ニコニコ大百科

トレセン学園で心ない言葉を浴びせる子は居なかったものの、
ウイニングライブにおける客の仕打ちはある意味ヒエヒエよりも辛かっただろうな…。

それだけにスピカの皆やブルボンの叱咤激励に救われる展開や
彼女のこれまでを振り返る特別EDに泣かされた

史実だと93年春天こそ一番辛い時期だがどうなるのだろうか……

マックイーンならライスの腕を掴んで拳を上げさせる。これぐらいの事はしてくれるはずだ

先週各地で「ライスの扱いがアッサリすぎる！許せん！」とキレ散らかしてたお兄様たちはごめんなさいしてね、本当に。

まさかの特殊EDか…
こんなんライス後方参観トレーナー増えるわ

>>64
本当にね
まあ待てって話だし、もっと言えば調べれば次回タイトルも放送終了後に出てたのに荒らしみたいになってたし
何がともあれ今回がめちゃくちゃ良い話で嬉しい

春天のあと
やはり冷え冷えになった観客席にむかって
マックイーンに的場さんのセリフを言ってほしいな
「ウマ娘とそれを支える人たちが勝ちにいってるのです。そこには悪役も何もないはずです。」と

ライスシャワーファンはいなかったのか?と思う程の仕打ちだった

ファンはいたけどマスメディアが旗振って嫌ってたからどうしようもないだろう

「空気読め」とか言ってる連中は、「八百長しろ」と言ってるのも同然なんだよな

ミスターシービーが翌年からルドルフに叩きのめされた時もそういうのあったらしいね
当時はシービーのファンからルドルフはKY野郎扱いされてたとか

同期には確り評価されてるしブルボンからは唯一自分を倒したヒーローとまで言われたライスちゃんもう一人じゃないんだよ…
後マックイーンも言ってるけど弱気なようで負ける気はしてないんだよねライスちゃん

>>64 >>66
レースについて言ってる人はキョウエイボーガンの逃げやライスのブルボンマーク等レースをもっと最初から詳細にやって欲しかったって考えだから
ドヤってるところ悪いがその指摘は的外れだと思うぞ

>>73
そこまで外れてはいないと思うぞ

>>74
いや外れてるでしょ
レースシーンは結局先週と同じゴール前だけだったし

まぁ庇うわけではないんだけども、ヒール扱いってのは必ずしも悪意から来た者だけってわけでも無くて、すでに絶大な人気のある馬に対するネームバリューとして扱ってたって側面もあった。実際ミホノブルボンとメジロマックイーンは、オグリレベルとまでは行かないけど、競馬やらない一般人でもそこそこ覚えてる位には凄まじい人気だったし、対するライスも必然的に並の扱いは出来なかった。
言ってしまえばダークヒーロー的な扱いでもあったんよ。

加えて言うと「関東からの黒い刺客」なんかはライスのファンも割と好んで使ったフレーズで、綺麗な漆黒の体にレコードで差し切るスタイルは正にって感じの異名。
漆黒のステイヤーと言うと他にも思い浮かぶ馬はいるけど、黒い刺客と呼ばれるのは後にも先にもライスぐらいしか思う付かないし。

とは言えリアルの競馬はお金も絡むし、質の悪い競馬ファンやメディアがあったのもまた事実なんだけど。

刺客ってかっこいいもんな
そんなマイナスなイメージないわ

一人称がライス(かわいい)
努力家(かわいい)
気弱なようで走ったら自分が勝つという自信が根底にある(かわいい)

>>76
実際に的場さんはじめライスシャワーの関係者は不快だったようで。
悪意はなくとも言葉で、扱いで、ため息で人は傷つくものですからな。
一見かっこよさそうだけど、ライス陣営はそんな扱い望んじゃいなかったわけで。
ライスシャワーってみんなを幸せにしてくれるはずの名前なのに、ダークヒーローなんて悲しいじゃない。

超細かいお話
デビュー戦の描写があったんだけど、ライスのデビューは新潟の1000メートルだったんだよね。
ただ、ライスが史実で走っていた当時の新潟競馬場は右回りだった。

で、ウマ娘の世界では現代の競馬場に合わせているので、新潟レース場は元ネタの新潟競馬場同様、左回りのコースになってる。
そして、走った距離が史実通り1000メートルだったとしたら…

【速報】ライスちゃん、デビュー戦は新潟名物千直

花嫁にあこがれるライスちゃんは可愛いけどせつないな

>>78　実際のライスも勝ち負けを理解して一喜一憂したと言われたりカメラを理解して寄って来たりと結構賢いしナルシストな面あるからな　

ライスシャワー（ウマ娘）可愛い

>>75　的外れかどうかはその人にしかわからんのだから第三者がそんなマウント気味にしつこく食い下がる意味あるか？

ボーガンウマ娘でおらんしライスはあのレース所謂的場マークレベルでそこまで徹底マークしてないし　しがらみや包囲網、騎手の思惑でレースぶっ壊したボーガンとそれに翻弄されたブルボンなんて細かくやったらボーガンのに印象持ってかれるしあれがなけりゃライスに勝ってたなんて解釈が増えるだけだしでやらんで正解だと思うけどな　少なくとも俺は今回の話で満足したぜ・・・

怒ってる人はライスの扱いがアッサリなことに怒ってたんだから今回の描写で十分満足はしてると思うが　まだ不満ぶちまけてる人なんて実際アニメのほうでもこっちでも掲示板では見ないしな

来週の予想
本命：1期グラス同様のオーラを纏う
対抗：右目から蒼白い眼光を放つ
穴：火を吹く
大穴：極限までトレーニングした結果、筋肉ムーチョマッチョマンと化す

レースシーンに関しては万策対策の側面も有るかもしれない。
>>76
ブルボンはともかく当時のマックイーンが人気って馬券的な意味ならともかく、応援人気的な意味なら的外れも良いとこだね。
言っちゃあ悪いけど、マックもトウカイテイオーに勝ってからはヒール的な見方されるようになった。
有る意味、シービーを負かし続けた結果、応援人気的には嫌われものになったルドルフに通じるものが有ったよ。

この辺は競馬ファンと一口に言っても、特定の馬や騎手の熱狂的なフアンと、純粋に予想を楽しむファンとの温度差の問題でも有るけど。

>>85
オーラを纏ったうえで鬼のシルエット付きで右目から蒼白い眼光を放つかもしれない
それぐらいヤバかった

まだ大きいメディアが元気だった時代だったってのもあって、
ヒールには徹底的にヒールが求められたからねぇ。
（その揺り戻しで悪にもまた正義ありって作品ができて今に至るわけだけど）
「あー…っという悲鳴に変わりました」って実況も残っているわけで。
この部分は今のヒールや悪役という語から受けるイメージとは
また少し違うものであるというのはとらえた方がいいかもね。

しかし、そういう扱いずっと受けてきて、（アニメ分だとまだ途中）
6歳にしてようやく人気1位という扱いになって迎えた宝塚でああなるとか、
11月1日東京11R1枠1番1番人気の某馬の話といい、
そのまま編集に持ってったらボツにされるようなドラマの盛り方を
史実って時折持ってくるよね……。

DBで例えると、戦いたくない悟飯を励ます16号
ブルボンxライス見てたらセル戦思い出した

花嫁に憧れてるのに勝負服は喪服っぽいの心に来るな
テイオーみたくガラッと衣装チェンジしてキラキラのドレスで走るライスとか見てえなぁ…