ニコニコ大百科

演劇に答えって無いよね
がなんで大百科にあるｗｗｗ

アルフの記事がないｗｗｗ

原作者が声優を使って遊ぶ場所
いいぞもっとやれ

ゲストが本気で来ることを嫌がるラジオｗ

『管理局２４時』を書き出してみた。需要はあると思う。
でも権利的には微妙だろうから叱られるかな…。

▽アナウンサー調で

・第13回-1
先日のフェレット発見時の続報です。
フェレットの横には生垣がありそこには竹が立て掛けられていました。フェレットの隣の生垣になぜ竹が立て掛けられていたのか。隣の生垣に竹立て掛けたのは誰なのか。竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのか。引き続き調査を続けます。

・第13回-2
ミッドチルダ第二次元港行きのバスが謎の爆発を起こしました。
幸い乗客に怪我人は出ませんでしたが、積み荷の、生麦・生米・生玉ネギ・生長ネギ・生卵は、無惨にも消失していました。
バス爆発の原因はガスによるものと見られており、本局はこれを、バスガス爆発によるガスバス爆発事件として捜査本部を設立。
ガス爆発したバスと、消失した生麦・生米・生玉ネギ・生長ネギ・生卵の損害状況について、調査を開始します。

・第14回
本日ミッドチルダ西部ポートフォール地方で名産物である桃の収穫祭が行われました。
大型で甘い名産の桃の他、李種(すももしゅ)の桃も同時に収穫が行われ、訪れた人々は李も桃も桃の内、桃も李も桃の内、などと大笑いしながらよく柿を食う隣の客と談笑したり、現地で開催されていた新人ジャズ歌手総出演 新春シャンソンショーを楽しんだりしていました。

・第15回
工事が続いていたミッドチルダ中央病院ですが、増床(ぞうしょう)工事が本日完了しました。
新設されたロビーをより広く、診察室や手術室、手術準備室や技術室も更に数が増えたことで、患者に対してより速やかな医療活動を行えるようになりました。
完了式典には増床に協力した聖王教会の面々も訪れ、当日は新設診察室、新設手術室、手術準備室や技術室などの視察がにこやかに行われました。

・第16回
ベルカ聖王教会の文化遺産である屏風に残された不思議な絵画、その作者が明らかになりました。
絵を描いたのは教会画家のミハイル・ボーズさんで、屏風の上部に描かれたのは、彼の自画像とのことです。
この、ボーズが屏風の上部に上手にボーズの絵を書いた件については、引き続き調査が続けられています。

・第17回
本日、ヴァイゼン南部のフィッシングパークで、子供達による釣り大会が行われました。
狙いの獲物は様々なナマズで、臭みがなく食用魚として人気の高いマナマズや、穴に隠れる習性があるアナナマズ、甘くて美味しい身が特徴のアマナマズなどが沢山釣れていました。
釣った魚の一部はその場で調理されて参加者や見学者に振る舞われ、子供達も、生のままのマナマズ、アナナマズ、アマナマズなどの調理に参加し、賑やかで楽しい時間を過ごしていました。

・第18回
管理局２４時『放射線治療』
先日増床が行われたミッドチルダ中央病院ですが、今回新たに、放射線治療の専門部署が新設されました。
新型の放射線照射装置は人体に優しく、照射責任者はベテランの、放射線治療技術専門医が抜擢されました。
放射線照射装置照射責任者となった担当医は、「近頃の放射線照射装置は非常に優秀だが、使う人間に油断があってはならない。気を引き締めて放射線照射責任者の任を務める。」とコメントしていました。

・第19回
先日、聖王教会の西部カテドラルドームで、三万人を集めて生中継で演奏された交響曲コンサートですが、音声・映像、それぞれの分野で高い評価を受け、視聴率調査、聴取率調査、有料放送購入者調査のいずれの調査でも二位以下に大差を付けて、堂々の人気一位となりました。
この人気を受けて、指揮を行った指揮者には本年度の最優秀指揮者賞が、演奏した教会第七楽団には、優秀楽団奏者賞が贈られました。

・第20回
ミッドチルダ東部に雪が降りました。
交通安全のため現在、除雪車が道路の除雪作業を行っています。
最新型のこの除雪車には、除雪しながら道路を綺麗にする機能が全車種に標準装備されています。
除雪作業中の除雪車は、積雪調査と清掃、除雪作業のため、左折車専用車線や、右折車専用車線に進入することがあります。
自動車でご通行の皆様は、ご協力をお願い致します。

