ニコニコ大百科

怒涛の投稿ラッシュです
にわからさん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43775787?ref=androidapp_other
アズパカさん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43775342?ref=androidapp_other

>>657
>>658
それを言いがかりと言う。
嫉妬で屁理屈こねくり回しているだけ。
違反でも何でもないケースに対して「ボクらが気に入らないからアイツだけは悪者だー」とかいう感情論だけをもってして、特定の層にとって都合の悪い人間を粛清するようなコンテンツがお前達の言う素晴らしいエンタメか？

お前達の傲慢に付き合わされる事こそが最もつまらないし冷める。

いかにも、世界では万人が受けることができてこの国ですら認めている制度にも関わらず、
「生活保護を受けてる奴はズルい、働いてないのにボクら若者と同じくらい貰ってる、社会の悪だ、みんなそう言っている、だから受給者に人権なんて無いし差別や中傷をしてもいいんだ。」
などとのたまっている日本人のステレオタイプらしい醜悪さ。

ところで多数派が言うにはミニ四駆でもグラウンドエフェクトがコースアウトを防ぐほどの絶大な効果を発揮してるんだよな？
グラウンドエフェクトは車体が姿勢を乱したり、ボディと路面が少しでも離れた時点で効力を失うから、空力ボディ採用車はLCでも車体が路面に吸い付くように全く浮いていないんだよな？？

なら
「蓋なんてズルい！ありえない！」
という世間体はダブルスタンダードじゃないのか？

蓋がズルいとかそういう話ではなく…
蓋の発想自体はとっくにあったけど、単に面白くないから誰もやってこなかっただけ。で、実際魅力に欠けるから辛口コメントが多かったって話。

こちとらただの観客なんだから嫉妬もへったくれもないんだよなぁ
つまらないものにつまらないとヤジるくらいの権利は観客にもある

>>664
だからそのコメンテーター達の発言内容こそがチンピラの言いがかり同然の理不尽さで最もつまらなくて魅力も何も無い、見ていて不快、身勝手な同調圧力だと言っている。

「ためおじならおもしろい！ゴム反動や光ファイバーもボクたちにうけいれられた！でもアイツが蓋つかうのだけはおもしろくないにきまってるから、ボクたちからイレギュラーやヒールのレッテルはられるのはとうぜんだ！
　なにをやったかではなく、だれがやったかがもんだいなんだ！」

↑こんな自分勝手で人治主義的な奴らの何が面白いんだ？

寒い、テンポや用意が悪い、余計な仕事を自分で増やしたせいで本領も面白みも発揮できなかった等、そういった要素を虐めの正当化と同じ要領で
「何かを理由にさえできれば、それを際限なく誇張しつつ、どんなに理不尽に叩いてもよい。」
と言うのなら今回の参加者の殆どが人権皆無のサンドバッグだ。

ショートカット系だけで何人も居たが、例えば鮪田カツオ氏が事前のテスト通りショートカットに成功して1.80秒を出していたとすれば、お前達はガチ勢でそれより遅い参加者達を
「ガチ勢のくせにネタ枠に負けた！寒い！有り得ない！」
と叩き続けたのか？
それとも
「ショートカットしたんだから、あんなタイムや順位は無効だ！面白くない！」
と主張し続けたのか？

そもそもバッシングの動機自体が
「蓋使った奴に1位取られた」
という、数字だの競争心しか頭にないからこそ、特定の人間にだけ嫉妬心で難癖をつけ続けている様にしか見えない。

>蓋の発想自体はとっくにあったけど、単に面白くないから誰もやってこなかっただけ。

すぐ上で仲間が言っているようにためにならないがやっているし、なんなら公式のオーバルホームサーキットにも蓋が付いている。

>>663

お前はまず動画を見てこい

タイムマシンがあったらこれやり始める前のおじさんに
「ルール無用のとこを公式レギュガン無視、とかにして逃げ道作っとかないと後々面倒になりますよ」
って耳打ちしたい(タラレバクソレス)

1人で熱くなってるやついるな
お茶でも飲んで落ち着いて🍵

>などとのたまっている日本人のステレオタイプらしい醜悪さ。
嫉妬だの感情論だの言いながら全く関係ない暴言吐き出すのギャグだろ
言いたいことはともかくもうちょっと合意をもらおうという努力はないのか？タンカス吐き捨ててこれいいねと言ってもらえるとでも？

蓋ってなにかと思ったら人力でレーンチェンジのところ抑えるのか
まぁそれアリならレーンチェンジ攻略とかガン無視で極論コースプラ板で覆えば良いじゃんってなるからつまらんよな
そういう改造コース前提で遊ぶなら面白そうだけど

