ニコニコ大百科

どうでもいいようなイベントが多いんだよな
メルルがいい子しすぎてるせいでオチも弱い

大人になったトトリとミミで、友情も同性の枠も超えた感じのイベントは正直ひいた
トトリのアトリエ時代は気にもならんかったんだが

主人公とヒロインのｷﾏｼﾀﾜｰ建設は　程度の差はあれ割とアトリエにつきもの

大体のキャラがネタ要素含んでるから、扱いひどいような雑なような印象受けやすいのかもな。影が薄いのはどうしようもないが・・・ｗ
キャラも多いし掘り下げるのは難しいかな、あんまり多すぎて移動するごとにイベント入るんじゃだれちゃいそう

トトリ先生がリメイク版の戦犯だったとは意外でしたｗ

ｷﾏｼ展開はそれこそヴィオラートの頃でもあったしな。確かに濃かったが。
どっちかっていうとそのイベント見る事が条件からの人気者ENDがメルルシナリオでは一番引くわ

初アトリエで尚且つとてもハマったタイトルなのに以前からのユーザーの評価が低いのが結構くるなぁ・・・問題点は理解できるんですが・・・。
みなさんにとってのロロナ、トトリは私にとってはメルルなんですよ。

シナリオに関して過去組からの評価が少ないのはしゃーないよ
メルルがロリ化して記憶もほとんど無くなってその原因がトトリでしかも肯定的
みたいなもんだからロロナからやってる人からしたら

ロロナをついに元に戻したが・・・なんやこの女神は可愛すぎやろ
ガストちゃん三十路ロロナのアトリエ待ってるからはよ

なんでもいいから違うゲームがしたくて
BOOKOFFで見つけて、今やっているが
このシリーズは初めて、前作、前々作キャラとかよく分からないけど
楽しいじゃないか
なんか思ってたものと違うけど
とにかくエスティさんが素敵すぎるぜ

シナリオと旧キャラの扱いが糞なだけでシステム自体はシリーズトップクラスの面白さだからね

つかえるかしらんがPlus　お一人様　メルル衣装
CN9N-T2N9-2K6N

友人にメルルとトトリどっちやれば良い？って聞いてメルルを進められた
現在進行形でプレイしてるけどすごく満足してる
が、不意打ちでトトリの重大なネタバレを食らって今物凄いくねくねしてる

マキナボスに手も足も出ないままレベル99になってしまったお

強力なボス相手にどういうやり方で撃破してやろうか頭悩ませるようになると、俄然面白くなってくるな
キャラ毎のスキルやアイテムの特性が色々あって、やり方が一つじゃないのがいい

これ難しすぎ
戦闘じゃなくて人口の増やす方が難しい
一年目の目標が5000人とかあったけど全然間に合わない
もう少し緩くしてほしいというか、低難易度モードが欲しい
むしろぶっちゃけ時間制限いらないと思った
もっとゆっくり出来る物だと思ってたのに正直肩透かしだった

アトリエシリーズは基本、時間制限があるものだからね
期日までにどこまで達成できてどんな条件をクリアしたかでEDが決まる仕組みだから

時間制限を撤廃したものはユーディ―のアトリエとかあるけど
かわりにED分岐がほとんどない

>>466
酒場の依頼やってる？
開拓クエスト以外にも人気に応じて常に人口は増えていくから、こまめに依頼を消化して人気を維持してれば人口は割と余裕
毎月1,11,21日に依頼が更新されるからそれを念頭に入れてやってみて

トトリくらいならまだ良いんだがメルルは何周もするにはやる事と起こる事が多過ぎるのよね
ゆっくり試行錯誤する為の時間制限解除モードみたいなのは正直欲しかった

ひたすら脳筋装備を突き詰めていって通常攻撃で3000越えダメがデフォになったのはいい思い出

人口で困ることなんてあるのか
プレイの仕方がまずいんじゃないか？

まぁアトリエは慣れてくるまで時間に追われるのは通過儀礼みたいなものだから
慣れてしまえばなんであんなに詰まっていたのかと思えるくらいすいすいと出来るようになる
そしてED分岐全制覇するころには目標物的な意味でのやることがなくなって、ゲームとは直接関係ないところでのアイテムの究極化を目指したりする

