ニコニコ大百科

アニメだと伝衝裂波とか風殺金鋼拳も使ってたな
どっちにしろやたらと頑丈で素早いサウザーに遠距離攻撃が通用するのかは怪しいが

何より何の罪もないウサを殺した罪は大きい。

ケヘヘヘ・・

拳王様
チャンスじゃないですか

このウサもあやかりたい
もんですな

↑ウサはどうやってラオウの寝室に入り込めるほど出世したんだろ

>>297
アミバ「頑張って探して伝えたのに...」

まあウサも無抵抗村長もコウケツもそんな悪い奴らではないんだが、
かばう訳じゃないけどラオウだけがこの手の人種を軽蔑してたんじゃないし。
北斗の拳世界では善人悪人を問わず勇気があるか、他人思いか等で魂の価値を決める傾向が強い。
ケンシロウは自己犠牲を他人に押し付けるほどだし、敗北したら自決したり他者優先で行動する奴は悪役側であっても絶賛するほど。
逆に言えば悪い事してなくても自分の身を守ること優先で行動してたら低俗、下劣と馬鹿にされる。
戦時中の価値観は普段と変わると思っていい。

アミバの見つけた秘孔を使っている設定、結局全く活かされなかったな。
流石に設定が外道過ぎて却下になったのだろうか。
それっぽいのが新血愁くらいしかないが、それもトキが心霊台で対抗出来ている辺り違う気がするし。

というか意外とラオウのほうが北斗神拳に拘ってて、ケンシロウのほうが色々な奥義を盗みまくっている節があるような気がする。

よく考えてみると、経絡秘孔を突いて一撃死させる暗殺拳なのに、剛の拳とかいってオラオラしだしちゃったり、天将奔烈とかいって秘孔も突かずにただ気で相手をぶっ飛ばす技を作っちゃったりとか、何なんだろうかこの人……

絶望的に暗殺拳に向いてない気がする。まぁ、“北斗”という小さい器ではラオウという大器を縛れなかったのかもしれない。なんだかんだ、世紀末で拳王やってるのが一番似合う

リュウはリュウガの子供説
あ、ラオウｘリュウガか！？

順番が逆。
北斗神拳を極めて最強を目指すんじゃなくて最強を目指した男が北斗出身だっただけ。
強い技ならどの流派でもいいわけ。
武術家を収容して世界中の技を水影心でコピーする計画もそうだし、アミバに研究させてたのもジャギを使ってケンシロウを消そうとしてたのも広義のラオウの活動の一環。
サウザーやフドウと戦うのを避けてたのも拳士としてみれば小物だけど、目的達成が第一にある以上負ける戦いに挑む必要はない。
ありとあらゆる技を吸収して無想転生を身につけてからサウザー達を倒せばいい。

ラオウがバカでかいだけで年老いたリュウケンは180cm前半はありそう

確か２１０ｃｍ１４５ｋｇだったか？この設定をそのまま信じるとしたらチェ・ホンマンより小さい事になるが、あの筋肉量なら２００ｋｇくらいはありそうだ。

コマによってサイズ全然違うからな・・・
興奮するとでかくなるから全身海綿体って言われてるし

一人称が違うのもサイズごとに考え方が違っていたからだった！？

トキを抱き締めながら「効かぬ、効かぬのだ」と泣いたシーンは、鬼もとい、ラオウの目にも涙ということわざが頭に思い浮かんだな。

ラオウって明らかに聖帝編からキャラの設定が変わってるよね。
初期は血も涙もない極悪人だったのが、聖帝編からダークヒーローに変わった感じ。

原作だと北斗神拳に拘っているように見える。
初期の頃はマントとか、モリとか、ジャギほどではないけど道具にも頼ってたけど、聖帝編で設定が変わったのか北斗神拳しか使わなくなった印象。
サウザーの時もシュウの弔い目的で敢えて南斗白鷲拳奥義の烈脚空舞を使ったケンシロウにわざわざ「なぜ北斗神拳を使わぬ」と苦言を言うくらい。

>>282
・ラオウ伝説を広めるためのカイオウの自作自演（民衆が会ったのは実はラオウではなくカイオウだった）。
・ラオウ本人がカイオウと対峙したり、シャチの頭を撫でたりしたどさくさに修羅の国の民衆に本当に会っていた。

とかかね。

リュウケンはラオウとトキも宗家の血を継いでいることは知ってたのかな？
それなら余計ジュウケイの要らんことしい度が増すが・・・
ケンシロウは子供いないだろうから宗家を継いでいくものははラオウの子のリュウだけしかいないことになるのか・・・

仏頂面のイメージがあるけど結構よく笑う人だ

笑うと言ってもカイオウほどではない気がする。

カイオウはもっとニヤニヤする頻度が多い。

カイオウの演技力はヤバいからな

ラオウ伝説は何なのか分かりにくいけどまとめるとこう
・修羅の国にはもともと救世主伝説がある
・ラオウ伝説として意図的に流すことでラオウが来た時に反逆者を炙り出せる
・更にこれによりラオウを完全に敵として扱える（ラオウとの決別がこれ）
・ただしカイオウはラオウと似てて兄弟だと疑われたら自作自演やマッチポンプや出来レースを疑われる
・だからカイオウは顔を隠していた（リンに言ったのがこれ）

ラオウにとっての頂点であり英雄ってカイオウしかいないんだよね。
ラオウが目指した『天』ってカイオウの事なんだと思う。

ケンシロウがマリオで、ラオウがクッパ、ユリアがピーチ姫という感じがする。

じゃあルイージは誰だ、トキか

ルイージポジがそもそも浮かばないが

ケンシロウの実兄だけど扱いが悪いヒョウ。
ケンシロウから弟と認められた男バット。
ラオウとまともに戦った兄弟子トキ。
相棒かつ対等なポジの親友レイ。

この辺りかな。

削除しました

ラオウは歴史の教科書に載る英雄みたいなイメージがある。
ケンシロウに倒されなければ全国統一をするつもりだったのかも。
成功していた場合はラオウは政治家になっていたのだろうか。

北斗無双のラオウみたいに恐怖で平定させた後誰かに譲って自分は新天地でまた拳王を名乗ってそこの統一を目指しそう

修羅の国に乗り込んでカイオウとの決着ね

DSゲームのジャケットに使われてるメット着で悪党臭い笑みを浮かべたイラストが好き