ニコニコ大百科

最初はクルーゼの声の人と気づかなかったな

>>1
最初は殆ど喋らなかったしなｗ

「くっ・・・」とか「ちっ・・・」とかくらいしかｗｗ

後になって聞いてみれば同じ声と分かるんだが、俺もまんまとだまされた。

どうでもいいけど、昔何かの雑誌で見た「レイのお悩み相談」には吹いてしまったぞｗ。

ピアノが演奏できるのは流石に載ってないかｗ

ゲイネタは？

>>3
レイ･ザ･ズバリ…だったような

当時レイザーラモンが流行ってたから、レイザーバレルとか呼ばれてただろ
ゲイネタはそっちが先だ

wikiまんまだし誰か書き直してくれないかな

レイが議長を撃ったのは理解しがたいんだが、以前こんな説を聞いた。

もともとセイバーはレイが乗るはずだったが、アスランに渡された。
ラウと自分を同一視していたレイはレジェンドに乗るのは自分だと思っていたが、指名されたのはやっぱりアスランだったので、レイはアスランに嫉妬し追い出そうとしていた。
ルナマリアとグラディスしか知らないはずのアスランとキラたちの密会の写真をなぜか持っていて議長に見せる。
アスラン脱走の際、罪状を追加ででっち上げた疑惑。
上記のことから議長への不信がくすぶっていて、キラに自我を呼び覚まされたことでそれが爆発し、議長を撃ってしまった。

まあ根拠は薄いけど、なかなかうまくレイの行動を説明してると思う。

そこまで妄想しないとストーリーが成立しないキャラってのも凄いなｗ

あそこで議長にトドメをさしにきたのがシンだったら、最後に一人の人間として友情を取ったんだ、で綺麗に纏まるんだよ。
そんなこと素人でも考え付くのに、やってきたのがキラ（とアスラン）なもんだから洗脳されたようにしか見えないという。

>>11
お前の考えた代案さぁ・・・



・・・いいな、それｗ

>>12
どうも。まあ自分の完全オリジナルではない、っていうか誰でも一度は考えたことありそうだと思う。二次創作とか探せば出てくるんじゃないかな。

というかコイツは議長を盲信してた部分はあったとはいえ
自分自身に関してはシン達が生きる未来の為に糧になろうって覚悟完了してたキャラだったのに
（ステラ逃がしたり、自分がクローンだってバラしたり）
最後いきなり恨み全開キャラになってキラと戦ったのがスゲー違和感なんだよな
いやキャラが豹変するのは種ではよくあることなんだが、レイの豹変ぶりは結構スルーされている気がする
特にゲームとかでシン救済（主人公的な意味で）なシナリオだと
レイってこういう奴だっけ？ってなぐらい、シンが主人公である為に都合のいいキャラになってる気がする

DPは限りなく好意的に解釈すると「個々の才能を尊重し合って平和な社会にしましょう」って計画だからスーパーコーディネイターであり、完璧に調整されたキラは不必要だと考えたんじゃないか？他の人の役割を食ってしまう完璧超人の存在は。レイはキラの割と抜けてる人格を知らないし。
後個人的にはレイは遺伝子をいじくるタイプの技術自体好いてはいなかったと思う。これは「the edge desire」から受けた印象だけどね。

シンVSレイが見たかったな、道を間違えた親友を殴ってでも止めるという王道は嫌いだったんかね

そんなキャラ種のどこにもいなかったような

>>16
結果的に「シンもレイもどっちも間違ってる」って事にされちまったからなぁ・・・。

「道を間違えた親友を説得しようとしたら逆ギレされて殴られ後にこっちが折れて許してもらう」
ってのならアスランがやってるけどwww

空気を読めない発言をするけど、キラから君はクルーゼとは違うと言ったけど確かにそうだな。 冷徹な印象は与えるけどクルーゼみたいに冷酷ではないし。

レイは本当に描写不足なキャラだったと思う
キラの「君は君だ」発言も、前々からレイがクルーゼと同一視される自分への葛藤を抱いている描写があればよかった
でもそれが出て来たのは最終話になってだった
議長への腐女子媚びにしか見えない愛情表現も、ただ無意味な媚びで終わらせるのではなくもっと掘り下げれたはず
シンもレイも設定はいいもの持ってるのに何故活かしきれなかったのか
つまり負債氏ね

