ニコニコ大百科

>>30
本編中で結構な活躍があって「戦う女性」としてそれなりに使いやすいマミヤに人気があるのはわかるんですが
この人のファンってお世辞にも多いとは言えないような…
典型的な大した掘り下げがないので素性がよくわからない舞台装置キャラだし

リュウの母親ユリア説だけは意味がわからん

ケンシロウの子供ならともかく、ラオウの子供をユリアが作るのは無理あるよな

それとも無理矢理やったということか？
あの「花嫁泥棒の張」ですら無理矢理やってないのに。

イチゴ味での子供時代の担当声優は儀武ゆう子さん
ターバンのガキと同じ

ユリアはシンへの鬼畜行動キャラとして人気
かも
いくら横恋慕だったとしても告白してアレ言われたら誰でも歪む

QMAで南斗六聖拳の使い手を一人挙げよって問題があるけど
この場合ユリアは正解に含まれるんだろうか

某サイトでユリアは相手の理想の女性像を無意識で演じられるという解釈を見てなるほどなと思った

ジャギに嫌われて可哀想。

ケンシロウ、トキ、ラオウには好かれてたから別にどうでもいいか。

シン、ジュウザと超モテモテだよな。

ジャギに嫌われていたのか。（嫌がらせする際に一番有効な手段がユリア誘拐だからやったのかと思った。）
一応、ジャギが焚き付けたせいになってるから要らない苦労はしたんじゃないの。

再登場してからひたすら受け身だったけど>>27のいう自身の魔性の女っぷりを自覚して恐怖しているようにも見えてきた。
元々身投げしたのもシンがユリアのために殺戮を繰り返し多くの犠牲が出ている事に心を痛めてやめさせるためだったのに、その後シンと同じようにユリアのためにラオウも五車星も彼らの部下たちも戦うんだからそりゃ辛いだろう。
ラオウに命をあげようとしたのもいくら病気で長くないとはいえこれ以上生きていたらまたどれほどの血が自分のために流れるかわかったもんじゃないから殺してくれって言外に頼んでいたためかもしれない。現にこの時ラオウの部下達が殺されるの覚悟でユリアを守るためにラオウに攻撃までして抗議してるしね。

>>36
「南斗最後の将」ではあるが南斗聖拳の使い手かどうかはわからんしな。
しかもケンシロウやシンも最初は知らなかったし。ユリアも南斗の将だから、もしシンが早くそのことを知っていたら結ばれない運命だし狂うこともなかったろう。まあジャキのせいだが。

というか女で武闘家って北斗の拳にはいないしな。トウも父リハクの補佐だったし。そして北斗無双の声があの人なのは笑ってしまう。声優界の死兆星だし。

最後の将の「最後」ってどういう意味なんやろ。
南斗はここでおしまいという意味なのか？
あんなに分派してるのに。

>>42
南斗六聖拳のでしょ。
普段六聖拳は殉星、妖星、義星、将星、仁星の五星がトップに君臨してて、慈母星＝南斗正当血統は有事にしか現れないから南斗最後の将って言われてるんじゃない？
慈母星が現れて初めて南斗の将星六人が揃い踏みするって仕組みだから。
なんかの外伝作品でも、「収拾付かなくなったときに最後に出てくるから最後の将」っていう説明があった気がする。

実際問題あんな世界の中でトップの連中から愛されまくってたら恐怖だわな
ケンシロウっていう恋人がいるんだし

批判多いけど、無双だと一応「慈母星も子供たちの命も同じくらい重い」と言うケンシロウや
フドウの思考が、もともとはユリア自身の考えであったことが描かれていたので、個人的な
悪印象はちょっとだけ拭われた感じ。

あと、フドウが実質的な代理として働いているので、南斗六聖拳としての義理は果たして
いたと言えなくもない（だからこそ、サウザーには嫌われていたけど）。

北斗、南斗サークルの姫
なお世紀末後サークラの原因となる……

ぶっちゃけ外見でいうなら北斗の女性はみんな同じような顔なせいで設定どおりには見えないのと性格が無個性なのに合わせて
ヒロインとしての地位を周囲から惚れられ崇拝されることで表現したせいで最後らへんは行き過ぎて宗教チックになり
そのちぐはぐさからキャラとして敬遠されるようになったって感じかね
男に酷い目に合わされる女キャラも目立つのにユリアだけ始終姫のような扱いなのも違和感ある(リンでさえ凌辱寸前までいった)
あとラオウとシンへのあまりに格差がある対応か
最後のは後付が原因だし古い漫画だからヒロインは記号だし彼女はその役目をまっとうしただけとは思う
と思うがどうしても好意的なものを持つには抵抗ある…ｗ
あと作中だけならジャギにとっても普通にユリアがマドンナ的存在だったと思う

