ニコニコ大百科

>>420
あちこちのペパマリ関連掲示板にコメントしてるけど、一番かわいそうなのはキミだよ

触るな
つ　ニコニコ大百科掲示板NG機能

スイッチ版で公式チート（どこでセーブ・ロード）使ってミニゲームで荒稼ぎしようと思ったんだが、二回もやったら金がMAX（999コイン）になちゃって達成感が全然無いな・・・。

バッジ、高級なアイテム買いだめ、ブーブーさん爆買いしてるが公認機能で64のはクリア済みとはいえズルはしてるからなんか空しさをかんじる・・・。

先にペーパーマリオRPGから入って今から遊んでるけど、触ってみると結構別ゲーだね
ストーリーの作風はスーパーマリオRPG寄りの暖かい空気感で後のスペマリやオリキンみたいな攻めた作風では無いし、仲間が単なるオプション武器みたいな扱いでしかないのは特に一番驚いた

グラフィックとBGMの雰囲気はめっちゃ好きなんで
個人的にはペーパーの前にそのままの続編も欲しかったな

身体がリメイクを欲する

ブラック・オタクネタが濃く増されるから嫌だ

本当に子供向けRPGのお手本のようなゲーム

・温かみのあるイラストとストーリー
・分かりやすくてシンプルだけど奥が深い戦闘
・豊富なやりこみ要素

本作はペーパーマリオシリーズの1作目って紹介されてるけど、タイトルに｢ペーパー｣がないことや、紙であることを生かしたギミックがないことから、ただ単に絵本チックな仕上がりにしようとしただけで、元々シリーズ化するつもりはなかったのかなって思う。

次作は｢ペーパーマリオRPG｣ってタイトルになってるけど、これもペーパーマリオで、RPGやってるし。

ハードの制約からフルポリゴンが厳しくてスプライトによる擬似3Dにしたのがマリオカート64やヨッシーストーリー（逆にフルポリゴンにしたのがスーパーマリオ64や星のカービィ64）
本作も擬似3Dの系列だがそういう表現を妥協の産物で終わらせず「ペーパーマリオ」という概念にしたのが上手かった
当初はマリオRPGの2作目という名目で開発されたが結果的にこの新概念が新たなシリーズの核となりペーパーの世界観を構築する流れが生まれたわけだ

子どもの頃すごく遊びたかったけどねだるタイミングが悪くて買ってもらえなかったソフトだったからSwitchオンラインで初めてできて嬉しかった。

マリオRPGとは当然結構かなり違ったシステムだったがこれはこれでシンプルで良いと思ったね。ピーチパートのケーキづくりやクイズ大会は爆笑した。子どもの頃できてたら実機でめっちゃ遊んでたろうな

最初にマリオRPG２として作られたのも納得の作りだなぁこれ。セーブブロックが既視感あったり、ところどころマリオRPGっぽさが残ってたりで。

ところどころレベルじゃない気もするけどね
まあ、小ネタ程度の繋がりだから作品全体から見たらマリオRPG要素は15%くらいかもしれないが

マリオストーリーのいいところは、
他のRPG系統と比べるとルイージの扱いがいい所だと思う。
一緒に冒険してないしちょくちょく日記には「ずるい！」とは書かれてはいるが、
サインをねだられたり、人気自体はあったりで。
多分扱いだけならいいと思うんだよ。

マリオが冒険に出ている間にそれに感づいた悪党どもから周囲の平和を守る大事な留守番をしているのだからな(ヘイホーやゼニノコーはと叩いてやるな)

いや一応ヘイホー自体は家から追っ払ってるって日記に書いてあるし。
一応来るには来てたっぽい。

ただおみやげのつまみぐいはいただけない・・

しっかしヘイホーのおもちゃ箱とフラワーランド、やってることはほとんど変わらないはずなのにフラワーランドのめんどくささは何だろう。いやおもちゃ箱は駅で別れてる分わかりやすいけど
フラワーランドまじで迷うし、回復ブロックないしセーブブロックも一個だしで。

たぶんBGMのせい

確かにフラワーランドのBGM眠くなるんだよなぁ。

そしてまあぺんぎん事件。これ確かに胸糞だなぁ。

ただの勘違いとはいえそそっかしいよあの村。
幸いめっちゃ簡単に解決するのが救いだけど。

ペンギン事件は数少ない仲間発言イベントの一つだからどこでもセーブで何時でもマリオに冤罪かぶせられる状態にしてるわw

どこでもセーブは直後にイベントある時は有効だけどステージ4の宝箱前の門番みたいに選択と結果が離れてると駄目だな

確かに仲間ってあんま喋らないよね貴重な喋る場面が戦闘終了後とかだったりすることもあるし

そしてクリア。これボスより道中の方が辛かったヤミノコノコとかアイスパックンとか。イツーモゲンキのありがたさよ、まあそもそも敵の攻撃に対してHP低いのでそもそも手数で押されること多いんだけどね。

ノコジロウのお使い、どっかしらで終わるんだろうとやり続けたら最後の願いが
「クッパを倒せ」でどうしてもクリア前には達成できない。っていうのが凝ってるなぁ、このゲームいろいろ細かいところ凝ってるわ。
チャールズにむかついて敵にボコられるときに殴ったら「相手が違うぞ！」っておこられたりとか

ヘイホーはフラグ発生が緩いのもありそう
おもちゃ列車とケーキで確定2回キノコタウンに戻る必要があるが、そこを超えたら物知りキノピオは無視して色ブロックの謎は解けて他の窃盗品返却も後回しにできる

フラワーランドはスイレーンに話さないとバーバラが水の石出さないし、そのせいでクリスタルの実も発生しなくてちゃんと順番通りにしっかりやらないといけない
そしてそんなあっちこっち往復させる仕様なくせに、パレッタ必要なキラパン前の足場や迷路の土管とか地味に移動面の阻害も多くて面倒

こういうので良いんだよ
またマリオRPG系のゲーム作って欲しい

今度は紙じゃなくて3Dのがいいなあ

スーパーマリオRPGとは意図的に世界観をやや変えたのがこの作品唯一無二のポイントだと思う。
多分作ろうと思ってマリオストーリーとほぼ同じ路線は無理、黒い任天堂要素が控えめでそれでいて
派生キャラ大量って路線のやつは

>>446
「BugFables」と「Oddity」や「Yooka-Laylee」などの存在を考えるとそうでもないと思いますが。

>>429 >>430
まあ、海外では今作時点でPaper Marioなんですけどね

やさしいふわっとした雰囲気はこの作品が一番だなぁ
アイテムやバッヂのアイコンが好きすぎる

６４の当時のHPが残ってたので見たがいろんなバッジのカスタムあるけど、意外とトゲーヲガードを使わないカスタムが多いな。
ハンマーかスター技で攻める感じだろうか？