ニコニコ大百科

不意打ち無しでの実力もウィグル獄長の鞭の動きが見えない程度だけどな

声優補正で実際より強く設定されるようになったような
当時の声優塩沢さんって今でいうアイドル声優みたいな彼が演じれば大抵人気キャラになるって扱いだった

ずっと孤独な戦いだったケンシロウにアミバ戦で助けに来てくれた時の頼もしさは本当になんとも言えないものがあったなぁ

それだけにラオウにアッサリ返り討ちにされたのが悲しい

飛翔白麗ってかなり隙だらけの技だよなって思う

相手がどうであれ、あんだけ高くジャンプしたらただの的だし、着地までの軌道もただの飛びかかりだから簡単にカウンターもらってしまう

ユダが見惚れて無かったら普通に死んでたんじゃないかと思う

ユダ戦のあの状況って割とやばかったのかな

お世辞にも蒼黒の餓狼レイ外伝は良作とは呼べないな。キャラ改悪が酷いし、女性の裸が目立つし、何より猫井先生のオリキャラが出しゃばりすぎて肝心の主人公のレイの影が薄くなってしまった。作品データベースでも酷評されてるしある意味北斗外伝作品の中でも黒歴史レベルだな。真北斗無双の幻闘編のレイ外伝の方がよっぽどましだ。

猫井ヤスユキ先生には悪いけど、もう二度と北斗の拳の作品にはかかわって欲しくないな。同人を優先して肝心のレイ外伝を疎かにしてストーリー展開が遅れてぐだぐだになったし、所詮は同人崩れの作家にすぎないな。ていうか最近もう猫井先生は見かけなくなったな、作家を引退したのだろうか？

〉〉756
結局シャリシャリ出てきたこの荒しは何だったんだ？

まぁレイ外伝は外伝の中でもちょっとな・・・

無駄なお色気要素とかに目をつむって、百歩譲っても南斗の会議とか完全にギャグでしかなかったし
シンがユリア以外になびいてたとか全く要らんだろと思ったわ

原作キャラの扱いがひたすら雑
それに尽きる

＞二枚目的なキャラクターから、屈指の人気を誇るキャラクター。
これキャラクターって連続で使っててちょっと言い方が違和感あるし「二枚目的なキャラクターのため、屈指の人気を誇る。」みたいな書き方にしたほうがいいんでないかな

後付け強化じゃなくて基礎スペックだけならケンシロウと同等って言われてなかったっけ？
奥義抜きのケンシロウの肉体はサウザー以上だからレイもサウザーより素質があるってこと。
特殊能力の差で総合力はサウザー＝ケンシロウ＞レイやフドウってなってるけどね。

レイとかユダの切り裂き系の攻撃がハート様に効くのか気になるな

>>911
肉を叩いても凹む位でそんなダメージが無いけど
斬られたら真っ二つにちょん切れるから血がドバドバ出て、
斬撃のダメージが無くても死ぬんじゃないかな？

レイて当時でも人気あったと思うキャラだけど、
何を思って死なせて退場させようて流れになったんだろう？
やっぱりラオウで最終回にしようと思ってたのかな？
終盤間近でレギュラーキャラが自己犠牲で死ぬのは良くある展開だし。

>>911
シンの「南斗聖拳なら倒せる」が全般なのか、シンの流派限定なのかが微妙だな。

ただ、ハート様は打撃には強いが斬撃は普通に傷つく。（ガラスの破片程度でも）
そこから「血?!→いてぇ～よぉ!!」のコンボになるから、生半可な攻撃では逆効果だが。

>>913
ああそう言えばガラスの破片で傷ついてたな。
あれは打倒ハートのヒントだったのかも。
その後のザコからの棍棒連打で無傷だったのを見て、
ああ斬るのはダメージになるけど打撃系は無効なのか。
ケンシロウ打撃系しか無いからやばくね？て思った読者が何人いたのかは分からないが。

レイは最初から死ぬ予定のキャラでそこまで引っ張るつもりなかったけど、
人気があって寿命が少し延びた・最後の見せ場もらえたんじゃないかと思う
その辺のインタビュー読んだことないから実際はわからんけど

>>13
今更だけど、シュウやアインも「友」でいいような。

>>914
直接胴体を切り裂かなくとも南斗水鳥拳なら四肢を切り落とすとかは簡単だろうからなぁ。ある種ケンシロウよりも惨い
「全身を少しずつ細断されていく」死に方になるかもなw

