ニコニコ大百科

＞新規作成　なぜ作った・・・

それをいっちゃおしめえよwww

ようし！今夜はラグボールでオナニーだ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4631147

これはラグボールをネタにした動画といってもいい気がする

元ネタの「ローラーボール」にはふれないのか?ちなみに映画としての出来はよくない。
http://www.youtube.com/watch?v=g-NtHe1UIg0

守備側の迎撃は捕球してからじゃないとダメなんだっけ？

地球人には不向きなスポーツだよな
弾の重さひとつとっても下手すると打てても打者の腕が逝ってしまう可能性もある

もともと超人だらけの宇宙人用のエクストリームスポーツだしね。
そこにひ弱とされる地球人のコブラが入って「大丈夫なのかおいおい」って所にあの活躍だからね。
ヒューッ

パワーが売りの木星人が選手として描かれてないのは残念だが、
華やかな場所で活躍する仕事は好まなそうな種族だから仕方ないか

そもそも「パワーなら木星人〜」とかよく聞くけど作中木星人っていたっけ？

駄目な漫画家だったら確実にラグボールだけの漫画に路線変更してただろうな
それくらいに美味しい題材だった

高橋和希先生の悪口はそこまでだ

>>9
ソード人編の象顔の捕虜
むしろこいつの台詞による所が大きい
木星人の俺でもびくともしねぇ→コブラが鉄格子を曲げるの流れ

氣志團の「族」のMVもラグボールパロディなんだよなぁ・・・

これをちょっとマイルドにして、
野球をするのがアストロ球団だな

>>14
イッキマンじゃね？
ただし、ピッチャーに負担はかかるけど、
ラグボールはピッチングマシーンだもんな

映画で花形満がやってた特訓を競技化した感じか。
・・・アイマスの動画から来たんだよなぁ、何故か。

>>6
小柄なドナルド星人の選手が劇中分かるだけで3人もいるので単純にパワーだけじゃないようだがな。

ちなみにこの話で一番吹いたのが、ドミニクが「コブラ、あなたはラグボールで勝つためじゃなく麻薬捜査で侵入したのを忘れないで。」とつぶやくシーン。
ここまで自分もその目的を忘れて読んでいたわｗ

コブラも途中までは勝つ気でやってたような気がするなｗ

あの警備体制だから最後まで付き合う気になったかもしれないけど、コブラは勝つつもりでやっていた。
麻薬よりラグボールの収入の方が桁で大きくなりそうだけど、ランドはなんで麻薬密売なんか続けていたのだろう。

なんだかんだで勝敗のからむラグボールよりは儲けが安定するんじゃね

>>19
こういう裏業界は一度入ったら抜けられないんだろうな。

割とよくあるのが「もう金は十分、足を洗いたい。」って思っても情報漏洩を恐れた奴らが逃がしてくれないパターン。
もう一つが取引で儲けている奴らが「お前はよくてもこっちはこれで儲けたいんだ」と付き合わされるパターン。

寺沢先生が健在なうちにぜひ聞いてみたいこと。
ラグボールで「負傷で攻撃側が3人以下になったが全員出塁」の時はバッターボックスはどうなる？
（選手の補充は認められない以上、補欠参加はダメだよね？　入替システムで塁の奴が1人戻る？）

>>22
リアルの野球でも、「特別代走」ってルールがあるし、それに似たルールでいいじゃね？
まあ、打ち切りのコールドゲームでもよさそうだけど。

ここで満を持しての透明ランナー制度

アメフトじゃねーよ
ラグビーとベースボールの合体だよ

当時のアメリカン・ラクビーすなわちアメフトで間違いないが

>>22
２年以上前のコメントにレスするのもあれだけど寺沢先生フレンドリーだからツイッターで聞いたら答えてくれるんじゃない？

ホームランを打ってしまうと球の補充に時間がかかりタイムロスになるから時間切れ間際でないと狙うのは非効率なのかね

（そもそもホームランうてるのコブラだけだろというツッコミはなしで）

内野手の妨害を絶対に受けずにすむという点で恩恵は絶大なわけだから、狙えるもんなら積極的に狙うんじゃないかな。
やっぱりあのコブラ世界にあっても撃てる奴がそうはいないってのが真相なんだと思う。

いかにコブラ的な豪快な世界観で好きだけど冷静に立ち返ってみると滅茶苦茶なルールの競技だな
まっとうに最適戦略をとると球技部分は限りなくオマケ要素になりそうに思えるのだが