ニコニコ大百科

ＡＩがやったことだったんだ

なんでラストショットじゃないの？

グレイトバトル・フルブラストでコレが技として実装されてたときは感動したな。真上の敵に攻撃できる点で使い勝手もいいし。
いつかスパロボにも実装されないだろうかと期待しているわけだが

あれ？もしやスパロボには既に実装されてたっけ？

第二次Zのνがフィンファンネルのトドメでラストシューティングするという燃え演出ならある

すごい不思議なのが未だにバンダイがこれを再現できるパーツをつけたキットを出してないこと
首と肩の可動軸が胴体の外に出ないような構造にして頭と左腕と置き換えられるそれっぽい破断面パーツつければいいだけだから技術的には問題ないし
HGUCアッガイやMGエクシアを見るに大人の事情で半壊状態がだめってわけでもなさそうだし
シーンの知名度から言って需要はどう考えても高いだろうし
本当に疑問だ

そんなもん売れるわけないだろ
＞需要が高いだろうし
それはただ単におまえが欲しいっていうわがまま
そんなもん出す暇あるなら他のキットに金使うわ

お前のただのワガママを需要とかいう言葉で説明するなよ
今度から気をつけるように

>>37
別に今から俺が欲しいから今すぐ出せという話じゃない
どう考えてもそのパーツがついたキット買うよりそこらのジャンク品ででっち上げたほうが安つくし

単に有名なシーンで再現にはおまけパーツとして破断面再現用のカバーパーツつければいいだけの簡単な作業なのに
なぜか今までそれをやったキットがないことに対する素朴な疑問

>>38
有名ではあるが利益の出ないものを作る会社は無いな。

GKで出すぐらいの需要しかないし、出たとしても元のキット並みの値段になるよ。（Bクラブの改造キットですら出さないのにプラ化するわけがない）」
それにそんな簡単でもない。アニメのシーンを再現するのかMGのデザインでするのかだけでも全く別物になるからな。

少なくともプラモで出す意味は無いな
一つのポーズが目当てなら不可動のフィギュアで良い

昔何かのインタビューでバンダイの人が答えてたが、ガンプラには常に購入者が手を加える余地を残すそうだ
やろうと思えば一切合わせ目が出ないキットだって出せるだろうし、その時点での至れり尽くせりな100点満点のキットも出せるだろうと
でもそれはプラモデルとしては失格で、購入者がああしたい、こうしたいと思う余地がなければダメなそうな

ラストシューティングにはそれぞれ思い入れがあって印象も異なる。
ガンプラであのシーンを再現したいのであれば、その余地を使って試行錯誤して、最終回のあの姿に自分でたどり着いてねって事じゃね？

傍から見てると>>37も割合個人的感覚に過ぎなくて結構笑える。
人気シーンだったら需要はありそうなものだよね。

なんとなくラストシューティングっていうとロックオン兄貴の「だからさぁ・・・、狙い打つぜぇぇぇぇぇ！！！」が思い浮かぶ。

>>42
破損部分のパーツを付けるだけなら大した手間じゃないと思う
ストライクのバズーカとか前例もあるしね
ネックは右肩の動きだと思う
素の状態であの動き再現できるキットって限られるし

破損パーツならMIAエクステンデットだっけ
あれに1話のパイプちぎられたザク頭やラル戦の両腕斬られたグフ再現用のパーツが入ってたね
出せないなんてことはないのだろうけどバンダイならそのシーン再現させるのにジオングのフィギュアに付属させるんじゃないだろうか

金型はな、高いんだよ…。

ラストシューティングって言う名称の初出はどこなの？

>>47
めぐりあい宇宙の予告シーンかな？
動画があるから探して見るといいかも。

ガンダムを大破させたジオング頭のメガ粒子砲見て「ジオングって頭だけでも強えー」と思った。
脱出装置にあの戦闘力はないだろ。

考えてみればシャアってアムロとの戦いで２度脱出しているな。
CCAの時にアムロは「こいつは脱出するのが上手い」という認識があったから脱出ポッドを逃さなかったのかも。

狭義のラストシューティングは間違いなくファーストガンダムのアレなんだろうけど、ウイングゼロのシェルター撃ちもラストシューティングって呼ばれることがあるよね。

>>49
対アムロじゃないけどZの最後でキュベレイに追い込まれたときも上手く脱出してるね
CCAでもあそこでアムロがとっ捕まえてなかったら、また上手く姿をくらまして数年後に何かしでかしたかも

ガンダムが倒れるシーンを見て「ああっ・・・」ってなって
ガンダムが大破しても全くうろたえないアムロを見て「おおっ・・・」ってなる
昔はあんなにガンダムにこだわってたのにな

削除しました

>>51
皮肉じゃなく、逃げるのも上手いのがシャアだからなぁ。1st最終戦に限らず、戦局が悪いとみれば深追いせずに逃げるのを何度も見てるから、アムロにとってはCCAの脱出も想定済みだったんだろう。

逃げるって言うとなんか臆病者みたいなイメージあるけど
有能な兵士なら引き際をきちんと心がけてるから
だから逃げ足が早いように見えるんだと思う

シャアもそうだが、ヤザンとかレズンとかも後退のタイミングを見極めるのが上手い

ただのガンダムの一パイロットだった子供が一人の男として成長し、ガンダムを道具として操りシャアとの、そしてジオンとの戦いを終結させる。ラストシューティングはインパクトの強い名場面ですね。
ファーストガンダムが人気があるのは、一人の少年の成長物語として秀逸だからではないでしょうか。昔はアムロやハヤトに共感したものでしたが、今ではブライトさんやドズルのおっさんに専ら感情移入してしまう。取り巻く大人たちも信念を持ったいいキャラが多かったですね。

ラストシューティングの場面は、無人のガンダムが、自分の意志があるかのように動き宿敵シャアの操るMSと刺し違える(まあ自動操縦ですけど)というところが、「物に魂が宿る」日本人のアニミズムに呼びかけるのではないでしょうか。
最後の脱出も、ガンダムはアムロを守ってくれましたし。(確か、アムロもガンダムに”ありがとう”と感謝していた記憶があります)
出会いも避難中に偶然コクピットに潜り込んだのが発端ですし、見ようによっては”ある最新兵器と少年の成長物語”なのかもしれませんね。

我が生涯に一片の悔い無し
・・・いや倒れるけど

>>56

大人って言ってもブライトさん、当時19歳だからなぁ・・・
19歳であの貫禄である。

貫禄かなぁ？
かなりいっぱいいっぱいなのを無理してて最後ら辺でようやく落ち着いた感じ。