ニコニコ大百科

山田悠介は確かに日本語の酷さには定評あるよなｗｗ
実際これとか、ストーリーそのものも早い段階でオチが読めちゃうし。正直なぜあんなに力入れて何冊も売ろうとしてるのか理解に苦しむｗｗ

>日本語の酷さには定評あるよなｗｗ

何を言うｗあれは主語と述語がつながらないという斬新な日本語を使ってかかれた実験小説なんだぜｗ

てか執筆者のセンスに嫉妬ｗｗｗうめぇｗｗｗ

>>2
何十冊実験繰り返せば気が済むんだよｗｗｗｗｗｗｗ

実験じゃなくて、新しい言語文化を創り上げようとしているんじゃないか？

空気なんか読まずに関連動画ペタリ
>>sm3784931

超ネタバレ。ひぐらしはまさにリアル鬼ごっこである。

この記事　もっと作者っぽい文体で書けば面白いんじゃない？
いや　読んでないから俺は解らないんだけどさｗｗｗｗ
一例読んで思ったｗｗｗｗ

>>7
それが出来るのは残念ながらただ一人、山田悠介だけだ。
他の大多数の日本人には使いこなせない日本語なんだよ。

そもそもタイトルおかしいよな
鬼ごっこはもともとリアルでやるもんだろ
お前はバーチャルでやってたのかと

お前がやってたのはごっこ遊びじゃなかったのか・・・どんな修羅だよ・・・

>>10
「リアル」な「鬼ごっこ」なんだから
結局は普通のごっこ遊びだな

所詮は女だ。

って蔑む一説があるよね。本気なのかな。

評判も知らず、書店で少しも中を読まずに買った。
家で読んでみて驚いたよ、本当に。

こんな面白い記事あったんだｗｗｗ

カバーデザインとネーミングに釣られて買ってしまったよ。
この人の作品はタイトルとカバーは毎回出来がいい思うのだがｗ

勿論中身は（ｒｙ

>>10がイミフすぎる

>>16
ハレのちグゥの一節を引用すると
「鬼ごっこの鬼は人を喰らってこそ鬼」

つまりタッチでどーのこーのって鬼ごっこは鬼ごっこではないってことを言いたいそうだ

リアル鬼ごっこという名のタイトル詐欺の本があったから
この本をもって手にとって読み終えた
「おい・・・？嘘だろ・・・？　何語で書いてあるんだ・・・？」
その瞬間俺は死んだ　何者かに鈍器のようなバットで後ろから殴られた

「ランニング状態で足を止めた」 クソワロタｗｗｗ

けど日本語のまずさで隠れてるが
リアル鬼ごっこって魅力があるのは確かなんだよ
ただ日本語のまずさに隠れちゃってるから
いつもネタにされるだけで

初見が文庫版だったからこんなにネタになってるとは思っても見なかったｗ

>>20
ねーよ。山田とかラノベ読んでないで、まともな本を読みなさい。

本屋行ったら　新作出てた
たいした根性だ

>>20,22
け
リ
た
い

なんだ、何気にアンサイクロペディア的で秀逸な記事だな。

どうせならあの異常な路線を貫き通して欲しかったなあ。
いまじゃ無難に下手な文章だしなあ。
妹が何故に熱心に買い続けてるのかがよくわからん。
まあ買われたら読んでる俺も俺だが

なんだろう、ブロント語に通じるものがある

なんだかんだで面白い

底辺レベルのラノベすらはるかに下回るゴミ。
まともに作文が出来ないのに何で作家になろうなんて思ったのやら。

年150冊くらい乱読するが買ってこれほど後悔した文庫本はない
読み終わって文字通り投げ捨てた
過去に戻れるならこれを手に本屋のレジに向かう自分をビンタしてやりたい