セラムンの月野うさぎもそうだけど、本命以外の野郎にはアウトオブ眼中なのに、「無意識の八方美人」というのか？とにかく何もしなくても野郎にチヤホヤされる女キャラがどうにも受け入れられん。

超モテモテ設定なのに、なぜか全然羨ましいと思えなかったキャラだった
レイに愛されたマミヤさんは羨ましくて仕方なかったけど…ｗ

イチゴ味の世界が割かし平和なのはユリアがなんもしないからじゃね？とか言われてて駄目だった
そういえば北斗南斗がああなったのって半分くらいユリアのせいな気がする…

某死あたぁと再翻訳のおかげで豚のイメージも付いてしまっているのは俺くらいでいい…

イチゴ味はユリア絡みのキャラが大抵おかしくなってるからな
ケンシロウ→みかん
ジュウザ→自由に溺れる
フドウ→リス
シン→ホモ
まともなのはラオウぐらいか

言われてるほど不人気でも無し、普通に人気はあると思うんだが…
個人的には嫌いでは無いけど、ケンシロウにはリンがいるし、ラオウにはレイナがいるし、命を賭けて追いかけるには一目惚れか運命みたいな展開にしか思えないのが
まあリンは展開上バットと結びつくし、ラオウは自分の意志で天に還る訳だが

現状考える慈母星のポジションって、ひょっとすると天帝の乳母的存在？
そう考えると、後付けだけどリンのこと気にかけてたのもその辺りが関係か

北斗→天帝直轄の最強戦力

南斗→天帝の通常軍

元斗→天帝の近衛部隊

天斗→？？？

そういや西斗だけ、天帝と何のつながりもないのかな？

ケンシロウにはリンがいる？
周りが推してただけでケン本人はロリコンじゃないから拒否してただろ

>>54
「天帝の盾として北斗宗家が君臨していた」という台詞があるから、天帝に仕える拳法としてのルーツは北斗宗家の方にあって、技術を盗まれただけの西斗（月氏の民）は多分関係ないな。
天斗の方はまだ詳細不明だが、北斗の源流の一つらしいということと、漫画版では「神孔」なる北斗神拳にも伝承されていない秘孔が伝承されていること、天斗がユダヤ系の一派と示唆されていることを考えると、
紀元前10世紀前後からの数百年間（要はユダヤ教の発展期）：中近東にて天斗聖陰拳成立
紀元前3～2世紀（もう少し遅いかもしれないが、それだと「月氏の伝統」として深まる余地がない）：西～中央アジアにて西斗月拳成立
西暦25～220年（後漢の時代）：西斗月拳の技術を盗んで北斗神拳成立
という技術の東進が想定できると思う。
この天斗→西斗→北斗のルートだとすると普通に考えれば天斗も天帝と関係ないんだけど…エリカ関連もあってよくわからんね。
エリカは天帝っぽい感じがあるけど、拳志郎は「慈母の星」とか言ってるし…まぁこの辺がリジェネシスの核心になるんだろうから今は謎でいいんだろうけども。

作者のラブコメ嫌いの煽りをモロにくらった女
まぁ端から見ればちっぽけな、良く分からない存在でも本人達にとっては命よりも大切な人であるってのは見ようによってはリアルな「愛」っぽくはある

>>41
トキみたいに「戦闘用ではなく医学的な技を使う」なら分かりやすかったんだがな・・・
ただ、南斗聖拳の設定的に医学に応用すると外科系になるので「手刀で手術をするユリア」という、なんかすげぇものが見られることになるが。

巨大な街・その住人という
漫画史上最大の貢物

>>55
男が命がけで守り抜く、女が己の想いを賭ける人物として、ユリアよりもリンやレイナの方が適任過ぎるって言う点で思ってた
まあどちらも結婚って言う観点では確かに無理だろう