この前、あるサイトで「パイロットの必須項目には身体の頑健さがある」というのがあったんだが、
そう考えるとレイが赤服になれたのはデュランダルによる不正じやね？
まあ、クルーゼの場合はプラントが大変な時期だったとか地位とかで誤魔化していたと
考えられることはできるんだけど。
レイの場合は…デュランダルによる不正とかしか思えんのよね。
そこら辺、どうなってたんだろう？

体の頑健さっていうのがどういうものか分からないな
テロメアが短い故の発作とか病気のことを言っているのならそれは議長が不正してたんだと思うが
クルーゼとレイってナチュラルなんだよな？
コーディに囲まれた生活の中で差異を感じることとかあったのだろうか

あの津山３３人殺傷事件の都井睦雄も結核が原因で兵士になれなかった。
病気持ちや体が弱い人間が戦場に出て、体を壊したりなんかしたら、
邪魔所の話じゃないから。生死に関わる。
だから、兵士になるには病気をしてたり、体の弱かったら、ダメという事。

コーディネーターの振りをして過ごさなきゃいけなかったからな、クルーゼは
そう考えるとあんなに強かったのはクルーゼ自身の努力の賜物という事だったんだな。

ところでレイって、議長の子飼いという立場を使って、命令違反とか平気でしたけどさ(例：シンがステラを返すのを手伝う為に同僚に暴行)
後に軍人は命令に従うものとか言ったがどの口で言うか、こらぁ！だったな。

この記事は、Wikipediaからの丸コピペ記事、多少の部分修正ではどうにもなりません。
一旦、内容を削除します。
編集できる方は、再編集をお願いします。

編集お疲レイ・ザ・バレル

ゲームの項のスパロボシリーズの所にスパロボLについての追加をお願いします。

一方『L』ではデュランダル議長が自軍組織の支援者の立場になるため、レイも終始味方である。デスティニープラン発表の時だけ離脱して敵に回るが、味方に引き戻すのは容易であり、レイを最も長く安定して自軍として使えるスパロボ。能力値や技能はKの時よりも若干押さえ気味であるが、愛機のレジェンドの使い勝手が格段に良いため、某冥王ロボに例えられるほどの活躍が可能。

レイがラウの様にならなかったのはシンやルナマリアの影響が大きいよな。
だからこそ世界に対して怒りだけでなく希望も持てたんだろうな。

まあ最期はカルト教団のラクス教に入信して教祖様に逆らう身内を撃ち殺す
という希望の欠片も無い終わりを迎えてしまったけどな…

レイがクルーゼのように世界に絶望していなかったのは議長の存在があった事が大きいんじゃないか
でもその世界への絶望が無くなった代わりに残った心の穴を議長を盲信する事で埋めていたのだと思う
だからこそレイは最終回でキラじゃなくシンの事を思って議長を撃つべきだった
そして生き残って短い命を友情と共に過ごすべきだっただろう
本編でもドラマCDみたいなシンとルナマリアとレイの友情描写がもっと見たかったな

レイはデュランダルの犠牲者の１人かもしれないって思ったの俺だけかな。
本当はクールだがやさしい奴なのにデュランダルのルールで冷徹な奴になっちゃったよな。
とにかく軍の論理を徹底させる、相手の非をつく、友人を利用する。
議長の作る世界のためとは言え冷徹なラウを演じ続けて心が壊れないはずがないのに。
だからこそキラのこの命は君自身のものだラウじゃないで本当の自分を取り戻せたんだろうな。