一形態のBGMみたいなところがあった。ほかにも歴代にあったラスボスみたいなBGMもあったが、歴代ラスボスとかを混じらせたアレンジか？

>>274
マホロア最終形態およびマホロアソウル戦はvs.ナイトメアウィザード(夢の泉の物語)とグリーングリーンズ(初代その他)、更にローアの船内も混じってた感じかな。
今回はいろんな要素の集大成って感じがするから、ラストを締めくくるマホロア戦も過去の曲を集めてアレンジしてみたんじゃないだろうか？ それ故にテンションの上がり方も半端ない。

ところで、個人的にはマホロアの形態区分はこうなってるんだが、公式攻略本とかではこの認識は正しいんだろうか？ いや、個人の考えだからどうでも良いかもしれないけれど。
ノーマル：マホロア→マホロア第二形態(スーパー能力で戦うところ)→マホロア最終形態(ＢＧＭ変化後)
エクストラ：マホロアEx→マホロアEx第二形態(スーパー能力で戦うところ)→マホロアソウル(ＢＧＭ変化後)

>>275
あくまでノーマルでは名前が「マホロア」で統一されているんだよな。
姿かたちこそアレだが、色合いを残している辺りまだマホロアとしての原型が残されている。
しかしEXではもはや魂さえも乗っ取られている。

ノーマルモードではもしかしたら、最終形態になってもまだ
マホロアは生きていた（or意識は残っていた）のかもしれないな。
でも、体力半分以下になったらノーマルモードでも目が現れた辺り、
その時にいよいよ完全に支配されたってところか。

歴代カービィのラスボス専用コピー能力はスフィアで作られたものなのかな？普通コピー能力を圧倒した能力なら納得はいくけど・・・

>>277
たぶんね…
ラスボス専用コピーは>>272の思ったノヴァのギアと同じ素材かもしれない

>>277
スターロッドやトリプルスターとかなら割と納得できる。
クリスタルもスフィアと同質と言うのなら設定の深さを感じる。

ただ、ラブラブステッキはみんなの思いを具現化させたハートスターの集合体って感じだから何か違う気がする。
でもスフィアもそうして思いを具現化して創られたものと考えるならそれはそれで話は繋がるな。

>>279
ラブラブステッキはスフィアがラブラブステッキを集まらせたとか？
スフィアはエネルギーを集合される力もあるとか。こじつけでごめん

マホロアが魔法使いでマスタークラウンがダークマターじゃね？
マホロアがマスタークラウンつけたとき
まるで寄生するかのようにくっついてたし・・・

ランディアがつけてた時はどうなんだっていうのは禁句ですよ

ランディアは特別にマターの力を制御するような力があるのではなかろうか？
かつて、「ギンガをとぶキカイじかけのホシ」や「ユメをうむ ふしぎなアイテム」を生み出していて、これまでにいろんな物を作ってきたのは事実
それなら特別ランディアがハルカンドラを守るために力を操らせることができるようにその人々は作ったんではなかろうか？
星のカービィ64、ワドルディやアドレーヌ、デデデなど憑依するタイプのダ
ークマターをあえて道具に憑かせ、力を操つる道具(ランディアのみ？)、それこそが「マスタークラウン」なのではないだろうか？
ランディアが力を増幅させるのに使っていたのはマスタークラウンのほんの一部で、マホロアがマスタークラウンを奪った後使っていたのは「無限のチカラ」・・・いわばマスタークラウンなるもののすべての力。
だからマスタークラウンをマホロアが使用したために最終的には暴走し、古くからそこに封じ込められていたダークマターの力にのっとられてしまった。マホロアソウル説明文の「もはやかれがマスタークラウンそのもの」である・・・
という考察でした、長文、お目汚し失礼しました。

>>282です
あまりにも酷い乱文だったので訂正いたします。連投申し訳ありません。

マスタークラウンはランディアを対象にダークマターの力を操れる機能があるのではないだろうか。
かつて、マホロアの言うおおムカシのヒトたちは「ギンガをとぶキカイじかけのホシ」や「ユメをうむ ふしぎなアイテム」を作る技術があった。
つまり、本来ランディアが力を操れるようにおおムカシのヒトが作った物で、星のカービィ64の憑依するタイプのダークマターをそれに憑かせ、力を抽出する道具…これこそがマスタークラウンなのではないだろうか？
ランディアが力を増幅させるのに使っていたのはマスタークラウンのほんの一部で、マホロアがマスタークラウンを奪った後使っていたのは「無限のチカラ」…いわばマスタークラウンなるものの全ての力で、最終的には暴走し、結局そこに封じ込められていたダークマターの力にのっとられてしまった。マホロアソウル説明文の「もはやかれがマスタークラウンそのもの」になってしまった…

改めてお目汚し、長文失礼しました。

悪魔でも「ほのめかすような人物の話を聞ける」だけだから
関連項目から消した方良くないか？

なんかさ､マホロアが死ぬときにゴメンネって聞こえるんだが

>>281
マスタークラウンは装着者の夢を現実にするだけじゃなく、心情も投影すると考えてもいいんじゃない？
力にとりつかれた支配欲がローアの姿を変え、カービィに追い詰められると貪欲に力を求めて、そのどす黒い心がダークマターの姿を借りて出現したと思うな
？？？「このマスタークラウンすごいよぉ！流石おおムカシの人が作ったアイテム！」

やっぱりケンカはヨクないヨ。
だからコレからモ
トモダチでいてネ、カービィ!