そもそも変なマシンの開発風景を楽しむコンテンツだからな
タイムが遅くても開発者の特徴が出てればウケるし
タイムを出すために面白味のない事をすると叩かれる

蓋は光ファイバーとかエアーコンプレッサーとかと同じネタ枠になるだけだよ

にわから氏とアズパカ氏の動画を見たが、レーシングマシンの開発みたいでやっぱ面白いわｗ
ＮＳＫのスポンサーロゴとかそれっぽくて個人的にテンション上がってしまった

ルール無用だから良いとは思うけど、納得するかどうかって言われたらね
半分大喜利みたいなもんで、遊び心第一って認識があった
そこをガチで潰しにこられたら興醒めするよ
少なくともあの動画とXでの発言は気持ちの良いものではなかったのは確か

否定するつもりはないけど大会で使用されたラップタイマーとかブラシレスモーターを採用する際に使える基盤とかを宣伝しててうーんってなった

機体の調整トラブルに対して応急処置で蓋使っただけだから参考記録以上の扱いは無理だよなぁ
定義としてはコース改造レギュだから他と比較できないし
何より会場の空気を読んだとしても完走しなかった機体は他にも沢山あるから蓋してまで完走しなくても
技術力の高さやラップタイマーの提供でちゃんと評価されてると思うんだよね
何だったらリベンジが動画のネタに使えるし

何よりまず自分をブランディングして商業展開するんだったら、炎上を招くような公の場での不誠実な行動は控えた方が良いんだよな

そもそもマシンの調整トラブルは自分の責任でしょ。
それをコース改造して蓋して1位ってなんだかなぁ。
ギリギリまで調整したけどトラブルで走れませんでした残念！
また来年頑張りましょうってのがレースでしょ。

蓋はマジでダサいし良くない前例になる
これで来年空気読まないアホがコース全部蓋して1秒とか出してドヤったら終了だよ

蓋して1位取った後に「eABSは理論上最強のLC対策だと思っている」って動画で言われても全然刺さらんし
終いには「襲いですよね」とかリスペクトに欠ける発言をする始末よ

にわから氏は映像は面白いけど、やってることは全く実績が出ない自己満足だよ。
でも他者へのリスペクトを忘れないから評価されてる。

当日組み立てをエンタメと取るか不誠実と取るかは人それぞれだけど一方でニコニコできるならそれはもう正義なんだよ。
蓋王も同様。ガチと見て憤る、ネタとして楽しむ、場外乱闘にニコニコするなら否定なんてできるわけ無い。

上で挙がってる全蓋もやるなら構わないけどね。例えNSKが撤退したとなってもそれはそれで面白みがあるでしょ

まあ一発ネタでこれ以上触る価値のない奴はそのまま風化する。
ラップタイマ販売は(ほんとに良い物なら)活用する方も嬉しいwin-winでしょ。
売っている奴が嫌いだから買わない(他から買う／自作する)のも自由。
空気読まずにドヤっても「はいはいつよいつよい」って言われるだけ。

>にわから氏は映像は面白いけど、やってることは全く実績が出ない自己満足だよ。
>でも他者へのリスペクトを忘れないから評価されてる。

違うよ。タイムだけでしか見てないでしょ。
未知の発想から繰り出される機体が実績でなくて何なのよ。

>>681
その自己満足が一番評価されるのがこのコンテンツです

>>684
全くその通りだし、蓋王についても同様に評価を受けるべきというのも同意してくれると思う。

ためおじ氏以外は無改造コース3周タイムを競うルール有り、に縛られるよりももっと自分本意に攻めて大いに盛り上がればいい

この記事にもはっきり「理詰めで最速を狙うより、理想の機構で高速化を目指すロマンコンテストの意味合いが強い。」って書かれてる

>>685
蓋王が評価されるべきという話だけど、見た感想としては
「蓋をするから余計な物を削ぎ落して速度全振り」じゃなくて
「速くするとコースに入らないので蓋をする」ようにしか見えなくてもやもやするんだよ
開発者の設計思想に、元から蓋をする事が前提としてあるなら違ってたと思うけど、そんな感じじゃないでしょ
それに、開発者が後日「eABSは理論上最強のLC対策」と言っちゃってるから
だったらeABSでLC対策をすべきで、蓋は必要ないよねって思っちゃう
蓋をしたって事は、暗に自分の設計思想を否定してる事にもなってるわけで

金額的に一番デカいNSK賞を優勝と別にしているのは上手い方式だなって

>>685
自己満足すらしてないじゃん
ABSを使い始めたのすら魔王パクリのファンで入らなかったからABS追加しました
そのABSで入らなかったから蓋しました

それらも10年以上昔の技術
本人の発想などなにも無い

いや、eABSについてはオーパーツの正統進化として面白いんじゃないかなと思うよ
有望な若手に触発されて更に成長した古豪みたいでロマンを感じる
でも入らなかったから蓋という安易な手段に逃げてしまったのはあまりに安直。しかも大会という大一番でやったのがね

蓋をするならeABSなんてただのウェイトでしかないのよ。そこには理論も信念もない