ニコニコ大百科

国際競馬統括機関連盟のブルーブック（https://www.ifhaonline.org/Default.asp?section=Resources&area=8）を見ればわかる通り、イタリアはパートII国となっており、一部の重賞がパートIとして認められているだけの状態となっているので修正しました

思うところがあって(具体的にはヨーロッパでは障害競走や繋駕速歩競走が以前思っていたよりも重要なことを知ったので)
記事名を「ヨーロッパ競馬の平地競走のレース体系」にしたいのですが、どうでしょう。

特に意見がなかったので記事名を変更しました。

太字が何を意味するのか凡例がほしい
G1かと思ったけど表にあるレースは全部G1ぽいし（記事名からして当然ではある）

執筆者が独断と偏見で重要と考えるレースを太字にしてるってことはないだろうし…

>>4
大百科に記事のある競走だけど書いてなかったか
ご指摘ありがとうございます。加筆します。

>>5
レース記事の「太字は大百科に個別記事のある馬」と同じだったのね
なんでそこに想像が至らなかったのか

ともあれ即レス＆即対応ありがとうございます。

未だにインターナショナルステークスの記事がないとは…

以下の3つがリストに入っていないようです

英 - クイーンアンステークス、キングチャールズ3世ステークス（キングズスタンドステークス）
仏 - イスパーン賞

シティオブヨークS（2024年は荒れてレーティングが低かった）の例外的なG1昇格も大概だが、グラディアトゥール賞より多少マシな程度なのに春の長距離戦というだけでG1になったヴィスコンテスヴィジエ賞に至っては草も生えない
これでフランスは平地G1の数＞ワールドベストレースホースランキング収録の仏調教馬の頭数という常態に逆戻りかな・・・

それにしても、北米グレードを除く世界中に「欧州流の質的管理」を布教してきた英仏愛が、やれ「短距離路線の拡充」だの「長距離路線の拡充」だの言ってレーティング面の特例を乱発し、インフレ的にG1を増やしていく有様はもうここ10年で見飽きた
真面目にレースレーティング基準を遵守してるアジアパターン委員会がバカみたいじゃん