ニコニコ大百科

泳いでるミロカロスは中々優雅

しかし、ほんとこの子使うネームドトレーナー多いね。
ミクリに始まり、アザミ、シロナ、クロツグ、カスミ、ルザミーネ、オリーヴと。
やはりポケモンの中でも美しさと強さを兼ね備えたカリスマ的な位置づけだからかな。

自分でも使ってて散々見慣れてるはずなのに、
敵トレーナーが使うと未だに珍しく感じるポケモン

かちきのお陰でダブルではわりと見るポケモンには慣れたけど対のギャラ見てると
やっぱり複合タイプにはなって欲しいな

>>388
ラプラスは歌要素も備えてるけど
ミロカロスは別に歌うまいポケモンじゃないからね

水フェアリーになってほしかったな

ワイルドエリアのミロカロスってオス・ふしぎなうろこ固定か？
10連続は流石に偶然じゃないよな。

>>397
よくは知らんけど、pixiv大百科だと♂しか出ないって書いてある
バグかな？

ルビーサファイアの送り火山サファリゾーン方面に向かう途中のモブトレーナーが使ってくるミロカロスが一番印象に残ってる

とうとう動詞となったミロカロス・・・悪くない

>>399
ヒワマキ東の雨降ってるところだっけ？　アチャモ選んだのもあってか苦労した記憶
ジムリーダーや幼馴染とかのネームドボス以外では一番強かったまである

なつかしい、そこが初見で「なんだこいつ！？」ってすごいワクワクした

薄明の翼4話、ミロカロスとルリナがあまりにも美しい

ミロのヴィーナス的な意味で上半身肌色なことに今更気づいた
こう考えるとエロい

リメイク前の時点でもかなり強かったシロナのミロカロスだけど、ダイパリメイクだと5V努力値振りかえんだま持ちねっとう冷ビにじこさいせい、特殊技対策にミラーコートという対人戦でも通用するトンデモ構成になってる。おかげで熟練のトレーナーですら圧倒的耐久に苦しめられたという声が続出。何故ベストを尽くしてしまったのか……。

ミロカロスの特性「ふしぎなうろこ」って
いまだにミロカロスだけの特性だっけ？

いちおうミニリュウとハクリューの夢特性がふしぎのうろこだったハズ
まあカイリューに進化したらマルチスケイルになるし実質ミロカロス専用特性みたいなもんだと思っても良さそうだけどね

海ヘビとか竜とかいわれてるどウナギだよなこいつ

こんなふつくしいウナギがいてたまるかって話ですよ

レジェンズでは出禁の為、シロナの手持ち使うあの人から唯一ハブられた
シンオウ図鑑に乗ってるポケモンでレジェンズに出ないのは少ないけどシンオウでは外来種だったのかな

>>408
リュウグウノツカイでしょ

>>410
シンオウでの出現場所が場所だけに外からやってきたのは結構不自然な気もするなぁ
見つけにくいからってアルセウスの判定を潜り抜けるのもそれはそれで違和感あるが、海と繋がってるとかで流れ込んだのかな

不思議な鱗いいけど耐えられるだけで火力皆無やな・・・

解禁されたら熱湯と冷や水どっち採用しよう

HPの種族値そこまで高くないんだな
気持ち的に100以上ある感覚だった

理想的な配分してるよなぁ　3世代発でここまで現役で戦えてるの凄いわ

>>412
亀レスだけど、メタ的な理由考えると「新作の目玉の一つであるヒスイリージョンのしろすじ"バス"ラオとキャラ被っちゃうから」とかかもね
しろすじバスラオは実はマスでは?という話はおいといて
ヒンバスの元ネタのブラックバス?的には外から持ち込まれたって説はアリだと思う
あるいはヒスイからシンオウになるまでに汚染が進んで元いた水ポケが棲めなくなり、その場所にいつしかやってきたヒンバスが増えていった、とか

進化前のヒンバス自体は生命力高くて汚水の中でも生活できるみたいだし
環境の変化で生態系が変わった所に流入して増えた説は実際ありえそうだなぁ

ヒンバスの誰からも相手にされないっていう図鑑説明のせいでただでさえヒンバスのまま逃がされたら立ち直れなさそうだし、ミロカロスになってもトラウマとして残ってそうだし、逃がそうとしたり下手したら交換する時でさえ自分のトレーナーをぐるぐる巻きにして離れなくなってそうな全ポケモン屈指のヤンデレorメンヘラ予備軍のイメージ
美と愛の女神がモチーフなだけに