>>917
ハート様ダイエット成功しちゃう

レイは実戦経験は妹の行方を追っていた時に相応に積んでいる筈だけど、擬態(水鳥拳的に相手を誘う動きも得意なのかも)して獲物を誘い罠に嵌める側だった。
飛翔白麗は魅了して相手を無防備にする技だし、ユダ離反はレイの拳に魅了された事による嫉妬と紅鶴拳より水鳥拳の方が妖星をしている。

「てめぇらの血は何色だー！」「俺達にとって人間の流す血に白も黄色もない！全て赤いんだよ！」

この掲示板に来た人はレス800前後から読み始めることを推奨
それ以前はほとんどレイのことを語ってないので

てめえらの血は何色だ！という洒落た表現やら、数秒で死ぬなんて嫌だ～という敵に「じゃあ今死ね」と皮肉を言ったり
レイだけ人を食ったようなキザな台詞が多くない？
別漫画のキャラみたいで斬新で退場が惜しかった。

寡黙で無表情なケンシロウに対しておしゃべりで喜怒哀楽が顔に出まくってていい対比になってたな。
自己犠牲の運命を課されたキャラだからノリの軽い雰囲気を与えて暗くならないようにしたのだろうか？

牙大王相手にしてた時のあの余裕さは
全部ケンシロウに任せる事前提の虎の威を借りるような感じだったのかね？
レイと牙大王て相性滅茶苦茶悪いだろうし。
どんなに切れ味のある刃物でも鋼鉄は切り裂けない。
レイじゃ鋼鉄化を解除する方法も無いだろうし。
ケンシロウがいたからいいけど一人で牙一族相手にした時どうするつもりだったんだ？
後レイからしたら因縁の相手であるはずのジャギとの絡みも一切無いな。
戦って負ける事は無いだろうけど。

最終奥義がマントであっさり防がれたのはちょっと…
それこそ南斗の拳なら、たとえ不意打ちでも、マントぐらい簡単に切り裂けただろうに…
まあ、拳王名乗りながら拳以外を戦いに持ち出すラオウもラオウだけど…

広範囲遠距離技だからケンシロウより楽に戦えると思うんだけどな。
レイが獄長や大佐の変則攻撃を見切れない可能性は高いけど、この二人もレイの南斗水鳥拳は見えない。
同時に撃ち合ったら不可視攻撃同士がぶつかって、大佐と獄長側は武器を落とす事になる。長期戦になればレイ有利。
牙大王は仕組みが良く分からんが柱で殴るより弱い秘孔突きが通じたという事は関節とか鋼鉄化されてない弱点があるんだと思う。
牙大王は貫通力に特化したシンや打撃力加えた切断を使うフドウが防御ごとごり押しで突破するのに任せた方がいい気がする。

もしシンが善人のままだったらというコンセプトで作ったのがレイなんだろうな。

>>904
実際、レイもラオウに似たような攻撃を仕掛けたときは普通に返り討ちにされたし、サウザーやカイオウもケンシロウに似たような攻撃を仕掛けたが、普通に返り討ちにされてるからな。
飛翔白麗もラオウ戦の断己相殺拳やサウザーやカイオウの最期の攻撃と途中まで大差ない形の攻撃だから、逆にやられてもおかしくはなかぅたな。

>>916
アインはともかく、シュウって友達なのだろうか。
シュウはあくまで仲のいい先輩というレベル止まりのような気がする。

レイ、アイン以外だと友達っぽいのはトキとファルコしか浮かばない。
他は先輩や後輩のような少し距離を置いた関係に見える。

ユダがあれだけの非道な行いをしても最終的には許すレイの心の広さよ

流派的には南斗鳳凰拳が南斗聖拳における北斗神拳ポジなんだろうけど、作中ではレイがケンシロウポジのような扱いを受けているように思える。
南斗虎破龍や南斗究極奥義断己相殺拳辺りは絶対、他の南斗聖拳も使える技だろうから。
南斗水鳥拳が北斗神拳ポジのような扱いを受けているところ然り、ユダ戦、南斗VS南斗という見せ場をもらえたところからして、やっぱり破格だよね。
もう一人の主人公、もう一人のケンシロウ、南斗サイドのケンシロウのような扱い。
ラオウとの闘いでも南斗水鳥拳が出てきて、一杯くわせたうえでラオウに「これはレイの拳！」と言わせたり、最終章（ボルゲ編）でもバットの口からレイの名前が出てきたりしたし。

蒼天の拳とは別に出ないかな。主人公の名前が霞麗（かすみれい）とかでもいいから。