ニコニコ大百科

作成乙
威力は銀河一だけど銃だらけの世界で剣で戦えるのはフォースが使えるジェダイかシスのみ、ってことですね
グリーヴァス将軍もただ振り回してるだけだしなぁ

グリーヴァス将軍が使いこなせるのは天性の格闘センスの良さと
改造手術の時追加された電子脳とドゥーク伯爵が扱い方の手ほどきをしたからだっけ？

まあ一般人が振り回せば自分の手首か体切りかねないほど危ないらしいｗ

>>1
アニメや小説では実際、あっさりと戦艦の装甲を斬っているから、ライトセーバーを防げる物はごく限られてるね

>>2
グリーヴァス将軍は大体そんな感じ。
それと体が「デュラスチール」という金属（薄いものでも超高温、超低温、大きな物理疲労に耐え、溶鉱炉や宇宙船に使われる）で構成されてるから、射撃砲撃をいくらか無視してライトセーバー振り回してる。

オビワンの構えは前髪が焼けそうで怖い

アナキンの構えは逆モヒカンになりそう

ぶおーんｗｗｗ

クレヨンウォーズとか秘密結社鷹の爪だと「ぶおーん」とか「ぶしゅー」とか使用者が言ってたよなｗ

鷹の爪の場合は効果音の予算が足りなかったせいだけどなｗｗｗｗ

ガンダムのビームサーベルの元ネタの割りには強そうに見えない

>>9
それでも分厚い鋼鉄の壁や装甲ぐらいなら叩き斬れるぞ？

戦艦の装甲斬れるほど切れ味が良くて、
しかも隠し持てるぐらい小型な武器って

個人が携帯する武器としては破格の威力じゃないか？

フィストーさんよくライトセーバー振り回して触手切れないなｗ

記事作ＧＪ。だが、スター・ウォーズファンの一人として言わせてもらいたい。

>高温の熱エネルギーを発しており、物質を容易に切断する。
焼き切るときは熱ですが、実は常に発しているわけではないようです。修正求む。参考→http://www.starwars.jp/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC

>光線銃
>光線
スター・ウォーズでは「ブラスター」と言います。修正求む。参考→http://www.starwars.jp/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

>ゲーム
スター・ウォーズ本家のゲームがないのは何故？参考→http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=star+wars+game

>色は組み立ての時に組み込むクリスタルの色によって決まる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC
wikipediaの情報だと、クリスタルの種類だけで色が決まるわけではないっぽい？
エピソード６のルークのセーバーも人工クリスタルだけど、シスみたいに赤色じゃないし

>>sm4383957

この動画の14:27～14:34辺りのシーンでは赤いライトセーバー使ってるジェダイがいたぞ。

ちなみにメイスのセーバーが紫なのは、メイス役の俳優が「紫がいい」と頼んだからだそうな

殺陣はやっぱりEP1が一番だな、2と3は振り回し過ぎだし4～6は技術的に未発達だし

セイバーはベイダーのものが一番シンプルにかっこよくて良いね
あとクワイガンのものも

ライトセイバーの型

フォーム1：シャイ＝チョ　基本
フォーム2：マカシ　　　　対ライトセイバーを想定
フォーム3：ソレス　　　　防御重視
フォーム4：アタル　　　　飛び回る
フォーム5：シエン　　　　攻撃重視
フォーム6：ニマーン　　　器用貧乏
フォーム7：ジュヨー　　　最凶

