ニコニコ大百科

凄い個人的なオススメだけど、
『ゲーマーらしく生きる』http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0006599/
はゲームの枠を超えて、生活の中でゲームで学んだことをどう活かすかっていうのを語ってて大好きなんで是非読んで

このカラーパイの破壊者のコラムは
マジで読みがいがあるものが多いから凄い

「カラデシュすごい！本当にすごいんだ！」は長くネタにされる気がするな。「ほとんど同じデッキです」とか、カラデシュは本当に開発部の制御できない環境だったって思う

ちょくちょくコラムという名の反省文とか書かされたりしてるけど
ある種において彼にしか書けないというか
矢面にいる呪文滑りみたいな役割にもなってきているよね…
まあマローだし仕方ないな！

コラムの中ではストーム値がすげーすき

アーティファクトを作るだけで禁止カードを産み出す男

>>4
呪文滑りで草

遂にテーマデッキのネタにまでされてしまった

https://mtg-jp.com/products/0000170/
＞マローを社長室に送る術を探しましょう。

こんなん草生えるわ

外部から見ている分には、ゲーマー心をくすぐるエキセントリックなデザイナーだなぁと思ってしまったり

実際のちのゲームに採用されてるギミックもいくつか作ってるから好きだよ
スパイクには嫌われるんだろうけど

ボイロになってて草

>>sm33238442

社長が変わってからその送り先としてたまに現れるマロー室という禍々しいワードすき
カードとして刷られてないヤバいアーティファクトがゴロゴロ転がってそう

色々とやらかしも目立つが、頻繁に読み応えのあるコラムも書ける人。

これから進路を決める人や就活する人はコレを1回は読んでほしい。

夢の仕事を掴むため
https://mtg-jp.com/reading/mm/0004183/

原文に当たったり自分から質問しに行ったりできんから何とも言えんけど、
ドラゴン変化が曲げでアラクナスの蜘蛛の巣が折れってのがもう一つ腑に落ちんな…

>>14
端的に言えば「弱点を過剰に埋めているかどうか」

赤はドラゴン変化がなくたって地上クリーチャーの攻撃なんて焼くなりブロッカー置くなりして対処出来るし、ライフが5点になってもそれで劇的に防御力が増える訳じゃない
緑はアラクナスの蜘蛛の巣みたいなカードがなければ（格闘以外で）直接対処出来ない

うーん…？絶滅の星みたいな頭悪い火力除去も出てきたとはいえ
ドラゴンより大きいデカブツ（の群れ）を一枚で止め続けられてしまうってのは俺には腑に落ちんのだよなぁ
まぁ、複数の要因の合計点でなくある一因が閾値を突破してるかどうか的なもんだと飲み込んでおくか…

薔薇水って何ですかそれは何の概念で…

先祖が香水でも作ってたんだろ

まあ、アメリカのカジノでポーカーブームを生み出した「クリス・マネーメーカー」さんって人もいるし…

実質代表スポークスマンだから、開発時にどんなに反対してたメカニズムでも採用決定後は推さなくちゃいけない、みたいな愚痴めいた一文がコラムにあって
そこんとこは同情に値する人ではあると思う。WotCの避雷針

開発中に強固に反対してたメカニズムでも採用決定後は推さなくちゃいけないという、スポークスマンの悲哀は同情に値する人ではある
言わばWotCの避雷針

初期に、我々はテーマを「ファイレクシア人であることは楽しい」と定めた。

（マローがファイレクシア人なのは）知ってた

こいつの発言が日本の特にwiki界隈でやたら礼賛されてんのほんと気持ち悪いっていうか
プロのスポークスマン、謝るより自己保身が大切な欧米文化、それらに慣れてない日本文化、公式のやることに盲従するダメオタクの四重奏なんだよな
もっといえば面白ければ事実なんてどうでもいいって態度が双方にあること

サイレント修正や訳の分からない自分語りする運営や開発者がいる中で
やらかしに対して、こうすると面白いと思ったからと動機とこれが失敗だったと反省をコラムとは言え、自分の発言として文面を残すことができるのは単純にゲーム開発、運営者のスポークスマンとして称賛できると思うけどな
その上で、なんだかんだで上に上がってるカラーパイとかのコラムも単純に面白いし

MTG大好きなキッズ(30歳くらい)はこの人大好きよね

>>23
おもしろければ事実なんてどうでもいいのはこの世の真理だからな
逆張りの方が気持ち悪いともうそろそろ気づいても良い年齢だと思うよ君は