ニコニコ大百科

まーた次元とケンカしたんか

てか不二子は裏切るのですか？そうなったら次元とどっちかの裏切りが空気になると思われる

【悲報】次元大介、降りるどころか裏切る

いつもの？

『the Last Job』が井上真樹夫さんと増山江威子さんと納谷悟朗さんの最後のテレビスペシャルだったから、もしかしたら小林清志さんもこれが最後なんじゃないかって心配してる。

俺はその辺りは全く心配してないけどね
次元大介の墓標と同じだよタイトル詐欺
コバキヨはくたばるまで次元大介を演じるよ

まあルパンファミリーも、ルパン暗殺とか露骨に依頼された場合は受けないとしても、
その時の依頼主がルパンよりも優先になるのは常だからな

次元が違う陣営につくのは、テレスペでも「ヘミングウェイ―」とかであったし、CMが力入れて宣伝している程の目新しさはないよね。むしろコンビの敵対は王道ネタ。
ただ、監督が「お宝返却大作戦」の川越氏だから、この王道ネタをどう料理するのか楽しみ。

五ェ門が暴走してルパン次元が止めに行くっていうパターンはよくあったけど次元が裏切ってルパン五ェ門が共闘するっていうのはあんまり見たことないから楽しみだな。

次元の使ってる銃がいつものリボルバーじゃなくてオートマチックだったが、あれは何なんだ？
Pなんとかって見えたけど。
お宝返却大作戦のあのセリフでコレだからどんな話かワクワク

本日が放送日さてどうなることやら

トランプとクリントンをセットで小馬鹿にする脚本に草

何か人工知能とアメリカ政府KOEEEEEって印象が強すぎて次元の裏切りとは何だったのか…と思ってしまった。次元裏切りの動機も「かつての婚約相手？の娘を守る為」だったしある意味タイトル詐欺に思えなくもなかった。監督はお宝返却大作戦の人だが何か複製人間ぽい感じだった。
アメリカ政府の攻撃的意味で。アリサは不憫ながらかわいい普通のヒロインだったが。

>>12
トランプとクリントンに喧嘩売るアニメで草。大丈夫か？w

誰か降板されるのかと思ったりもしたけど、特にそんなことはなさそうで何より。
しかしサブタイの「グッバイ・パートナー」は深く捉え過ぎたせいか、何かもやもやする。

なんかごっちゃ煮だったな

複製人間だったりバイバイリバティだったり燃えよ斬鉄剣だったりしたなぁｗ
元ネタ知ってればニヤリとできるから、それはそれでよかったよ。

結構色々な要素に手を出したけど、それらが中途半端に終わったって感じがする。
次元の裏切りもその一つに過ぎなくて、今回の敵の存在感も、アメリカ政府の行動も、ショパンもそうに過ぎないって感じ。
何かぬるっと終わったな。

あのAIがララァ・スンにしか見えない

6年ぶりのテレスペだし気合も入ってるってわかる出来だったけど
色々要素詰め込みすぎてモヤッとするようなところ多かったな。
グッバイパートナーってタイトルの割に次元の裏切り要素薄かった気がする

あああああ見逃した……映画じゃ無いからツタヤとかにも出ないしどうしよう

グッバイパートナーは過去における次元と元カノの別れとか、
エミルカとカトーの関係なんかにもかけてる…と考えるのは穿ちすぎか

結構規模のデカいヤバい話なのにこじんまりしてるし各要素薄かったなあ
まあ次元抜きでルパンと五ェ門だけで仕事してる割とレアな展開があったのは良かったかな

元カノ関連は確実にかかってると思うで
ただいかんせん次の展開に行くためにさっさと飛ばされるせいでグッバイ感があるかと言われると……

今回はタイトルやあらすじからラストジョブみたいな「清志さんの次元の送別」って意味合いの作品だと思ってたから、ちょっと肩透かし食らった気分だわ
月並みのシンギュラリティSFとかどうでもいいから、ルパンと次元の関係に絞ってドラマを作って欲しかった

薄味

最近のルパンにしてはかなり楽しめた部類
二人でピアノ弾き出したあたりまでは良かった

今回あんまりアクションがあんまし無かったな。
最初の追いかけっこのシーンとかとてもじゃないけど
直線距離でパトカーから逃げ切るヤツの走りじゃないわ。

まぁいつものTVスペシャルって感じ
ルパンvs次元が前半で終わったのがなぁ

こっそり自分の入れ物の身体作って、しれっとアリサの演奏会に来てるエミルカなのだった。それはいいとして言うほど敵として戦わなかったよね次元。

いつのもTVスペシャルが帰ってきてしまった……という印象。part4とか5でマンネリ化してたルパン三世を打破出来ていたから、その流れで作って欲しかったな。前作はほぼ4の総集編だったけど、OPは神だったから、それも期待してたんだけどな。TVスペシャル特有の、ツルっとした深みの無いルパン三世だったね。