ニコニコ大百科

絵が良く特徴を表現してるのがスゴイｗｗｗｗ

いろんな意味でウルトラマンタロウの作風を象徴する怪獣だと思う

声を充てられた渡部猛さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。

…それにしても、ベロンとドロボンもこの方の声だったのか！

脚本を担当された石堂淑朗さんも、先月お亡くなりになりました…。
この場を借りて、お悔やみ申し上げます。

ウルトラマンの餅つきというすげえシュールな絵をよく覚えている。

モロチン

マンネリ気味だったウルトラ怪獣に革命を起こした名(迷)怪獣だよな
一期大好きな人は絶対嫌いだろうけど嫌いじゃないよ、タロウの後期のノリは。

モチロンって話自体は割と良い出来だと思うんだけどなぁ。
一期の好き嫌い以前に第一印象と(タロウという作品の)先入観が強いからより敬遠されるのだと思う。

モロt…

なんかわんぱく宇宙人ピッコロと仲よさそう
ぱちんこの影響かもしれんが

｢誰が食べるの、このモチ・・・｣

世界一大きい餅ってことでタロウがギネス入りか

某漫画で「最近の子供はあまりモチを食べないから」という理由で
お寿司に転向したスシロンさん

月はルナチクスがいたりムーンレイスがいたりフォン・ブラウン市があったりラビットハッチがあったり実はカテドラル・テラだったりするけど
モチロンを超える珍妙なヤツはいないなぁ

だいたい新潟が一番うまいって、広い地球でもピンポイントに
狙いをつけた怪獣ってそうそういねえｗ

まぁ、美味しいんですけどね。

話自体は心優しいヒーローがみなしごを喜ばせて、怪獣もけっして暴力だけで倒さないでこらしめる程度ってまさに子供番組にあるべき姿なんだけどね
やっぱ巨大化夕子というとんでもないツッコミどころがｗそこもタロウ｢らしい｣っちゃらしいんだけど

そして他のタロウ終盤のギャグ路線連中とともに黒歴史思ったらギンガで再登場してビックリだわ

当時有名どころはあらかた参戦してたとはいえ、こいつ大怪獣バトルにプレイアブルでいるんだよな・・・（ラッシュには未参戦。ハンター側？）

必殺技？出すとタロウが援軍にくる時点でお察しください

>>14
最近だとギンガVSルギエルの最終決戦の地になったり、
2年後の「S」ではチブル星人が基地を構えたり、
ルギエルが復活して月の大地から現れたりしたね。

関連動画に追加願います
「ゆっくり妖夢がみんなから学ぶウルトラ怪獣絵巻part48」
sm27985428

>>17
しかも、弱点が冷気1つに対して耐性は高熱水光の3つという恵まれた耐性、
Lv3必殺技の餅つき大作戦はタロウとのタッグ技という見た目のインパクトも
さることながら、威力自体もかなり高いという優遇っぷりなんだよね。

>>19に便乗して
>>sm27985428

モチロンです。プロですから

当初はネタキャラ、ネタ回の類としか思えなかったけど、↑動画で紹介されたのを機に
改めて見てみると
・人間の信心から誕生したというモチロンの出自（↑でも「怪獣というより妖怪みたい」というコメ多数）
・怪獣災害の被災者となった子供たちとボランティアという形で触れ合うZAT
・巨大化や飛行など、ウルトラ一族と似たような能力を使える月星人の生態
・月世界文明における食料事情（モチロンはわざわざ「地球の」「日本の」餅を食べに来た→じゃあ月にも餅があんの？っていうかもち米とか月で作れるのか？みたいな感じで）
と、いろいろと深い考察が出来そうな要素が多くて、また別の意味で面白い回と言えそうだね。

>>14
月光怪獣キララ「俺もいるっての、邪険にすんなよぉ」

ウルバトでお正月記念に配布されててワロタ

これほど新潟県の広報に貢献した怪獣はいないw

それまでのタロウ怪獣はイメージに反して前作のAの超獣路線の反動からか、
良く言えばシンプルに生物路線回帰・悪く言えば既存の生物をただ巨大化させただけのばっかりだった中、
モチロンは超獣でも踏み止まった「怪獣とはこうであるべき」みたいな決まりごとの殻を完全にぶっ壊してくれた。

当然賛否があって当然だけどモチロンのおかげで「何やっても良い」みたいな自由度は相当広がったよ。

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