ニコニコ大百科

テレビアニメ版は作りは良いんだけど自己愛性と反社会性が出すぎてるから一般受けは難しそう
ただそういった部分が気にならなくて巷の作品がいまいち理解できない人にとっては共感できる希少な作品だと思う
アニメ映画版は大衆向け、テレビアニメ版はカルト作品って感じがした

そのたとえよく分からん
アッコのわがままの事？あれはそう批判的に見るような要素じゃないと思うけど

確かにアッコは理不尽だけど赤塚不二夫キャラだと思えば見れなくはない
言の葉探しと仲間モブ化（特にスーシィ）は擁護できん

最近見た。はぁー、面白かった。なんか話は完璧ではないものの。(もっと学園経営サイド、おばさん先生たちの活躍あればよかった。空気だもの)短いのと、絵がめっちゃ綺麗ですね!!!!でもネトフリで見るまで一切知らなかったし。オタクアニメ？プリキュアの代わりに放送して欲しい。

>>869
漫画版も完全オリジナルで1話完結のUJ版の方が変にアニメ版の設定（流星丸の話など登場話なしで後日談編に突入、せめて1ページ目で「こういうことがあった」と説明してくれよw）引っ張るエース版より読みやすかったりするんだよな…
（りぼん版はオリジナルすぎてなんかどうでもいい。）

8話のパロディが凄まじいな
分かったのはミッキーにAKIRA、エヴァ、スターウォーズ...くらいやけど

しかしアッコあんな魔法使えないのによくアカデミアの入試合格できたな

年々入学生が減ってたから定員割れしてたかもしれないし、そうじゃなくても英会話は他の子と口喧嘩するくらいには出来るのと魔法の通信教育(ぼったくりっぽい)を受けてたから魔法以外の教養はちゃんとありそう

最近見始めたんだけど、主人公の描写はもうちょっとどうにかならんかったのかなこれ
落ちこぼれ、努力嫌い、トラブルメイカーなのはまあいい
でも他人のルールを尊重する気がないのと、自分が悪い時に本気で自分が悪いと思ってない、むしろ謝罪を受け入れない相手が悪いって態度なのはあきらかに心証がよくない
特に顕著なのがコンスタンツェ回で、自分がスタンボットを壊したのに「でも事故だから許して」って自分から言っちゃうし、
相手が一人でやりたい（そもそも手伝うと言いながら完全に邪魔してるので残当）って言ってるのに自分の手伝いを無理に押し付ける（受け入れない相手が悪い）っておいおい……となった

「頑なな仲間の心をつなげていく」って役割を持ってる以上ある程度心の壁を踏み越えていくキャラになる必要があるのはわかるけど、
これじゃ他人の流儀を否定して自分のルールを押し付けてるだけに見える

>>879
ウルトラジャンプ版だとその辺を諭されているんだが、諭す相手が寄りにもよって「アッコ自身が作ったゴーレム（レムりん）」。
【あらすじ】
レムりんを作ったせいで魔法が使えなくなり、スーシィやダイアナに「魔法を解除して解体しろ」と言われるがアッコは拒否。
（ダイアナからは「それじゃお前の夢のマジカルスターにもなれない、お前の夢はそんな気まぐれで変わるものなのか。」といった指摘も受ける。）
そしたらレムりんがダイアナを攻撃してきたので、発射的にアッコはダイアナをかばってレムりんを破壊。
その後、レムりんの書置きなどからロッテが「暴走ではなく自分を破壊させるために行動したのではないか？」と推測する締め・・

・・・これがまだ第2話。（しかも連載はこれが第1話で、「第1話」は2年前の読み切り。）

作中では眼鏡とったロッテが圧倒的に美人だったと今でも思ってる
相当度がキツいのかすごい目が小さくなってんだよね

>>881
それを主人公差し置いて、最終回のクライマックスシーン（アッコを助けるためにロッテが湖に飛び込む場面）に持ってきたUJ漫画版のペース配分はすごいと思う（誉め言葉）。

というか、UJ版は「新しい夢のため魔法がまったく使えなくなってもいいのか？という葛藤」とか「ダイアナとの和解とシャリオの正体判明」などどっちを最終回にしてもいいような話が2話と3話で、4話と5話がスーシィとロッテのそれぞれメイン回という・・・

落ちこぼれって言われてるが変身魔法は実戦レベルで使えるし、友達の為に体を張るあたり主人公に必要な大事な要素はあると思うぞ。

主人公は下手に天才の万能より普段はおちこぼれ問題児だが、実はそれだけは得意だったり非凡な才能があって、いざ事件になればそれで解説する方がかっこいいしね。

>>883
＞友達の為に体を張る
漫画のりぼん版はまさにこれが存分生かしてあったな（世界観は独自だが）。
序盤でロッテとスーシィ、終盤でダイアナを助けようとしてアッコが上級魔法発動させるし、最後にシャリオ（？　注）に「魔法とは自分のたじゃなく人のために使うもの」って理由で物語骨子の大会優勝を認められている。

