ニコニコ大百科

それが出来るのがゲームだしね　マジに文句言ってる人はもったいないのよね

ウマ娘の用語辞典で寮が全寮制じゃなくて
「希望者制だが基本的には全員入寮している」って扱いに変化してるな

色んな子のストーリーを見たけど、この子だけは史実的に「努力をすればするほど競争相手がみんな離れていく」っていう悲しい運命背負ってるのがつらい

どうもマルゼンスキーのセンスが古いのは彼女自身ではなく彼女の母親のせいな気がしてきた

あくまで馬の名前（と魂？）を受け継いだ異世界の女の子たちだということを思い出させてくれるチョベリグお姉さん

年齢不詳扱いされてるけど、シンボリルドルフのイベントで二人は同学年だって言われてるな
会長も年齢不詳…？
そうだね

一番好き、リボンも可愛い

会長と絡んでるけど、原作的に絡むべきはミスターシービーどころかその親世代であるTTGであったり。

だから、TTGの実装が楽しみです。

未だにキャラ予想図に引っ張られてマルゼンスキーが元はジェンティルドンナだって思ってる人多いよな
初期PVの時点でショートパンツだから牡馬だって確定してたのに

ウマ娘の鰐淵さん

ゴルシモードも何のその。
アホみたいに強くて無敗の温泉ウマ娘になってくれた。

名前非公開の時に競馬ガチ勢の間でも元ネタ予想が分かれてたのが面白いよね
他の子に比べてヒントが少なかった

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この人と会長に関しては、何かこう…場違い感あるというか、強すぎてプレイアブルでいいのか疑問に思ってしまう

>>192
元ネタが一人だけ古過ぎるせいもあるだろうね

当時の動画を見たけど本当に一頭だけ桁違いに速くてレベルが違う
レースに勝ってもマルゼンスキーがいないからと言われて同期にとっては不運だったな

>>192
原案にも外向姿勢っぽさは出てるけど、それも今だからヒントだと理解できるね

出れるレースが無いから短距離とかマイル走ってたけど、これで血統構成的には欧州のスタミナ血統ってんだからなぁ
規制無く走れてれば本来の脚質や適正距離分かったろうに

マルゼンスキーの固有の名前「LP1211-M」が

LP：ランボルギーニの型番
1211：朝日FSを優勝した時の1400通過タイム。1分21秒1は当時の1400m日本レコードを上回るタイム。
-M：ミドル（標準）ペースの略。ここまで標準ペース、ここから加速の意。

という考察があって、ほほぅってなった。

削除しました

チームダートで適性有利で頑張って育てたハルウララに
よくわからず適当に育てた適性D止まりのマルゼンが
割と結構勝てちゃうのは流石にヤバいポテンシャルだと思った

>>199
ゲームバランスだからしょうがない部分もあるけど、
史実の最後のレース見る限り、相当ダート適性あったように思えるんだよね、マルゼン姉さん

その辺り忠実に再現しちゃうとウララとか悲惨な事になっちゃうから仕方ない気もする

どうしてお父さんにバレエを教えてもらうのかな？母がバレエ教室とかではなく？
と思ったら父の名前がニジンスキーなのね
マルゼンさんのバレエ見てぇなぁ

>>198
ストーリーモード1章でオグリが引退して
メジロマックイーンが台頭してきた頃の時代って考えると
それほど死語ってわけでもない気もしてきた

チョベリバとか流行ったの黄金世代の頃だしな
むしろ新しいのでは？

ちなみにマルゼンスキーの現役時代(1976-77)の流行語
○1976年
・記憶にございません などロッキード事件関係
○1977年
・八つ墓村のたたりじゃー
・だめだこりゃ
・普通の女の子に戻りたい


・カラオケが出始める
・インベーダーゲーム(1975-)
・ピンク・レディー
・沢田研二
・ジョーズ オーメン 八つ墓村 などホラーやミステリー映画のブーム
・ラーメン以外のインスタント食品が続出しだす

古すぎて当時を知るサイゲスタッフもほぼいないだろうし、そのまま採用すると古いとすら思われずホラー映画に詳しいカラオケスーパーカーお姉さんになってしまう

シラオキ様の死去とマルゼンスキーの誕生が1年の差しかないからもう少しでフクキタルにシラオキ様の生前の姿を語るマルゼンスキーが見れた

そういやシラオキって地味に名前出す許可取れてんだな

カウンタック乗り回してるスピード狂ってキャラ付けだけで良かったと思う

何を言う
この死語まみれの語彙がいいんじゃあないか

>>207
名前だけなら別に許可取る必要ないんじゃないの
こっちのシラオキ様はあくまで神様だし