ニコニコ大百科

確かに占い師の言うとおり、ボスの絶頂の要因の一つはドッピオだったな
「この秘密がある限りあなたは絶頂であり続ける」

リプレイ中のアバッキオに護衛付けろとかよく言われるけど護衛数名つけたくらいじゃ全員貫通腹パンされて全滅してそう

ジョルノだから拗れたけど結局最期にジョルノの能力に託したので
ポンペイでの一件以降は認めてるように見える

ムーディー・ブルースがあんな能力になった理由って『正義を貫く意思が欲しい』じゃなくて、『昔に戻ってやり直したい』なんじゃないかなって、ふと思った
「なんで撃たれたのが自分じゃなくて、同僚だったんだ」ってずっと悩んでたんだと思う

アバッキオもナランチャもブチャラディもおよそ一日の間に
天国に行ってんだよな(３部もだけど)

しかし、アバッキオは経歴だけでいうと汚職をした挙句に相棒を死なせた元警官っていうブチャラティが嫌いそうな人物になるんだけどなんで仲間に入れようと思ったんだろう。理想に燃えてた頃のアバッキオに会ったことがあったんかな。

いずれアメリカはアバッキオだらけになるでしょう

ジョルノにした嫌がらせから嫌味な先輩って印象が拭えないし経歴も、お巡りさんだったが汚職に手を染めて、相棒殺したクズって印象最悪だったが。

>>456
アニメ版の描写と矛盾するけど、個人的にはブチャラティ本人がスカウトしたわけじゃないんだと思う
ナランチャも自分でスカウトしたわけじゃないし
多分上の指示でたまたまブチャラティチームに配属されて、そこでの交流を経てかつての理想を取り戻していったとか

汚職に走ったのも、生まれながらの悪ではなく社会の矛盾に負けたからだし、根っからの悪ではないとは思う

アニオリでチーム入り前に荒れてたのも、汚職がバレた事より相棒の死を悔やみきれなかった自責からだろうし
社会の闇に飲まれてギャング入りってのは、ブチャラティとも似てる
アニメスタッフがここまで解釈していたか知らんけど、シンパシーを感じたブチャラティがアバッキオを誘う展開は筋が通っている気はする

まぁ、アバッキオにも黄金の精神が宿っていることは正義感から警官を志したり、殉職した同僚から死後の世界(この世とあの世の中間？)での会話から明らかかと

アバ茶の件は精神的に荒れていた時期と度が過ぎた悪ノリの極致なんだろう
あと漫画特有のギャグ補正、現実なら訴訟待ったなし、色んな意味でカッコ悪いし
「反社会的組織の構成員が飲食店の食器へ排泄物を流し入れ、未成年へ摂取を強要する」とかワイドショーやフライデーが好きそうなネタだよな
下手すれば汚職がバレた時より地に堕ちてもおかしくはなかった

結局、アバ茶の対処の仕方って(
アバッキオやその他メンバーの頭の中では)なんだろう
スタンドでお茶を消す、理由をつけて飲むことを回避するとか
いろいろありそうだけど

新入り入るたびにアバチャご馳走するような奴なのか、単にジョルノが嫌いなだけか。

削除しました

ネットじゃ戦闘力的な意味でやたら弱いとネタにされるムーディブルースだか、3部以降の全編に渡って(というか他の謎を読み解く系の作品全般で)間違いなく大活躍して即完!する能力。4と6と8なんか敵味方の両方から重宝されるか全力で真っ先に始末対象になる
明確な答えがわかる能力だから、単純な戦闘力とは異なるベクトルで恐ろしい“攻撃力”の持ち主
荒木先生らこういうの考えるのが好きよね

涙目のルカの調査にアバッキオが行っていたらまずかったのでは？

ブチャラティはなんでアバッキオを一人きりにしたんだろ
ジョルノかミスタを傍に付けておけばボスに殺されなかったかもしれんのに
結構昔から言われてる矛盾点や疑問だがいまさらだけど

なんであんなにジョルノを嫌ってたんだろう

アバ茶とか、ナランチャとミスタが一般人を組織の追っ手と決め付けてボコるの見て自分も参加する所とか、
警官時代に汚職に手を出したのと同様、性根がマジメ過ぎる人間がふざけだすと歯止めが利かなくなるって事だと解釈しているが。
ふざけ慣れてないから加減が分からないというか、マジメに全力でふざけようとしてしまうというか。

ジョルノを嫌ってたのも、マジメにチーム全体の事を考えてた故に、何処か信用しきれない奴、チーム全体を危険な賭けに巻き込みかねない奴を認め難かったのだと思う。

岸辺露伴は動かない的なスピンオフのアバッキオ版があれば見てみたい
ムーディー・ブルースでの謎解きをもっと見たかった

下剋上や裏切りさえありうるギャング世界で新入りを
いきなり信用するってのも難しい話だし

5部で一番精神的にきた死に方をしたキャラ。

アバッキオ「テメェ…ネットで俺のスタンドバカにしてたよなぁ！？」ワイ「い、いや…」


アバッキオ「そうか、なら確かめさせてもらおうじゃねぇか！ムーディブルース！！再生(リプレイ)しろ！」

五分前ワイ「アバッキオだけスタンドゴミすぎて草」

アバッキオ「バカにしてるじゃねぇか…どうだ、コケにした俺のスタンドで嘘が暴かれる気分ってのはよぉ…！！！」

ムーディブルース普通に強いやん



これすき

ASBRでも参戦厳しいかな？

必殺技がスタンドラッシュ以外だと
スタンド能力を使った技は
イルーゾォがアバッキオに変身したムーディブルースを鏡の世界に連れ込んだ際のシーンを当て身技に使う、くらいしか思いつかんなあ、咄嗟では

実際近接パワー型相手じゃなければアバッキオに変身したムーディー・ブルースで殴り勝てそう。

高校卒業後に警察官になって今21歳って、色々あった割に警官だった時代は結構短いのか。ギャング時代もあるから警官時代は2年もないか下手すれば1年以内。
短い期間に色々あり過ぎは本編もそうだし、短い期間だからこそ精神的に堪えるってのもあるか。
年齢が近いブチャラティが比較的長い期間かけて心が死んでいったのとは対比になってるのかな。

もし戦闘に使うなら何が実用的になるんだろ。
パワー型のスタンド真似して待ち伏せでオラオラとか？

自分のションベンを他人に飲ませようとしたド変態野郎
しかもあのシチュエーションで自前で出せるってコイツ羞恥心もねえのか

あくまでも出来事の再現をするだけで、過去の出来事を時間そのものを巻き戻して無かったことにする能力ではないっていうのが絶妙。
ディアボロや吉良みたいに極端な利己主義者だったり、チョコラータみたいな心のブレーキが無い人間だったら、ムーディー・ブルースも時間を巻き戻すような強力な能力として発現してた可能性もあるけど、そんな邪悪な人間性なら同僚があんな死に方しても大して心は動かないだろうし。

ブチャラティの反逆に一番最初に乗っかったのも、正義感からとかじゃなくて、単に死に場所が欲しかっただけなんじゃないかと思ってる