ニコニコ大百科

>>90はしないよって意味です

ウルトラマンに寄生されたりして

シューマッハはF1デビュー前に日本のF3000にスポット参戦したんだけど、新幹線で見かける日本人の大半が、ヴィトンとかCOACHとかブランド品ばかり身につけてて「なんて日本人は裕福なんだ！」って驚いてたんだよね。当時の日本はまだバブルの残り香があった。

>>87
まあ、文字通り孫子の代まで遊んで暮らせるだけのカネがあるわけだから、家族の心の安寧のためにいろいろ試してみるのは庶民が壺を買わされたりホメオパシーにハマるのとはわけが違うのだけど

あれだけの男がこんな余生を過ごさなければならないとはやはり悲しい

Netflixのドキュメンタリー見た。いい映画だった。ミハエルは本当にすごい人なんだということを再認識した
勝利に対する執念の深さと(時には「汚い」手段に出ることもあったけど)一方での家族に対する愛の深さだとか、スタッフを大事にしたりだとか(掃除のおばちゃんにまでレース後感謝の声掛けをしてたとか)、クルマを降りればクルサードなんかと仲良くパーティーしてたりする人間的に魅了的な所もあって、だからこれだけ彼は世界中で愛されているのかと納得した
彼の家族から夫や父親としてのミハエルが語られることもまずなかったから、その視点でのミハエルを知ることが出来たのもよかった。家族にとってはいい父親だったようだ
彼がフェラーリで圧勝してた頃小学生だったとは言えF1を見てなかった事を改めて後悔している

名前の時点で速そう

伝説がまるで stigで草

F1最速と言われるドライバーの中で彼ほど賛否両論ある人は居ないと思う。
F1をつまらなくしたとも言われるけど、後ろからのスタートでも、チーム戦略含めて圧倒して勝つスタイルは何時見てもワクワクしてたな。

>>96
マッハってとこがな、速い

競技性が違うのでアレかもしれんが、武豊にダーティーな要素加えたのがシューマッハだよな。

AIによるでっちあげのインタビュー記事書かれたとかひでーな

2004年ぐらいだったかの、勝ちまくってる頃のインタビューでの言葉。
インタビュアーは今宮純だったはず。
長いので2分割。

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メインポイントは、単純にこのスポーツを愛しているからだ。
自分が心から愛することを、皆全員が友達で、しかもすべての物事がスムーズに進むチームと一緒にできる。
正直言ってこれ以上のものはないだろう。
確かに、仕事的にはいつも同じことを同じやり方でやっているように見えるかもしれない。
しかしこれこそが環境に恵まれていて、なおかつ楽しく仕事ができるフェラーリにしかない特徴なんだ。
他にやりたいことなど何もない。
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続き

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僕がコンペティティブで、やっていることが好きでたまらない限り、やめるなんて考える必要はない。
いかなる場合でも力強いパートナーを持つのが重要だ。
チームについて話し合ってできるから。
僕はチームこそがキーポイントだと思っている。
チームとは単なる"点"ではなくて、様々なファクターの共同体なんだ。
ブリヂストンもチームもファクトリーも(工場の中で掃除をしている人間も)、
皆全員がグッドジョブをしなければ互いに責任をなすりつけるような結果になりかねない。
毎日明けても暮れても仕事を続け、成功を維持していこうと常に前を目指している彼らを、僕は心から尊敬している
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この人は、もう死んでいる。人格を構成している脳の部分は、ほとんどが破壊されてしまったのだから。
物凄く医学が進んだ未来に、なんらかの手段によって、破壊された部分を再生することは出来るかもしれない。しかし、それは人造人間の創造と同じことなので、シューマッハ本人じゃない。
もちろん真っ新な頭の中に、シューマッハとしての人格を刷り込むことは可能だろう。しかし、それは自分をシューマッハだと思い込んでいる人造人間でしかない。
だから治療を続けても無意味だし、貴重な医療関係者を無駄に束縛し続ける愚かなな行為だと思う。そして本当にリハビリや治療を必要としている人たちに対しては、残酷な行為ではないだろうか？

そういうのは自分ないし自分の親類縁者がそうなった時にその時の担当医に言ってくれ。医者もボランティアで他の全てより優先してるわけじゃなかろう。