ニコニコ大百科

>>88
遅レスだが、ダメージ計算ツール使って計算したら、
両方とも８４～１００ダメージと全く同じだったｗ
かみなりが３割で外れること考えると捨て身の方がいいとは言えるなｗ

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なぜ数あるポケモン関連の記事からマンタインを選んだのか

>>92は他のポケモン関連の記事でもマルチポストしている(ソフトだけでなく、いろいろなポケモンの記事でも)から、無視が安定。
彼からは狂気を感じるレベル。

一番下のボーカロイドの件いらんやろ
ポケモン関係ないし

こんな見た目なのにダストシュート、タネばくだん、タネマシンガン
サイケこうせん、シグナルビームと発射系の技を多く覚えるから
やっぱモチーフはマンタだけじゃなくて爆撃機も入ってるんじゃね？って最近思えてきた

公式イラストもドット(3Dモデル)も一緒にいる姿を確認することが減ったけど
その発射系の技がテッポウオと一致してる所がポイントだと思う
タマンタ時代はその中だとシグナルビームしか習得できないしね

フラゲ情報だがHPにテコ入れ、回復技を新たに覚えるみたいだな

ダブルバトルで便利なやつだからな。
さらに磨きがかかりそうだ。

対のエアームドのHPは…？

今回の強化は対になるポケモンとかの存在は完全に無視したっぽいな
種族値が似ているだけで実際の強さが全く違うんだから仕方ないか

ドクケイル「対になるポケモンがなんだって？」

85-140って特殊耐久としちゃ相当な高水準だよな　今後に期待したい

それはそうと輝石タマンタの部分いい加減なこと書かれてるな
何故か種族値を1.5倍しているし、「圧倒的」と言い切れるほどの差かは微妙なところだと思うし、比較のしかたがいろいろおかしい

>>103
同意。
一応HP強化を踏まえて計算してみたが、HD全振りでも耐久指数は2500程度しか変わらないのでこの記述自体消していいと思う

テッポウオ側のメリット
・マンタインにくっつくことで食べ残しを分けて貰える
・天敵に襲われにくくなる(パールの図鑑より)
これは分かる
でもこの関係ってマンタイン側のメリットなくねーか？

タマンタの頃から周囲にテッポウオが集まって餌一緒に食ってるっぽいけど…

サメとかは現実では体についた汚れ(食べ物など)や寄生虫などを小魚に食べてもらうメリットがある。マンタインもそうかもしれない。

とりあえず強化おめ

>>105
生物Aと生物Bが共生することによりAには何らかのメリットがあるが、Bには特にメリットもデメリットもない。
そういう二種の生物の関係性を「片利共生」という。
二種の生物が一緒に行動しているからといって、常に両方にメリットがあるとは限らないのよ。
たぶん、マンタインとテッポウオの関係はそれなんだろう。

共生という言葉で連想されがちな、双方にメリットがある関係性は「相利共生」という。
ちなみに、Aがメリットを受ける一方でBがAによって損害を被る場合、二種の関係は「AによるBへの寄生」になる。

色々と技スぺが足りなくなるかわいいやつ。目とフォルムがすき。

PGLのデータだとヤドランやラッキーとの組み合わせが多いけどそんなに受けループ適性高いっけ？
特殊ルカリオに強いのはわかるけど

適正が高いというかそこに入れるしかまともな使いみちがないだけじゃね？
強化されたって言っても
環境で2番目に強い特殊ATコケコには電気4倍で受かるわけもなく
環境で1番強いテテフはサブウェポンで10万持ってることも少なくないし
たとえなくてもサイキネ連打で1回D下がればそれで終わりだから
特殊受けとしてスタンダードに採用するにはなかなか厳しいスペックしてる

両翼にいっぱい付けたテッポウオの一斉射撃とかやりたい

というか別にペリッパーじゃなくてコイツでもよかったと思うんだよな
雨降らし　似合うし…
ダメだったのかな

こいつに雨ふらしはさすがに無理があるんだよなぁ
ペリッパーも意味不だけど、ニョロトノはまだ分からないことはない

ペリッパーは第二特性が空いてたけどマンタインは既に埋まってたというだけの話
強化自体はされてるんだからそっち方面で頑張るしかない

HPが上がったってことで図太いのHB特化で育ててみたけど中々耐えるね。最初はエアームドのD振り的感覚で作ってみたけど種族値上昇の恩恵はでかかったみたい。積んでくる相手にも黒い霧である程度対処できるし

ウルトラサン／ムーンのマンタインサーフでかなりアクロバティックに動いてて驚いた
ゆったり泳いでるイメージだったが、ひこうタイプは伊達じゃないということか

マンタインサーフ予想以上に楽しい

マンタインサーフはやり込むと結構ハマるな
ただポーズとか中断機能がないのはかなり不便

>ひこうタイプは伊達じゃない

すごい納得できた

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