ニコニコ大百科

ペパマリもマリルイもマリオRPGから分岐して生まれた作品なんだよね

やっぱ初代の観光旅行感大好きだわ
敵も味方も有能だけどどこか間抜けだし
戦闘のブラザーアクションや道中の
謎アスレチックダンジョンとかも初代ならではで好き

スーファミのスーパーマリオRPGから、
据え置き機→ペーパーマリオ
携帯機→マリオ&ルイージ
って展開されたイメージ。

ブラザーアクションの都合とはいえ、Bボタンも決定を兼ねてるって慣れないなぁ。
そういうゲームとは言え

>>150
紙系列は別世界と明確に描写されたけど、マリオRPGは紙系列と本家系列のどちらなのか明言されていないからそう考えることも出来るのは面白いよね
紙系列の場合、星の精の力を目の当たりにしたクッパがスターのつえに目をつけて強奪、という流れを考えられるし
本家系列の場合、マリオRPGで共闘したから序盤でクッパ軍団と協力する流れがスムーズだった、とも考えられる

Switchに来たから久々にやりなおしてたけど随所にトマトアドベンチャー味があるな
アルファドリーム生き返れ……

確かにトマアドにちょっと似てるよね。確か２を作ろうとしたらこれの企画になったわけだし

祝二十周年

レベル99到達記念カキコ。ただクリアするだけならレベル40くらいで十分。
必要経験値は約94万6000で、一番効率的なやり方はジョークエンドクリア後にデヘヘバレーでガロン6体狩り→城下町の往復。
それでボーナスリングありでも25時間くらいは必要になる。

いくら高いレベルになっても、レベルアップそのものよりボーナスでの稼ぎが大事になってくる。
尚ボーナスで高い数値を出し続けていても、素でHPは約140、BPは約90、他は200行けばいいところ。それより高みを目指したいならコーヒーに頼るべし。

マリルイシリーズで一番、戦闘BGMが多い作品でもある
（通常、ボス、パーニョ、ゲラコビッツ、ゲラクッパ、ゲラゲモーナ）

マリオRPG、ペパマリシリーズに比べて全体的に難易度が高い印象を受けるんだよな。
戦略よりも反射神経やパターン把握とかが重要なアクションの比重が大きい設計なのがRPG慣れしてる人にとっては難しく感じるかも。
それでいてRPG特有の属性相性みたいなのはしっかりあるからなあ。

ただ逆にアクションさえ上手ければ低レベルでもゴリ押しできるっていうのが独特の魅力でもある。技習得がレベルじゃなくてストーリー進行で解禁だし。