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SBRやジョジョリオンが一巡後の世界だというなら（wikipediaの脚注より『青マルジャンプ』（2004年）荒木飛呂彦ロングインタビュー）
新しい宇宙で加速中の世界の住人の筈だけどこいつらは普通に動いてるのもおかしいよな
ジョジョリオンはともかくSBRの登場人物は新しい宇宙で生まれた生物がルーツだろうし
ジョジョリオン時代の住人（2011年）なら元の世界の加速開始時点でも殆ど生きてるだろうから
加速が停止した日時に到達した瞬間、素粒子レベルでそっくりさんと素粒子レベルで同じ位置に二人存在することになるのか？怖くね？うちゅうのほうそくがみだれるって感じじゃね？
最初に時間止めた3部の描写もそうだけどノリと勢いで突っ切ってておかしいところいっぱいあるし、特に時間関係はやらない方がいいと思うんだ

>>121
言ってる事がよく分からないけど、一巡の輪が完成する前に神父は死んでるから加速前の世界の歴史を辿ることはないし、しかも時の加速は現代になるころにはほとんどなくなってるから普通に暮らせてるでしょ。
輪が完成していたとしても一巡後の世界に前の世界の住人はいないから二人存在するってことはないよ。

>>121
細かいこと言うなぁ・・・

一巡後の世界でエンポリオが自分の名前をジョリーン似の女に明かすシーンあるけど。あの女はジョースター家の者では無くて全く別人のただのそっくりさん？

>>124
ジョジョリオンの家系図を見る限り、そうかもしれない。

無限大に加速した時間に、神父だけがついていける。
と聞くと、神父が(はたから見ると)急速に老衰して死んでしまう、という現象が起きてしまいそうな気がするのだが…考えない方がいいんだろうか…

俺もそれ気になってたけど
元をただせばDIOの骨から生まれた能力だから吸血鬼的な何かが混じってんじゃね？

人には安心を。世界には安定を。そして神には安息を。

>>127
それだと日光に当てられた瞬間オワタになりかねないけど、もしかしたら「吸血鬼の寿命を得ながら弱点を克服した」という状況になっていたらもしくは…
どちらにせよ、承りの背後を取った瞬間、ヨボヨボの神父が出て来て勝手に死んでたらギャグでしかないw

年が取らないことについで、神父は精神だけ加速する時間についで行き
加速しない肉体をリモコン感じで操縦してるだと思う……

スタンド使ってる本人だから、プッチの体は老けずに
ついていけるもんだと深く考えずに納得してた。

『天国』ってみんなは運命決まってるけど
DIOとプッチは『天国』で世界を自在に支配・人の運命も変えられる、
ような『神』になろうとしてたんだから、
プッチが死なずに実現してたら誰も敵わない、壮大すぎる能力だよな～。

DIOの骨から生まれたものが逆に日光浴びて成長してたし
その時点で太陽の弱点は克服してたんだろう
>>125
家系図には次男次女は書かれてないから
いわゆる分家に当たる家系なのかもしれないけどね

親父が老けないのは能力者の特権でしょ。
ディオもディアボロも、止まった時間の中を自分だけは自由に動けるって能力だし。

>>133
どうでもいいが神父の変換間違ってオヤジになっとるw

>>129
老いてるー！！！(ガビーン)

承太郎が時を止めて槍を投げたとき神父の目が一瞬動いたのはなんでなの？
もしかして神父の能力メイド・イン・ヘヴンの隠された力、
『止まった時の中でチラ見する』事ができる能力なのでは？

前の方のレスにもあったけど時間操作系は時止世界を認識出来る素養があるんじゃないかな？

プッチが老けないと言うか、みんな平等に体ごと加速してるけど、プッチ以外は感覚が追いつかないんじゃないかな。
加速側から見ると、いつも通り経過する時間の中、何千年たっても変わらない生物達が超スローモーションで動いてて、神父だけが時々普通の速度に戻るような状態なんだろう。

DIOが考えた「天国へ行く方法」を実現すべく、無制限に時間を加速させる。

メイド・イン・ヘブンによって加速された世界では、人間や生き物以外の全ての物体・現象は加速された時間と同様に時を経るが、生物だけはそれについていく事が出来ず（ただし、第4部の登場人物である岸辺露伴は時が加速した世界でも締切りを破ることなく漫画を描いていた）

露伴先生まじ化け物

>>139
それ見る度に露伴先生のスピードはスタプラに匹敵(或いは凌駕)するんじゃないかと割とマジで思うwww

「絶望」というのは「希望が叶わない事」が本義なのであって、それを覚悟
出来たからといって「絶望」なのは変わらないと思うんだよな

じょーすけたちは多分ちがうどこかにいる解釈でいいのかな

>>141
「絶望」を覚悟することで「幸福」だと言っているのだよ。
「絶望」を変えたいわけじゃないんだ。
まぁ、歪んだ幸福論だからこそ、運命に負けたわけだけどね。

『歪んだ幸福論』に激しく同意
しかもそれを他人を犠牲にすることで実現しようとしたので倒されたと。

神父の理論は「人間賛歌＝勇気の賛歌」に対立する諦めの理論
立ち止まり絶望を受け入れる諦観。。
人間の誇りと勇気を持って、その上で覚悟を決めて絶望に立ち向かい乗り越えなければ。

どのスタンドも異様な姿をしているけど、メイド・イン・ヘブンはそれが顕著だな>後ろ半分が無いケンタウロス

能力が複雑すぎて未だによくわからないんだが、結局世界が一旦は終焉してイタリアや杜王町の人々も全部消滅したって事なのか？
だとしたら４部や５部全否定のような気がする…

消滅したわけじゃない。
時間の超加速によって文字通り世界が一周した。
だから、ブチャラティや康一みたいな人達は普通にいる。
ジョルノや丈助みたいなジョースターの血脈はわからないけど。

時が加速する能力というよりも、
プッチ以外の人間の時間の流れを超絶遅くする能力な気がする。

プッチだけが加速する時間についていける＝プッチにとっては世界は加速しては感じられず、
普通の時間経過に感じてるってことだよな？周りの人間が超スローな動きになってるだけで。

その理屈でいえば、プッチは世界が一巡するほどの時間（数億年？）を
リアルタイムの感覚で過ごしてたってことにならない？

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