ニコニコ大百科

>>29
すげぇ！

お馴染み時の石版でドラゴンも魔王もピクニック気分で撃破できたのは色々衝撃だった

全然ジャンルは違うけどSkyrimをやってるとアトリエを思い出す
錬金術のチートっぷりも

GBCの続編も違和感無くアレンジされてて相当面白かった
付属品はすぐ壊れてしまったがゲームは何年も遊んだな

>>32
時の石板はマリーのアトリエでは間違いなく最強アイテムだからなw
エリーやリリー、ヴィオラートのアトリエでもお世話になりました。

マルローネさんのおっぱいスペック何気に凄かったなぁ…

シアのはたきさばきがマジパネレベルになった時はくっそワロタ
薬とかなくても平気じゃないかと

しかし別作品で同じ名前の魔女や男魔法使いのキャラがいたり
錬金術師としてよりも爆弾魔として認識されたり
昔の同級生の男のクライスにストーカーされてたり
マリーはなんだか噂が絶えないような感じのタイプの人間だなあ
エリーとかプレイしてるとわりとふつーな感じの人なのにね

自分が主役の時はアホ学生だったのに続編に出てくる時はまともな大人
後のロロナとは逆のパターンだな
・・・年取って幼児化するロロナがおかしいんだけどさ

マイ小説ではスゴ腕のガンダムスミスとして陰の主役してますw

vita版アーカイブス初クリア記念カキコ。
調合が楽しいし適当に素材集めて爆弾ばっか作って冒険ばっかしてたら冒険者エンドにたどり着きました。
初めて作ったフォートフラムを盗賊団に投げ込んだときに壊滅してポカーンってなったのは忘れない。

初めてこのゲームをやったときはマルローネさんの声の可愛さに驚いた

ずっと昔に買った攻略本だか資料本だかに製作者の男性のインタビューが載ってたけど
マリーよりシアの方がお気に入りで、マリーはちょっと服の露出とか多すぎてイメージと違ったとか
恋愛要素は入れない方針でいきたかったとか
なんかそんなこと書いてあった記憶ある

１日遅れですが２０周年おめでとうございます。
絵にひかれて遊び始めたけど、調合するのが楽しすぎて何度も遊んだのを覚えています。
あと時の石板ミニゲームが妙に好きでした。

20年前のゲームなのに、今思うと時代を先取りしてる
妖精さんシステムが、生協の宅配や家事代行サービスを連想する
マリーは現代でいう自営業なんだろうけど、ワーキングマザーの元プレイヤーははニヤリとするはず
生きてるホウキだって、現代でいうルンバみたいなものだろ

丸々５年休んで失敗した時のセリフ「あなたは留年よ」に、
「そもそも特別試験自体が留年みたいなものだろwww」と全国のプレイヤーが突っ込んだはず
次回作のエリーで５留やらかすと「一から入学しなおすより長い」と言われる始末だからな

マリーとクライスの関係って、「赤毛のアン」のギルバートとの関係に似てるのかな？
第一印象が最悪+トップの座をキープするのに邪魔になるから(ゲームが成功すればの話だけど)ライバル意識してた、ってとこかな

伝説の杖の効果って名声か
割と僕マリーはガチでプレイしてる自信あったけど、TAS見て初めて知ったわｗ

マリーも恵まれたスタイルの持ち主だけど、いかんせん10年以上前の作品のせいもあって、最新版のライザほど話題にならんね

割と上半身の露出度が高いマリーが初代主人公のおかげで
その後のアトリエ主人公がどんな格好でも許されている気がする
初代主人公からアトリエはこんな傾向ですよと

攻略サイト見ずに必死こいて結局ノーマルエンドだったあとに最速7日で到達可能と知ったやつ

ある意味自由度の高さを象徴してる感じはある

７日ってどういう意味だ？と思ったら
ああ、ほうれんそうＳのことね

フォートフラム大量作成（作成中も採取・フラムは妖精さん）で塔でレベル上げて
モップ振り回す最強病弱育成は達成感が半端なかったぜ

レベル４アイテム作成(ノーマルエンド)より上位のエンディングは
魔王撃破だったりアイテム図鑑完成だったり賢者の石作成だったりマリーのレベル50到達だったりと
一気にハードルが上がるからね

ミニゲームが基地外みたいに難しいのなんなん

そんなに難しいか？
熊さんは確かにイラっとはするけど
ああ、常若のリンゴのアレは無理ゲー
一度失敗したらあとは１ずつ普通に採取出来るから問題無し

金ぷにのミニゲームは発生したら嬉しいけど
他のミニゲームはただただ面倒くさい印象

マリーさん武器やに超強い杖もらって暫く戦ってたら急に全体攻撃可能になって火力お化けになった。

アーカイブスでアトリエシリーズに触れてみようと思って声優とキャラデザでマリー選んだのよ。
これメチャクチャ面白いじゃん…
こういう良い意味での作業ゲー大好き。
妖精さん派遣も快適でよろしい！
こんなゲームが20年前出たことに驚いてる

スマホ版で人生初のアトリエをプレイしてノーマルエンドと街の救世主エンドを見たわ
20年以上前のゲームとは思えないぐらい面白かったけどメニューをアトリエ以外で開けなかったり装備変更のやり方が分かりずらかったりと不便な所もチラホラあったな
あとスマホ画面上に表示される操作ボタンだとミニゲームやるのめちゃくちゃ難しかったわ(採取できるアイテムは初回以外は普通に取れるしチーズもねずみ取りという救済措置があったが時の石版が最後までできなかった)

マリーは露出が激しいというけれど、自分の中でその印象がない
多分外に出す絵が、長い袖や本、あおり文などで腹や胸を隠してるせいなのだろうが
ＰＳやＧＢのパッケ絵と、サターンのパッケ絵の印象とか全然違う
開発者も意識してやってるのかな

音声劇場に必要なミニゲームにおける基準ハイスコア取れないんだけど。特にリンゴ。スマホ版。ガストコーエーはミニゲームテストしなかったのか？

攻略サイトに一番高いレベルになるであろうマリーと比べかなり素早さが遅いキャラを育てるには2人旅じゃないと駄目ってあったけど他の解決法発見。その遅いキャラに似たレベルで遅いキャラを加えればきちんとそのどちらのキャラも行動順番回ってくる。小ネタとしてどうぞ。