フォースアンリージュドⅡのエンドアでジェダイになったレイア姫が黄色のライトセイバーをつかってたな

>>17
勝手に補足
フォーム１：太古からあるジェダイパダワン(弟子)になったらまず習う型。基礎がしっかりしていて鍛え上げれば無駄が無いのでそのまま使うマスターもいる。例：キット・フィストー
フォーム２：ライトセーバー同士の戦いを想定した型。シスの暗黒卿が主に使う。ジェダイではシスは滅びたからイラネが多く使用者はほぼいない。たまにマスターとパダワンが稽古で使うぐらい。主な使用者：ドゥーク伯爵
フォーム３：対ブラスター用に開発された型でドロイドやブラスター兵器が増えた旧共和国の時代に普及した。防御重視なので攻撃重視のフォーム５とはお互いの長所を打ち消してしまう。主な使用者：オビ＝ワン・ケノービ
フォーム４：ヨーダの剣さばきからわかるようにヒット＆アウェイを得意とする型。体術に重点を置き、柔軟性やフォースを使い跳びはね、全方位からの攻撃をする。牽制や威嚇の効果も高いが隙が多く、危険が伴うフォームである。主な使用者：ヨーダ、ダース・シディアス
フォーム５：攻撃重視で先鋒に向いた型。力強い振りが特徴でライトセーバーと力に攻撃に集約している。フォーム３とわお互いの特徴を潰し合ってしまう。主な使用者：アナキン・スカイウォーカー(ダース・ヴェイダー)

>>19の続き

フォーム６：フォーム１～５のすべてのフォームを組み合わせた型。しかし習得に飲み込みが早い人でも最低１０年掛かるらしくはっきり言って器用貧乏。クローン大戦初戦のジオノーシスの戦いでは習得者の大半が死亡した。
主な使用者：セイシー・ティン、シャク・ティ
フォーム７：習得難易度ＭＡＸの究極の型。身のこなし、太刀筋ともに極めて予測が困難な動きとなる。
その性質上、ダークサイドに取りこまれる危険も伴う型である。逆を言えばシスが使うとリスクは無くなる。主な使用者：メイス・ウィンドゥ、ダース・モール
ヴァーパッド：メイス・ウィンドゥがソーラ・バルクと共同開発した型。
フォーム７よりもっとダークサイドに近づき。戦闘による高揚感に身を委ね(ジェダイにとっては本来忌避すべき感情)防御を全く顧みない突撃や、高速連続攻撃を特徴に持つ。
少数戦および短期決戦を想定しており、多勢また長期戦には不向き。制御も強靭な精神力と信念と高い戦闘技術が必要で習得に失敗すると破滅して死ぬがダークサイドに堕ちてしまう。生きて習得したのはメイス・ウィンドゥのみ。共同開発者のソーラ・バルクとメイスの弟子デパ・ビラバも習得したが両者ともダークサイドに堕ちてしまっている。

真の素人が使用した場合はこうなる。

『孫にライトセーバーを買ってあげたら・・・』（グロ注意）
http://www.youtube.com/watch?v=TXMX_xm7IRo&feature=player_embedded

重みがほとんど無い刃とかリアルで考えるとおっそろしくて確かに使えないわｗ
慣れると強力無比だろうけど、そのまえに体のどこかを失う気がしてならない

某漫画でもあったな。
軽すぎてとてもじゃないけど扱えないっていうんで、量産型は実体刃付けて大型化+重量増加させたっての。

>>22
そもそも光（レーザー）が飛び交ってる中に剣一本で突撃するのが神話だなあと思う。スターウォーズ自体が神話のSF化だろうけど。

空間や未来も把握するジェダイにとって、どういう感覚で振るってるのかねえ

「使いこなす」ことはジェダイじゃないと出来ないけど
刀身が出ている状態で振り回すことは一般人にも出来るから
慎重に扱って扉とかを切断することは一応出来る
ハン・ソロもやってた

そういえばこの間テレビでやってた奴もそうだったけど、テレビ放送のEP6の吹き替えって大体ライトセイバーをライトサーベルって呼んでるよね。

シスのセイバーが赤いのは　ジェダイに対する恨みをクリスタルに込めている　っていう説みたい
前レスにも出てたけどルークの二本目は人工クリスタルだけど緑色だし

クローンウォーズシーズン３の途中からアソーカが黄色いライトセイバーを使い始めたから黄色は公式になったぽいな

>>28
ＤＶＤ・ＢＤだと、緑になってたような・・・？

EP1の対爆扉を破れなかったのはデストロイヤー・ドロイドの増援が来たからで、あと少し時間があれば破れてはいたと思う。