ニコニコ大百科

リアル〇〇って言い方、lainの影響だと思ってたんだがどうだろう。

リアルよりリアリティ

俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない

マジなわけねーだろハゲ

「これがリアル」が口癖の教員がいた

洒落怖のリアルがどうしてその題名なのかリアルに分からない。
「リアルに死人が出た」って強調したいから？

ある日突然ちょっとしたことで不幸のどん底へ…ってのはある意味リアルティあるからじゃないの
てか個別記事あるのかと思ったらないのな

>>im5625505

良い事はしょっちゅう遭遇することでも非現実的、黒い事は遭遇したこともない・遭遇する確率はとてつもなく低くても根拠なく現実的と考える人の悪癖。

良い事＝期待している事ならそれは大体起きないんでその考え方で正解

現実は治安が良くなってるのに妄想に浸かって治安は悪化してると言いたがる人って…

私の頭の中の現実

本当のリアルを知りたいならノリアキを聴けば良いと思う

自分の目に映っていることのすべてが本当のリアル

本当の自分はこんなものじゃない？
いいえ、それがリアルなあなたです

細部のリアリティ＆ディティールに拘るもデッサンがガタガタで見苦しい絵
中高生ぐらいのの頃に描きがち、しかし書いた本人は凄くリアルで上手いと思ってる

英語のrealは多義語なので注意。主なものだけでも次の意味がある。

(1)[形容詞] (想像・夢・架空ではなく)現実の。実在する。物理的に存在する。
a real person: 実在の人物　a real problem: 現実に存在する問題
(2)[形容詞] (名目・表面だけでなく)真の。本当の。真の意味での。
the real reason: 真の理由　one's real friend: 本当の友人
(3)[形容詞] (偽物・作り物ではなく)本物の。正真正銘の。
real flowers: (造花ではなく)本物の花　the real live cobra: 本物の生きたコブラ
(4)(表現などが)真に迫っている(「写実的な」はrealistic)
(5)[名詞] (the realの形で) 現実(reality)。
他にも、「本質的な・重要な」「全くの・すごい」という意味もある。
英語では、(4)は比較的まれな用法みたいだ。

一方、日本のカタカナ語の「リアル」は、(1)(5)に近い意味と(4)に近い意味をもつ。

(1)[名詞・形容詞]　(想像・架空・ネットではなく)現実(の)(real(1)(5)に近い)
「「(電子通貨に対して)リアルマネー」「創作とリアルを区別しろ」「(ネットに対して)リアルの友人」
(2)[形容詞] 写実的な。真に迫っている。(real(4)に近い)
「この似顔絵はリアルだ」「リアルな描写」 「リアルに思い浮かべる」

ちなみに、英語のrealityには、
現実、実在、(具体的な)現実のこと、実物、事実・真実、本質・実質
といった意味があり、まれな意味として、描写の迫真性を言うこともある。

これに対し、カタカナ語の「リアリティ」は、描写の迫真性・現実味を言うことが多い。
例えば、「リアルな体験談」は話の内容自体が作り話ではなく現実であることを指すが、
「リアリティある体験談」と言えば語り方にもっともらしさ、生々しさがあることを指す。
もう一つの例に、「この物語はリアルのお話ではない」と言ったからといってリアリティが無いわけではない。
そして物語の書き方・見せ方に問題があると「物語のリアリティが崩れる」ことになる。

ノリアキノリアキうるせーな花京院かよ

リアルに馴染めないニートは愚かなり

ネットもソシャゲもVtuberもリアルや

リアルリアリティ（迫真）

>>48
自分を卑下しなくてもええんやで

>>49
これは正論
直接の関わりを大事にする道理はない
それこそ価値観の問題だから

直接の関わりを大事にする人がネットやソシャゲやVtuberとかの関わりを大事にしない訳じゃないんだよなあ…
ただしその逆は

その逆も同じでしょ

漫画「リアル」がアニメ化されたら、
野宮：竹内良太
戸川：櫻井孝宏
安積：伊藤歩
ナガノ：銀河万丈

あたりでお願いしたい…高橋の声は想像できないけど…笑

リアル生活よりも充実したヴァナ生活を送る俺もリアルではモンクタイプ
あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる

宇宙ヤバイ
リアルは広い

たまに評論系のサイトで他のレビューに対して「リアルよりリアリティが大切」と批判的に言ってくる人がいるが、確かに理詰めに考えて矛盾がないかより、感覚的に訴える方が大切ってのは分かる。

ただ一度感想を述べてそう言われても、なるほどそうなのか！って自分の感想を修正するわけにもいかないし
「理論」で押さえつけようとしてるように見えるんだよな。

リアル志向の作家が物語を書くとき定期的に乱数発生器を動作させて、数値に応じたアクシデントを混ぜるとしてたまたま数万分の一で「大地震が発生する」という結果になって、作中で大地震が起きて主人公が大ピンチを逃れたら「ご都合主義過ぎるだろ…」と言われてしまう

大地震の発生と主人公のピンチは何の関係もないのだから、主人公がピンチだとそういう事が起きる確率が0になるという考えの方がご都合主義だ。そういう事も重りうるのがリアルだ、と言われるとう～む…となる

>>59
まず、「定期的に」というのがリアルではない
次に「数万分の一で大地震」が確率が高すぎる

そしてリアル志向であろうとも、小説家である以上、自分の作ったプロットやテーマを優先させろ
何が起こるかわからないまま物語を進行させるのはTRPGやあんこスレなどでよく行われているが、
あれは小説とは違うジャンルなんだよ。それらをあとからまとめてもリプレイにしかならん。

あと、当たり前の話だが、大地震のような大きなギミックっていうのは強制的に話の根幹にかかわる
その場を乗り切れた。めでたしめでたし、で終わる話では絶対ない
明日から住む場所どうしようや家族ががれきにつぶされて死んだなどの副産物が出ないと「リアル」じゃない
それでも、それらを使いたいのであれば、舞台設定を2011年3月にして史実を組み込むなどの工夫がほしい
そうなれば本当に描きたいテーマなどからは大きく離れざるを得なくなってしまい、作品として成り立たなくなる