EXクリア後にこの言葉聞くと泣けてくる。
本当に思っているのか、それともやっぱりだましているのか…

>>287
葛藤しているという事もある。
騙していていいのだろうか、しかし目的のためならば、だが
という心の揺らぎ。
結局、クラウンを手にして魂ごと乗っ取られてしまったわけだが・・・。

マホロアソウル（マホロア最終形態）時にマスタークラウンだけ見ていると
結構生物っぽい形してるよな。　翼もクラウンから生えてるし、３本足でまるでヤタガラスに見える。
グランドローパーは不死鳥に見えるし、なんか怪鳥祭りだな。

正直騙していたことを詫びるタイプのキャラじゃないと思うな
言い方は悪いかもしれないけど良くも悪くもマルクポジション

ただ、トモダチ連呼するのはかつて孤独で
友達の感覚がよくわかっていない、みたいなのはあるかも
本当の友達だったらいちいち言葉にしない・・・よね？

ローアは「乗る人の心次第で色んな船になる」そうだけど、
マホロアがクラウン手に入れるまではきれいな姿をしていたから
やっぱ彼も根っからの悪人ではないんじゃないかという気がするんだよね

マホロア「だまして悪いが全て演技だったんでな」
という感じだったがあれが本心だったのか？

マホロアは全宇宙の支配が野望だったけど、あくまで全宇宙支配を成し遂げた後はカービィたちと敵対するどころか仲良くしていきたいと思ってたんじゃないかと思う。支配理由も争いのない宇宙を作りたかったんじゃないかと・・・

>>292
全宇宙を支配したマホロアとカービィ『だけ』の世界を作ろうと・・・
やっぱどこか独占欲のあるヤンデレっぽい感じが（

カービィは喋らないから
解釈が盛んだね、

なんか切なくなってきた

マホロアが野望を抱き、ランディアに戦いを挑むまでを想像すると切ないな…
おそらく、ずっと孤独に生きてきたんだろう
ハルカンドラの世界もマホロアの暗い内面の象徴なのかもしれない
ワールドマップのBGMも神秘的だが不安定さも感じる
明るく幸せなポップスターと対にする意味合いも大きいだろうけど

いろいろみんな予想してるけど、やっぱただ腹黒かっただけじゃない？

ローアに乗ればハルカンドラまでひとっ飛び、って”宇宙空間を高速移動する＝タイムマシン”って考えもありだと思うんだ。それとプラスして、マホロアのデザインを最初に見たときからさ、あれは耳なのかな？角なのかな？って思ってたわけだよ
で、もし角付きだとするじゃん。
他にも角付きいるじゃん。しいたけじゃん。
マホロアとギャラクタって何か繋がってるとこないのかなぁと無理に考えて辿りついたんだけど、体の形状が近い＝同族＝同時期に活動していた、ギャラクタをノヴァに封印したのはマホロア
元来力を持ちすぎた者を見たマホは上手く力を使える道具を調べだしてクラウンをはじめローア、ハルカンドラのことに辿り着いて、・・とか

無理ありすぎたか

個人的に、マホロアはスマブラのタブー（もしくはそれに準ずるラスボス）に、カービィ歴代ボスの魂を封じられたのかも。
彼は元々、普通のハルカンドラ人だった。しかし、１つだけ違う所があって、金色の目をしていた。それが原因で、彼は幼い頃から迫害され、青年（年齢は不詳だけど一応）となっても孤独だったのかも。
そんな彼は、ある日ギャラティック・ノヴァを探すマルクと会い、教えてあげた礼に友達となった（マルクは忙しい身の為、滅多に会えなかった様だが）。
いつの日か、マルクの消息が途絶え、彼の元に届いたのは「マルクがカービィに討たれた」と言う訃報。
カービィに対する憎悪、カービィを倒そうと思う欲望で怒り狂った彼の前に、前述した者が現れ、マスタークラウンとローアの情報と魂を与えた。
そして、彼は豹変し・・・後はご想像におまかせ。
ハルカンドラはもしかしたら、彼に滅ぼされたのかも・・・。

≫298
でもカービィに最初から憎悪持ってたらクラウン手にいれた瞬間に消すよね。やっぱり最終目的は宇宙支配だけでカービィに恨みがあったとかそんなのはない気がする。

≫299
先に全宇宙の支配者になってしまえば、同時に神と同等の存在になるワケじゃん？カービィ達を消すのも自由自在・・・。
まずは、マスタークラウンの威力をチェックする為にポップスターを支配しようとしたとか。
あと、神と同等の存在となれば、マルクを蘇らせる事も可能かもしれない、そう思ったのかも。そして、自分やマルクを馬鹿にする奴らは粛清するつもりだった可能性も大。
悪ノ娘ならぬ悪ノ旅人かよ。