注：大会最後の試練として立ちふさがった魔女。どう見てもシャリオなんだが…
１：なぜかアッコが彼女の素顔を見せても反応しない。
２：彼女とアッコの戦闘をアーシュラ（この漫画でもシャリオと同一人物）が見ている場面がある。
・・・あんた誰や？

最近公式がスーシィのイラストを描きながらチャットをする生配信動画が出たが、ヤスミンカ回の問題を指摘されて出てスタッフが戸惑っていたな。
「アッコ中心の物語」「構成の問題」と答えていたが、どうして排除しまったのかまでは触れなかった。
アッコと出会う前のスーシィ、アマンダの話もあったがこれも削られたみたい。

>>885
まあ枝葉部分が少なくても本筋（アッコと魔法の関係など）は最後までぶれずに貫いているのは評価できるけどな。

あと、ヤスミンカのメイン回はエース漫画版の第3巻にあったけど、あれは左藤先生がその場で作ったのか、没シナリオサルベージなのかどっちなんだろう？

アッコはすさまじい努力家だぞ本編見る限り、必要ならプライドもガンガン捨てるし。
ただ目標と手段が定まっていればの話で、そうじゃなければ努力パワーが凄まじすぎて間違った方向にもすさまじいスピードでかっとんでいくのと、年相応に近道したくなったり、自分の才能を夢見たりすることがあるだけだ。

アッコの名前の由来は本名含めて『秘密のアッコちゃん』っぽいんだが、もしやシャイニィシャリオも北斗七星だけじゃなく『魔法使いサリー』ネタかけてあるんだろうか･･･

サリーちゃんって原作漫画だと「サニー」だったし、車種名ネタでも三菱に「シャリオ」って車あったし。

>>886
25話ほぼ全てをアッコの話でやり通したところは
個人的に微妙かな。
アッコ一人を描くなら登場人物を大勢出す必要はあったか疑問なんだよ。
アッコの影響で周囲が動かされることはあったが、
逆にアッコに影響を与えるような友人はダイアナを除いて殆どいない。
スーシィやロッテは応援しているだけで一緒になることはなく、アマンダは退学を引き止めてもらっただけ。
存在意義を作れなかったヤスミンカやエイブリーは、ダリルやルイス、アナベルみたいなゲストより扱いが悪かった。
駄作ではないが、サブキャラ好きとしては一期はそこまで好きじゃない。

>>889
自分も最初に見たのがUJ漫画版（全員<ハンバラ除外>に均等にメイン話あり）だったので「こういうノリ面白い」と思ったらTVではそうでもなくて意外だったわ。

エース漫画版は11話からの各キャラメイン話連続回が面白いので、前半のTV版なぞった内容が惜しまれる。
あと、コンスはメイン回あるんだけど「本人の」掘り下げじゃないのが残念。

ちなみにりぼん漫画版はノリの違いで最初好きじゃなかったが、読み直してみると登場人物の圧縮度でいうとここまでやった方がよかったかも。
（実質アッコ・ダイアナ・アーシュラの3人＋オリキャラのユート。ユートもよく見ると「男ダイアナ」といったノリ）

テレビ版はアンドリューがアッコとイチャついてユートが可哀想だったなw
グリッドマンではアッコ似の娘が海パン男(設定資料では野球少年)と付き合うシーンが出たが、
アッコの恋愛対象は決 めてしまいたくないのが公式の方針なのかな。
ダイアナやスーシィがアッコに惚れるような場面があったし。

>>891
ユートは話聞いた際オリ彼氏キャラと思っていたんだが、読んでみると「小さい頃こいつもシャリオのファン、今ではかっこいい優等生。」というのがTVで見たダイアナのイメージと被るのと、
同作のダイアナが微妙にアッコと距離遠い（この作品のみ両者別クラス）こともあってユートの方がダイアナっぽく思えた。
（ダイアナとユートもお互い馬が合う描写があるし、同時行動が多いので両者足して二で割ってもそんなに違和感ない。）

ちなみにグリットマンに出てきたアッコみたいな娘の正式名は「女子A」…だが、男子もABCが連番なところ見るとこいつがモブの筆頭らしい。

VRレースについて
>>lv320857996

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>>lv321315728

僕のヒーローアカデミアに名前も絵柄も似てるなこれ

>>896
『ウィッチクラフトアカデミア』というラノベがあってだな…

共通要素は魔法学校が舞台というだけだし、各単語も一般名詞なんだが、なんか連想した。

>>896補足
あと、他人の空似でスーシィと蛙水梅雨の“声が”似ている（梅雨の顔はむしろアッコ系）。
同一声優ではないのがすごいなw

正月で久々に全話見返して思ったけど・・
シャリオさん、明らかに人生の選択間違えてしまっていたよね
飽きやすい大衆ではなく、道行く人を驚かせたり笑顔にさせる程度の個人ができる範囲で魔法を使う道を選ぶべきだった

>>896
亀レスすまぬ。多分分かってる上で書き込んでるんだろうけど、ヒロアカよりも前の作品やぞ