アーシャがそこそこ高評価だったことで月光の禊は済んだのか

マキナ特攻前にテンプレ級装備を整える→門番とか倒してマキナ特性拾う→期限に追われながら再度装備作成　がきつい

削除しました

メルルは面白いけど記憶抹消エンドみるとロロナからやってきた身だとすごくいたたまれないというかすごい寂しいというか・・・
後味が悪すぎる
まぁ三十路ロロナエンド来てくれたけどね

今更ながら遊んで一周終った感想（ちなみにエンディングは最強の姫君）

　始めに言いますが面白かったです。
　特に、課題をこなした後、フィールドで成果が目に見えるのがうれしい。小屋が建ったり、品質が上がったり、取れないものが取れるようになったり……。難易度もいい感じの歯ごたえで、やってて楽しく感じました。

　いろいろ言われてるシナリオは基本的には面白かったけれど、確かに目に余る部分もありました。とはいえ、本作からのキャラもメルルを始めとしていいキャラばかりだし、やっぱり全体的な雰囲気はすごく面白い。例えるならSランク装備の品質が107当たりで止まった時の残りの13みたいな、こだわると無性に気にかかる感じ。

以下プレイ中思ったこと。
・先生としても一流なトトリ先生を筆頭に、ケイナにルーフェス、ついでにステルクさん。周りがすごく頼もしい反面、危機感を一向に感じない。
・ガイアブレイクは実機で見ると破壊力高い。いろんな意味で。
・もう本作のヒロインはステルクさんでいいよ。どれだけ私を萌えさせるつもりなんだろうこのおっさん。
・アトリエに戻るとトトリ先生がいる幸福。トトリ先生の安心感半端ない。
・毎度毎度冒険者エンドの時に獲物が変わるのはなんでなんだろう。
・恥ずかしがるミミちゃんもいいけど、私のトトミミの理想距離はまんま前作のミミENDのときの距離です。
・システムは快適。ただエンゲルストンと他のインゴット系列とかＩＤの振られ方は若干気にかかる。これはPlus版での追加だから仕方ないんだろうけど……
・トラブルメーカーがせいぜいステルクさんぐらいで、トトリ先生の安心感が半端なくて、アストリッドっぽい人が性質の悪さマシマシでおふざけ的なからかいはあまりしないせいなのか、漫才っぽいやりとりが多く感じる。
・師匠やロロナの件は……うん。噂を聞いてはいたけど、しんどいものがある。ロロナ先生は本編開始前の幼女になっちゃったからまだ性格自体は大目に見れる（それでも辛い）けど、師匠は本当好きなキャラなのもあって耐えがたいものがある。はやく三十路エンド行ってあげないと。

アトリエシリーズは今までプレイした事無くて去年このゲームのVita版を購入して最近トロコンしたけど、メルルのキャラ付けが主人公としては結構オーソドックスだったりして入門編としては取っ付きやすく感じて楽しめた。
難易度的にもトロフィーに拘らなければ全スチル回収とかまでは楽（強化エアトシャッター撃破が油断するとちときついくらい？）だけどマキナ領域とか変異ボスまで行くと試行錯誤を求められるからヌルさも感じなかったし。
ロロナの扱いは…確かに本作が初めての自分でも正直どうなのと思う部分もあったりしたけど。

アトリエシリーズはトトリが初で、
トトリ→ロロナ→メルル　の順でプレイ
ようやくメルルをクリア

ネタバレは嫌いなのですべての情報をシャットアウトしてプレイし、
それでもロロナとトトリはイベントすべてスキップせずに2～3周楽しめたのに…

メルルはスカスカなイベント続きで1周目中盤から読み飛ばすようになり、
同じライターじゃないだろ…と思って調べたら、本当に変わっていてワロタｗ

一番違和感を覚えたのがアストリッドの言動で、ロロナのアトリエの
アストリッドに似せようと頑張ったんだろうが、言い回しはくどくどしく、
行動もただの愉快犯みたいになっていて魅力0。前のライターは優秀だったんだね

＞アストリッドの言動
一応真若返りの薬イベントや小説版ではある程度フォローされていたけど、だからこそそれ以前の発売時点でのゲームシナリオにそういう要素が無くてただ理不尽な人だったという印象がかえって浮き彫りになっている気がした。
せめて「お待たせ」エンドが後付けじゃなくて最初から実装されていて、「魔女のお茶会」や「予定通り」エンドはその条件を完全に満たせなかった場合のバッドエンドという位置づけだったらもう少し印象が変わっていたんじゃないかという気がするんだけど。