ニコニコ大百科

2時間の完全版はなんというかエロくて
当時の放送倫理のゆるさを感じた

まあ今が過剰すぎるだけかもだけど

>>87
俺はエヴァパチ広告の
「24時間いつでも遊べる」
だったわｗ

遂に現実になりました。

赤コーナー　リングの貞子　対する青コーナーは呪怨の伽椰子

ファイト開始は、来年六月予定
2015年6月公開の映画にご期待ください。

貞子3Ｄ面白かったです。コメディ的な意味で。ホラーと言うより喜劇。
お呼びでない。こいつは失礼しました。

「貞子と伽椰子が戦ったら」とはいうけど、結局その矛先が向かうのは巻き込まれる無関係な人間だよな
どっちのファンにも角が立つから明確な決着はつけないだろうし
純粋に互いに互いだけを自分の持てる最大限の呪いで殺しにかかる泥仕合なら是非観たいけど

中盤からお互いの事しか見てなかったジェイソンVSフレディみたいに、超能力バトルを始めるかもしれない。ジェイソンVS超能力少女とかあったし
生前の山村貞子を現代の女優志望の劇団員とするか、貞子増殖後の世界にして、貞子が偶然にも伽椰子の家に引っ越してくるとか、ついでに劇団員の元カレも現代の若者にして二人でラブロマンスはじめたりとか、伽椰子と二人で井戸から出て来るとか、なんか気づいたら二人とも天然痘ウイルスで復活してたとか、バカに振り切れば面白くなりそうではある

>>94
まぁこうなるよな
VSってなってるけど貞子と伽椰子が直接戦うんじゃなくて
どっちが多くの人間を呪い殺せるかみたいなはた迷惑な戦いになりそう

>>96
なんか全員皆殺しして貞子も伽椰子も凄くて怖い！ってオチしか見えないｗ

貞子は超能力者だからまだわかるとして何故伽椰子があそこまで強いのかが分からん
時間操作やら瞬間移動やら殺した生命体操ったりとかどこのラスボスだよ

監督があの白石晃士だから
貞子と伽椰子のガチ殴り合いになっても不思議じゃない

めちゃくちゃ見たいけど熱心なファンは本気でキレそうだな＞ガチ殴り合い

本当に呪い（物理）戦になってしまうとは・・・

ループの他に伽椰子がいるシミュレーター（呪怨の世界）があってそこでもリングウイルスと同様のウイルスが発生したため
「化け物に化け物をぶつける」という発想のもと２つのシミュレーターを１つにして２つのウイルスを消滅させよう

という絶対にないSVKのストーリー予想してみたが結核とHIVの同時感染みたいに２つのウイルス（呪い）が合わさってより強力になるオチしか浮かばなかった

混ぜるな危険ってレベルじゃないんですが、それは・・・

シリーズ最新作の「ユビキタス」は、かなり「ループ」を意識した作品になってる

>>102
本当に貞子がウイルスのごとく取り込んじゃったくさいんですが・・・

こういう記事本文とバナー広告の文章の組み合わせで遊べる記事ってこの記事以外にもある？

そういえば、初代映画って
序盤で貞子よりやばい「清原容疑者」がテレビ中継に映り込んでるけど
これは大丈夫なんですかね

ぶっちゃけハリウッドリメイクで勝ってるのは役者の演技力だけっていう。
というより、松嶋菜々子の演技があいかわらず酷すぎ。

本来貞子は幽霊じゃなくて人間としてはいっぺん死んで
超能力で残したミームウィルスで進化して蘇った超生命体なんだから
そっちのイメージで対決させたらよかったんじゃ

映画版だと「リング」→「らせん」での高山のキャラの変貌っぷりが
違和感バリバリで駄目だったわ

原作小説だとああいう変人キャラだから、まあわかるけど
映画版「リング」だと、良識的な息子想いのナイスガイだったのに
次作で別人やん

>>110
小説でも、死んだ浅川や舞のことを一切心配しなかったりと、キャラは変貌しているけどな。もっとも、それは中身が二見薫の人格と記憶を持った、転生後の高山だからだけど。
映画は、一度死んだ後のボーナスステージで進化に介入できると言うメリットを喜んでいるだけで、「この先の地獄みたいな世界に息子を蘇らせるとか、お前みたいな残酷な真似はしないよ、バーカ」と、割と正論ではある

今までいろんな和ホラーや洋ホラー見てきたけどやっぱこれに勝るもんわないわ。テレビから這い出る貞子と目ん玉アップの恐怖は未だに忘れられない

久々に見たけど、松嶋菜々子はこの頃からずっと大根なんだな。
子供の為に奔走する母親役なのに子供を邪険にしているようにすら見えるのは流石にどうなんだ。
仄暗い水の底からもそうだけど、俳優の演技だけはリメイク版の方がずっといい。

映画は一作目以外不評だが、個人的にらせんが一番好きだったりする
一作目はじめじめした空気感はあってもホラー作品としては物足りなくて、かと言ってらせんに比較して世界観がまだ弱い
貞子登場のシーンも最初はインパクトはあるが、見慣れればそれ程でもないしな・・・

>>112
貞子より、ビデオを見た人間が写真に写ると顔が歪むってのが一番怖い
あぁいう現実でもありそうな現象を映画でだされると身震いする

今にして思うと、女性に井戸の水を半日かけて半分以上汲ませるとか重労働過ぎる。

リング以降のホラーで本気で怖いと思った映画って無いんだよなぁ
結構ホラー系は見てきたつもりなんだけど、映画の貞子以上のインパクトがあるものは見てないな

海外のホラー映画はモンスターや悪魔ものが多くて、面白いけど精神的に来る怖さの類は向こうには無い感じ。むしろサスペンス系の映画の方が怖いものが多い印象。

エクソシストもそうだけど、なんでホラーの続編でSFに転換しちゃうのかね。
ホラーファンからすればチャチな種明かしされてるようで白けるんだけど。

映画版は駄作過ぎる
なんで浅川が女になってるか意味不明
高山は薄すぎて存在を思い出せない
陰気+退屈で眠たくなる
貞子がTVから出て来た時笑ったわ

でもドラマ版は別物として結構面白い　全部見た　ドラマ版の呪いのビデオは結構怖い

小説版リングは大名作
ちょっと上手く行き過ぎ感はあるけど、
最後のどんでんがえし、高山のイケメンぶりがヤバイ
何度読んでも面白い

まさかのハリウッド版第三作が日本でようやく公開。最初に言っておくけど、映画の一作目のノリを期待する奴は期待するなよ