ニコニコ大百科

戦闘力絶対主義のドラゴンボールにおいて
1500の格上が416　408　1307の格下に負けるという貴重な例
尻尾でぶっ飛ばされたクリリン206は約7倍の差があるのによく死ななかったと言えるだろう

雰囲気は似てるって言われても長さも前髪の分け方もまったく似てると思えないが…
セリパと勘違いなんてするわけない

多少評価を回復するにある、[フリーザでさえもラディッツの存在を認識している]ってのが評価回復にはならんだろ
フリーザでもたった3人しかいないサイヤ人なら他の大勢の部下よりも名前覚えてるだろうし、その3人の中で悟飯に一番似てるのがラディッツだったってだけだろ(現にベジータ、ナッパ・・・ラディッツかって順に出ただけで即答してないし)
さらに言えばフリーザが脅威を感じたのはベジータや悟飯が・・・というより、どんどん大幅に戦闘力が高くなってくサイヤ人の特性(超サイヤ人)で、別にラディッツじゃなく、サイヤ人の血を引く者に脅威ってだけでラディッツ個人には大して脅威なんて感じて無いと思う(どっちかっていうと血筋の方)

ヒーローズでとうとうラディッツも超サイヤ人になるのか
しかもいきなり超サイヤ人3

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>>268
主人公の血縁ってだけで、読者に対してある種の箔がつくからだよ。
キャラ作りが楽になるわけだ。

週末

正直何でもかんでも超サイヤ人にする展開は辟易してるが
スパネオ運命の兄弟編後とかって設定逆輸入あれば喜んで馴染むわ

あのシナリオは嫌いじゃないが、いい人過ぎるのもちょっとな。後半とか別人みたいで。

ゼノバース2のラディッツ師匠とそれ絡みのイベントとか、
元のキャラまったく崩してないから好き。あのヘタレで根性曲がりの兄が
独力で超３に開花するようなシナリオはぜひ見てみたい。

>>269
>>270
記事では髪の長さについて言ってるからギネが公開される前の予想で書いたのが残ってるんだろうな。髪質は似てるね。

それにしてもいつの間に超サイヤ人3になってたんや…
髪クソ長いし金髪だしでラプンツェル思い出したｗ

>>278
原作のラディッツが卑怯で残忍な悪者として描かれ、そしてメタ視点での作品内での扱いの悪さがあったからこそ
そのギャップが受け、あのシナリオの高評価につながっているんだろうとは思う

ゼノバース2で先生クエスト全部クリアした時の台詞がちょっと可愛い
DLCでバーダックを先生にして話しかけたらどんな反応するんだろ

バーダックはカカロットとラディッツが殺し合う未来は見れなかったのか……

序でに自分はいつか超でラディッツ再登場してくれないかと思っている

>>sm13326859

バーストリミットのラディッツもあのIFストーリーに近いものがある

※271
それよく言われるけど、ドラゴンボールには気を消してる時、平常時(300～400)、気を高めてる時(1000前後)があるので、平常時と比べても仕方ない。
実際には戦闘力1000前後の三人対ラディッツだったので、別に何もおかしくない

ラディッツが悟飯を「お前の子か？」と聞いた時に
「違う」と即答した悟空の察しの良さが腑に落ちない
「だからなんだ！！」と答えてもいいようなものなのに

ラディッツにかめはめ波を撃つ直前で戦闘力900超えてたよな
焦ってはいたけど、戦闘力1000前後まで上がった2人を相手に出来るのは凄くね
2人の戦闘力を合わせたら2000超えだし、手数だって倍に増えてるんだし

戦闘力は単純に2倍高いと2倍強いってわけじゃなくて
本来なら1.5倍違うだけで1対1では勝つのが絶対無理ってくらいなので

戦闘力2倍差は強さ的に5倍差と見積もってもいいレベル

バーダックの血筋の男子で唯一野沢女史が担当してないキャラ。
現在は年齢的にも彼女を酷使させ過ぎな感が否めないな。

関係ないけどラディッツの子とカタッツの子のイントネーションが何か似ている。

某所で指摘されていたけど劇中の描写だと戦闘能力3倍あるか疑問
戦闘能力3倍あったら相手を瞬殺出来る事考えると
ラディッツの戦闘能力は高めに見積もって梧空、ピッコロの2倍って指摘は興味深いな

じわじわと嬲り殺すと言ってたから、単に痛めつけるの楽しんでただけじゃね
そもそも3倍差あったら瞬殺不可避というなら、界王拳4倍の影響で戦闘力が下がった悟空を大猿ベジータが瞬殺出来てないのもおかしいって話になるし

ゼノバース2の程よく小物感のあるラディッツ好き
ピッコロを担任にして話しかけたときの評価がナッパと正反対でニヤニヤする

>>290
惑星戦士→基本的に戦闘力は固定、気で戦闘力を増加させることが全くできない
悟空たち→気を集中する事で肉弾戦・気功波使用時どちらでも戦闘力を一時的に数倍にまで増加させることができる
（かめはめ波・魔貫光殺砲時・魔閃光等が適例）

後はわかるな。正直実戦ではそんなもんだった

悟空の兄という設定は正直なくても良かったんじゃないかってくらいのスルーっぷり。
不遇やなあ。

>>291
「じわじわと少しずつ攻撃を強くしていってやるぞ」だった気がする
「じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！！」のはフリーザだな

>>290
今でも悟空やクリリンは普段戦闘力を一般人に気が生えた程度まで落としていることがあるように、普段の戦闘力と戦いだしてからの戦闘力は別
ラディッツと戦う前に測ったのと戦闘中の戦闘力はまた全然違う
なんでラディッツはそこ確認しないの？と思うかもしれないが、作中でも出てるように本来戦闘力は変わったりしない、変える種族の方が遥かに少ないので、気にする習慣がなかった。
それでもやたら激しい変動の時はさすがに気づいたけど

ラディッツって尻尾の鍛え方はずっと教えてもらえてなかったのかな
そう考えると不憫

>>296
技による一時的な戦闘力の増加だろ
戦闘中は416　408確定　もし戦闘中常時１０００近くになってたならラディッツのスカウターが警告音を出す
実際は技による一時的な戦闘力増加中しか警告音がなっていない

エリートサイヤ人からしたら所詮下級戦士…だろうけど下級戦士の中ではそこそこ認められた部類
だったのかも知れんね。子供の頃から既にベジータ王子の付き人やってた辺り。

悟空と同じ血を引いてるわけだし才能はあったのかもしれん
尻尾の対策をしない、負けそうになると命乞いする等怠け者なだけで