ニコニコ大百科

モキュメンタリーといえば白石晃士

>>30
それも「助けろ」というのと同じ理屈じゃない？＜イライラ
要はその場の状況にそぐわない行動をしてる、ってことなんだから
「空気読め」ってことよ

ﾓｷｭ(ｱｻﾞﾗｼ風)

モキュメンタリーといえばタイムスクープハンターは名作だよな。あそこまでリアルな時代劇を見たことがない。

非常識で粗暴な若者を「DQN」と呼ぶが
その元ネタはTV番組「目撃！ドキュン！」からきている。（詳細はggr）

「ドキュン！」は衝撃的な場面を現す擬音と、ドキュメンタリーとをかけており
つまりDQN風に粋がっている「まがいもの」はMQN（モキュン）と呼ぶべき。

例えば陰キャのくせに隠れタトゥーを刺れてみたり、
ネット上でだけDQN風な書き込みをするヤツ（バカッタ含む）は
間違いなく完全なMQNである。

模擬とか模造とか模倣とかとドキュメンタリーを組み合わせた和製英語かと思ったら実在する英語なのね

モキュメンタリーとホラーって相性がいいんだろうか
モキュメンタリー映画ってホラー映画が大半を占めているような気がする

実際に起きたという設定を加えると、明日は我が身という怖さが増すからかもね。
俺は映画のモキュメンタリーというと、まず最初に第9地区が出てきてしまうけど。

ホラー・モキュメンタリーの元祖といえば食人族になるのかな？
あとホラー映画は昔から現実と虚構の境を曖昧にさせる様な、ARG的な宣伝が多かった
「この映画に登場する殺人鬼は実在していてアメリカでは緊急指名手配中（大嘘）」の『バーニング』とか

逆に怪物も怪奇現象もでてこないのにモキュメンタリーにする意味があまりないとも言えるかな
学園モノとか恋愛モノでモキュメンタリー作るくらいならリアリティショーの方が受けるだろうし
まあそのリアリティショーが色々叩かれてる昨今の流れからならワンチャンあるかもしれないが

観たら死ぬでしつこいほど喧伝してたアントラムは、モキュメンタリーとしても映像作品としても完成度が低かった。
稚拙さとか残念な出来を笑いに変えられるタイプじゃなくて、「なんか…つまらないです…」ってなる。

アトゥックの逸話のほうがずっと怖いってどういうことだよ。

>>40
怪物や怪奇現象は無くても殺人犯や傷害事件を題材にしたモキュメンタリーは多いぞ　ドキュメンタリーに誇張を加えた方が楽しいジャンルってやっぱりどうしても非現実を題材にした方が面白いし意味があるからホラーとかファンタジーとかそっちが多いが

ようは怪談話の「これは本当にあったお話です」って枕詞をつけた方が怖いって小ネタの延長線だから
モキュメンタリ―がホラーばかりと言うより、怖くする手法としてモキュメンタリ―風にするホラーが多いって構図だと思う

そう言った意味で、それ以外のジャンルで使われないモキュメンタリーという手法は普及してないとも言えるな

まあねぇ、ホラーの場合だと
「これは現実で実際に起こったことであり、フィクションではありせん」と宣言することの恩恵はあれど
「これは現実ではなく、ウソっぱちのフィクションです」と宣言することの恩恵はほとんどないからね…

ホラーモキュメンタリ―
別名　映像版洒落怖

>>44
ネット記事風のモキュメンタリーホラー作品でそれを上手いこと利用してるやつがあったな。
お笑い記事を書くために取材に行った先で怪現象に巻き込まれて、行方不明になった新人ライターが遺した記事の下書き……って設定で、
一ページ目に『この記事はフィクションです。』って書いてあるんだけど、話の途中で先輩ライターから「ホラー展開にするなら、記事の頭に『フィクションです』って書くとかしてね」ってアドバイスを受けるシーンを挟むことで、本当にフィクションなのか、上からの指示でフィクションですって一文を入れたのか分からなくなるやつ。

気の抜ける名前はどうにかならなかったのか

序盤のコメからその話題だしねｗ
何かゆるキャラの亜種みたいな語感がする

モルカーの1エピソードのサブタイみたいだ

日常にノイズを混ぜて不安を増大させていくという演出もすっかり使い古されてしまった
今はよほど巧みに構成しないと子供向けにしかならない

モキュって、まさか、めそ…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

可愛い生き物のなんかかと思った。
タイムスクープハンターはモキュメンタリーなんだろうか？

モキュメンタリーってなんかホラーが多いような気がする
ホラーじゃないやつってここにあるAKB49〜恋愛禁止条例〜とかだけなのかしら

って思ったけどロバート秋山のクリエイターズファイルがそれだわ

>>47
どうにかも何も名前付けたの日本人じゃないしなあ

>>53
作り話を「これは実際に合った話です」と称して語るのは怪談のお約束の1つだからな

初恋ハラスメントの話が出てるかと思ったけど