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記事作成ありがとうございます。

ランボーのモデルになった人がグンソーフクダって本当？

1作目では誰も人を殺してないんだよね。

そういえばランボーって銃よりも弓の方が上手いのかな？

ジェイムズ・キャメロンも脚本を勝手に変えられて怒ってた、
ってドコかで読んだょうな；
初期キャメロンのことだから十二分な娯楽性を確保しつつ、
メッセージ性も含んだ、傑作脚本！だったト思ぉ；

※3
ヘリに石をぶつけて警官一人を殺してるだろ
まあその警官も保安官の言葉を無視してランボー撃ちまくってた
自業自得感があるけど

原作の「一人だけの軍隊」なかなかいいぞ。
警官含めて数人殺してるけどな。

久々に１作目見たけど、30年前だろうがなんだろうが、
おもしろい作品はおもしろいですね、ただ大人になって
ランボーはプロパガンダ系の作品だったんだなということが
わかってしまったのがなんか残念ではあるなぁ。

2･3は戦争のバイブルなんだよな

>>6
あれ事故じゃね

「撃つなっつってんだろ！やめろオラ！石投げるぞ！」的な感じで石投げてヘリに当てたらなんか撃ちまくってた奴が勝手に落ちた感が。なんか命綱的なものがない方がおかしいような

ジェームズ･キャメロンはこれの２でラジー賞を受賞してしまった

男のリトマス試験紙スタローンの記事どなたか作っていただけませんか

ウィキペディアのランボーの記事がネタバレ多すぎて酷い
あらすじと称してノベライズしてある

ウィキの映画のあらすじは結末まで細かく書いてあるのが多い

>>8
すげー分かるわその気持ち。

「１」はもともとある程度ドラマ重視の映画だから、最初からそのつもりで見ているけど、「２」も、今冷静に見返してみるとかなり強烈な保守思想に貫かれた映画だよね。

俺は基本的にリベラルな人間だから、スタローンの思想面はあまり好きになれない。

だけど、ランボーが嫌いなわけじゃない。映画に込められた思想以前に、一つの悲劇的な人間ドラマとして、アクション映画としてはやっぱり一級品だよね。

傷口を縫うシーン本当に怪我してたんだな
当時の技術でどうやって撮影したのか気になってた

スタローンはランボーシリーズはロッキーシリーズと違ってまだ終わってないつもりで、ランボーの最終作と同時に俳優行引退するつもりでいると聞いたことがあるな

1作目の没エンディング見てみたいものだ

ランボー1作目をプロパガンダ映画としてみちゃうのは、単に知識が足りないだけっすな。
というか、まともに映画見たことあるんだろうかってレベルかも？

うん、プロパガンダ映画としては意図があいまい過ぎると思うわ。
「エネミーライン」みたいな、ムスリム系住民=完全な被害者、セルビア人=残虐な加害者、みたいなはっきりとした色分けはされてないからね。

１作目のアメリカ北部の田舎町の雰囲気がいいよな
役者、演出、音楽、脚本含めて大好きな映画

リベラルな人間から見たら、保守思想が底流に流れている映画なんか全部プロパガンダ映画だろ。人間ドラマとしての評価とは別の意味でそういう評価もあるってことだよ。

別にだからといって一本の映画の評価が、政治的な視点だけで決着すると言っているわけではない。

つい最近全部見終わったがアクションはどれも見てて楽しい物だった、話しも見れば1番はやはり最初のがぶっちぎりでおもしろかった

一作目は最後の10分が本番って感じだな
あの悲しみの吐露は涙出た

ベトナム戦争から広まった反戦思想がよく伝わる
アメリカ≠正義なのが他の当時のドンパチ映画とは違うところ

ベトナムからの帰還後に反戦主義者から「赤子殺し」と悪者扱いされた元兵士の苦悩を描いているので、
単純に反戦映画とは言えないと思う。

帰還兵物は反戦とはちょっと違う
戦争はいけないものだねって話じゃなく、戦争は大変なものだねって話
反戦というより厭戦

これをプロパガンダと言っちゃう人は映画見たことないだろw

>>22
苦しんだ兵士を手厚く扱ってあげましょうというメッセージがプロパガンダになるのかね
リベラルかなんかか知らんけど、映画なんて多かれ少なかれリベラリストや革命的な思想に溢れてるのにこういうのには敏感肌なんだな

2以降はアメリカ人も認める程にプロパガンダ映画になったけどな