・第21回
以前お伝えした、竹立て掛け問題に、新たな動きがありました。
先日未明、男性が竹を持って市内を歩いているのを発見した警邏中の局員が声を掛けると、男性は局員の目の前で近くにあった竹垣に竹を立て掛け、更に近隣の竹垣にも竹立て掛けるなどの行為に及び、
局員が「この竹垣に、なぜ竹立て掛けた？」と聞くと、男性は「竹立て掛けたさに竹立て掛けた」などとよくわからない供述をしており、男性には、立て掛けた竹を全て持って帰り、もうこのような事をしないよう、厳重な注意が下されました。
発見した局員は、このような竹立て掛け行為が起らないよう、今後も警戒を強化していきたい、とコメントしています。

>>5

乙です！

自分で読んでみてミカコング先輩のスペックの高さを実感したｗ

・第22回
先日から管理世界で話題になっている、特許許可に関する情報です。
これは、ミッドチルダ在住の会社社長が考案した工業製品技術について、
特許の許可が下りず、技術の公開が先送りになっているとして、
許可局に対して再三の申請を行っていたものです。
特許許可局では、この技術を一般特許とするか、
ロストロギアテクノロジー扱いとして使用禁止とするべきかの結論が出ず、
一般特許許可局、専売特許許可局などが合同で検討し、
一時は特許許可の方向で話が進んでいましたが、
特許許可局局長が今日急遽許可却下の決断を下しました。
但し、技術の一部については特許権を認めることで、
円満な結末を迎えられるよう動いているそうです。

>>8　ﾉｼ

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『管理局25時』
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・第23回
※放送部の熱血男子調で　（リスナーと都築さんの合作）

本日、北部文化センターにて史上最年少の鷹匠少女による
観客参加型鷹匠ショーが行われました。
観客参加型鷹匠ショーでは通常の鷹匠ショーと違い、
鷹と直接触れ合うことも出来るため、
みごと抽選で参加者に選ばれた観客は、歓喜の声を上げていました。
噂の史上最年少鷹匠少女が笛で合図をすると、
鷹は彼女の肩から高く飛び立ち、
参加者の肩目掛けて急降下するなど、
迫力のあるパフォーマンスを見せてくれました。
プログラムの後半ではベテラン鷹匠も加わり、多くの観客を巻き込んで、
観客参加型鷹匠ショーを盛り上げていました。

・第24回　※セクシーなアナウンサー調で
菊の花の販売を手掛ける大手企業が、
集客企画として著名な画家を海外から呼び、
自社で販売している菊の絵を描いて貰うよう依頼しました。
ところが開始早々、菊の花を描きかけた画家が菊の茎だけ描き、
急遽帰国するという事態が発生し、大変な騒ぎとなりました。
菊の茎だけ描き、急遽帰国したこの画家は、
「ただ菊の茎が描きたかっただけで集客企画には興味がなかった」と述べており、
あらたな集客企画を考えることになった同企業ですが、
会議で却下された各集客企画はどれも実現が難しいとのことで、
菊の花販売会社は頭を悩ませています。

多分あってると思う

・第25回　※クールで知的な女性アナ
先日建設されたベルゼン国際空港ですが、
旅客数が想定を大幅に下回り、
莫大な予算を掛けたこの高級空港に空虚な光景が広がっています。
都市部を結ぶ国際空港として生まれたこの空港の
常設機体として設置された究極高級航空機KTK9型も搭乗予約が振るわず、
通常貨客機を希望する旅客も極まばらな状態です。
このため、ベルゼン国際空港では企画価格として、
旅客機各100機、貨客各100名に限定してフライト料金を
通常の65％までダウンし、旅客を呼び寄せる計画を発表しています。

ゲストの項目
第23回の真田アサミさんは「２回目」じゃね？

・第26回　※10歳児
本日、聖王教会系列の初等科学校三校の合同で、生徒達が時空管理局創設前に建設された、ミッドチルダの古い建築物『海軍機関機械科学校跡』の見学を行いました。
海軍機関機械科学校跡はペルセア桜の名所でもあり、見学時には満開の桜が生徒達を出迎え、古い建物と相まった幻想的な光景に、多くの生徒達は感動を素直に表現していました。
当時を知る管理者に、魔導師がまだ魔術師とも呼ばれていた時代、修行中の魔術師が魔術修行中、宿直室に宿泊して四苦八苦していた様子の話を聴いたり、当時の機械化学校の生徒達が残した『さくら咲く 桜の山の桜花 咲く桜あり散る桜あり』という歌を聴いたりなど、充実した時間を過ごし、時代の思い出が残る地に、感謝と一時の別れを告げました。


おしまいっ！
都築センセと美佳子さん乙！

>第20回：松岡由貴（エイミィ・リミエッタ役）

クロノ君と結婚したので"エイミィ・ハラオウン"だと思います。
修正お願いします。

杉田がゲストだった回で腹筋が死んだ

祝！ラジオStrikerS 2nd開始おめ！

1stもう消されてるんだな
公式だから残しておいてくれてると思っていたのだが

杉田回面白かったんだがもうないのかぁー

超～遅レスだけど、1stあげてみたよ。