ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
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ななしのよっしん
2019/01/03(木) 22:16:02 ID: Ci/sSrchjv
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ななしのよっしん
2019/01/04(金) 14:59:39 ID: gcwA/h2hH3
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ななしのよっしん
2019/01/05(土) 03:09:15 ID: XiSC5p+SZa
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ななしのよっしん
2019/01/05(土) 21:30:54 ID: n/SYoNs9FJ
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ななしのよっしん
2019/01/05(土) 22:28:07 ID: gh96aXSIOG
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ななしのよっしん
2019/01/06(日) 04:15:14 ID: 2aImZiSlZk
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CDのリリース順見るに意図的にそうしたのかもしれないけど、一番の盛り上がりはbelieve again とbrightest melodyのとこだったかな
next sparklingは映画のエンドロールみたいな味わい -
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ななしのよっしん
2019/01/06(日) 17:37:14 ID: Z2AO+0pAnh
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ななしのよっしん
2019/01/25(金) 14:09:03 ID: uDiw6EfK2/
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>>6 Aqours、9人揃ってのライブがBrightest Melodyで最後だろうからね。
Aqours、Saint Snow、沼津、ラブライブ!サンシャイン!!が大好きな自分には最高の映画だった…!
何度観ても泣いてしまうせいで、ちゃんと観れないからBlu-rayが早く欲しい。 -
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ななしのよっしん
2019/01/26(土) 13:21:30 ID: rN6OyVxlWB
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ななしのよっしん
2019/02/06(水) 02:46:18 ID: oRkIkqv68y
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まだ観に行ってないんだけど、評価は芳しくないみたいね
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ななしのよっしん
2019/02/10(日) 21:26:48 ID: gh96aXSIOG
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ななしのよっしん
2019/02/12(火) 15:53:02 ID: +B37OfIfNT
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そろそろ、ネタバレ解禁だと思うのでズバリと切り込みたい。
>>1の予想はズバリ②だった。
ラストで聖地巡礼した2人は、高校進学後に静真高等学校(沼津の学校)に入学して、School Adol部(Aqours)への合流を希望するかも知れない。
そんな新1年生や静高の元1〜2年生に取って、浦の星女学院の元2〜3年組は、伝聞の対象に過ぎない。
合流しても、彼女達をエアメンバー?としてイメージする事は不可能だ。
更には、元1年組が3年生に進むと、エアメンバーの方が現役メンバーより多くなる。
ユニットダンス中にイメージして、虚しくなりそうだ。
結局は、増員するにせよしないにせよ、Aqから改名するか、元2〜3年組絡みの再定義を行う必要があるだろう。
結局、浦女の元1〜2年生は静高(本校)に通えるのだろうか?
旧小学校の看板は、『静真高等学校(に付属する)浦の星女学院(という名前の)分校』という意味の文面だった。
しかし、ラストで『分校』が取り消されていたので、『(中略)(新)浦の星女学院』という意味になる。
旧浦女に戻れないなら、浦女の元1〜2年生が本校に通学しない謂れはない。
その上で、旧小学校風情の看板を弄っても仕方がない。
しかし、本当に新浦女として通うのなら意固地にも程がある。
元々、本校への通学権を確保する為という一義的な目的の為に、新Aqとして本校での部活発表会に参加したのではないだろうか?
『よいむ』以外の非Aq所属者に取って、SAやAqの名誉回復は、二義的なそれに過ぎない筈だ。
そもそも、沼津駅前で交通整理をする程の大規模なライブの開催が決定した時点で、渡辺月嬢の台詞にもある様に、浦女組やSA及びAqの名誉回復が為されている。
維持張りは、本末転倒も良い所だろう。
非Aq関係者としては、廃校を阻止出来なかった時点で、音ノ木坂学院の生徒と違って、失望し応援から離反しても不思議はないし、当然の権利でもある。
Aqの魅力故に続行したにせよ、新学期も旧小学校に強制連行されるに至ったなら、同調圧力による悲劇を痛感せざるを得ない。
ラストに印象的なシーンを挿入する為に、学生生活の本分が曖昧になった気がする…
付記
Wiktionaryによると、『「陪」は、「阜(丘や階)」の意を有し、身分等の上下関係を含意する』。
SA部やAqが、新参者として静高の部活群に合流する運命を暗示していたのかも(笑)。 -
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ななしのよっしん
2019/02/12(火) 17:02:46 ID: +B37OfIfNT
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>>12
字数制限に対応して略語を用いた積もりが、“School Idol(SI)”と表記すべき所を“SA”としてしまったのでお詫びしたい。
SIPって何だよ(哲学)。
渡辺月嬢は、生徒会長を務める点も含めて、所謂完璧超人という事になる。
音ノ木坂学院同様、2学期冒頭に会長選挙が行われるかはさて置き、曜嬢としては「従姉妹兼、統廃合先の高校の幹部」として相談すべき相手だった。
静真高等学校から、入学及び転入生の勧誘面で学ぶべき点があるかも知れない。
増して、月嬢が第2期までに、校内で浦の星女学院の魅力をPRしつつ転入者を勧誘すれば、10人位確保出来たかも知れない(曜と一緒に通学したかった筈の、彼女の去就も問題だが)。
生徒及び保護者に、SI及びAqの資質を伝えれば、却ってもっと早くモンスターペアレンツ運動を喚起し、好転したかも知れない(大混乱に陥るにせよ)。
劇場版で言えは、ラブライブ!延長戦(“Brightest Melody”)に飛び付く前に、決勝戦(“WATER BLUE NEW WORLD”)の公式動画をPRすれば良かった訳だ。
一応、Tokyo School Idol Worldを含め、公式中継やデンデンデンの様な公式販売媒体の有無は、第1〜2期も含めてボカしてあるが…
因みに、鞠莉母に関しては作中で、『鞠莉嬢の卒業までは、夫が味方していたから遠慮していた』旨の、辻褄合わせが為されていた。
月嬢も、「好きな男性を曜に紹介したら、彼女に惚れた挙げ句に告白して振られた。その直後に、彼が沼津から去った挙げ句その先で彼女が出来てしまったので、曜に隔意を抱く様になった」的なそれが欲しかった。
曜嬢の方では、そういった事情に気付かないままに、月嬢が疎遠になったのを残念に思うばかりで、協力要請等は出来ずにいた。
しかし、モンペアの出現によりそれを申し出て、月嬢も生徒会長という立場もあり、渋々応じる事になる。
そして、イタリア巡り等の中で月嬢の想いを知った曜嬢が至らなさを詫び、月嬢もわだかまりを捨てて復縁し、機転を利かすまでに積極的に応援する、といった展開だ。
「近縁者との和解」というテーマが重複して、主題までボケてしまうのが難点だが、もう少し月嬢に感情移入出来る様になったと思う…
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ななしのよっしん
2019/04/15(月) 19:34:18 ID: gh96aXSIOG
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ななしのよっしん
2024/02/23(金) 21:39:53 ID: SrZcb2qHgl
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