ニコニコ大百科

グリッドマンのニコニコで今無料配信してる話でなんか引っかかると思ったらロクアカ13巻読んだからだった
CV壮馬君が自分を理解してくれる美少女が一人増えた程度の違いで「こんな都合のいい世界が現実なわけがない」と自力で幻想を否定して動き始めるところで引っかかってたんだ

そういえば六花の声がルミアと同じ宮本さんだとしばらく信じられなかったな…ナムルスに声ついたらあんな感じになるんだろうか

13巻。リィエル回なんてなかったんだ。
完全にアルベルト回でしたね。

なんかマナケミアって感じするんですよね～この作品

追想日誌3巻出てるの知らなくて最近買ったけど本編より面白いな
本の中に挟まってるチラシみたいのみたら別作品始めてるみたいだけどこれからもあんまりペース落とさないで頑張って貰いたいな

いまさら１３巻読んだけどイヴさんどんどんデレていくw

14巻発売おめでとう
今回も面白かったのでみんな読んどけ

「だって、先生だから。……それで十分でしょう?」

ガチこの台詞やばかった。
ここまで信愛されたら教師としては涙もんだよ

ジャイル君強い

システィーナとルミアのダブルヒロイン
システィーナの中の人は同一クールで放送していたエロマンガ先生の紗霧だったが、ルミアの中の人は2年後にグリッドマンの六花を演じるという奇跡
改めて密林で見直してるが、システィーナは時々紗霧とわかるときがある一方、ルミアは全然六花とはわからない
紗霧と六花が魔法学校に通ってるとか想像しただけてカオスだ

15巻発売おめでとうございます
「ルミア先輩」が「ルミアさん」に変わるところめちゃあつ

1月17日 21:00
【第７０回】ファンタジア文庫放送局　ロクでなし魔術講師と５周年の陣！
https://www.youtube.com/watch?v=bwjJ-XjU4NA

16巻発売おめでとうございます
やっぱり主人公はジャティスだったんだ

追想日記最新巻読んだ
とーちゃん想像以上にクズじゃないですかー
次の書下ろしはリィエルかな
本編の進行度次第じゃネタバレになりかねないからバーナードやクリストフが先になるかもな

17巻読了。結局アゼルはあれだけ引っ張った割にただの小物だったな。顔もモブだったしw
リディア姐さんが本当に可哀そうすぎる...

ま、あのクソ親父は才能に対して性根が小物すぎるから才媛3人娘の足もあれだけ引っ張ったわけなんだけどな（第七圏で即燃やされそうな寒いシャレ）
そしてやっぱり天の智慧研究会の最高位クラスが相手だとアルベルトですら凡骨レベル扱いされるのか…（声優ネタ）

次巻は偽物同士、本物同士、本物vs偽物…どれになるかな？

それは置いておき羊先生が某諫山先生みたいな境地に至ってる…

遅まきながら17巻読み終わった。ついでに久しぶりにアニメ見直したけど、やっぱり最後の飛ばし具合がちょっとなあ・・・それも起因したのか円盤の売上もイマイチだったから２期も望み薄だし、17巻でも主役の一人だったイヴさんがアニメでは見れなさそうなのが残念でならない。

アゼル=ル=イグナイトは17巻で無能化・臆病化させられましたが、本当は有能かつ慎重で時に大胆な男だったのでおかしいですよね。

17巻の彼は本来の彼とは別物です。六英雄、恐らくはそれ以外の古強者を無限に召喚できる軍事力を持っているのですから、17巻時点でのクーデターや小賢しい政争など必要ありません。リディアのように忠誠心を植え込み、召喚の儀を完璧に使いこなせるようになったら強引に王室と政府を叩き潰せばいいだけです。国民を徴兵せずとも全世界を容易く征服できます。

アゼルが支離滅裂・意味不明な行動を取らされているのでストーリーそのものが破綻しています。17巻のアゼルのクーデターの動機は理解しようがありません。

大好きなキャラなので作者にムカつきました。作者によって無理矢理、無能化・臆病化させられたアゼルが可哀想すぎます。

アゼルというキャラを持て余した作者によって強引に処分されたという考え方がまだ自然です。戦力的に余裕のないクーデターなのに鍵を出し渋っているアゼルも意味が分からない。

誰もが思ってるかもしれないけど、コイツfateパクリ過ぎ
こいつは訴えられて社会的に死なないと著作権の概念学ばないんじゃないの？

fateってTYPE-MOONの？
アニメでやったのしか知らんし他のfateもわからんのだけど
何か似てたっけ？つーかそこまでキレてるならなんで17巻まで読むのなんて耐えられないと思うが

このラノベってfateとジョジョ、ハガレンをパクってできている

令呪（コマンドスペル）という単語が出てきたり、敵の攻撃が起源弾みたいな効果だったり、なんかモヤッとする

ろくでなしBLUESとコラボしろ

魔王が悪逆無道で本当に悪いやつってのは逆に新鮮だった
最近はなんだかんだいい人みたいな展開が多いから

魔将の下りはruinaにインスパイアされてる感あるよな
というか第6巻のアレとかモロにク・ルームと童話のクーム・ルーム・ディームそのまんまだし

そして完結とボイスドラマ

最終巻まで読み終わったけど、ヒロインレースとしてはセラの一人勝ちで終わったか

三人娘やイヴもそれぞれに魅力はあるんだが、正妻ポジションって言われるとグレンの根幹にあり続け、最後には最強の天敵として立ち塞がる上、最後の決着の瞬間まで背中を押してくれる最愛の故人ってのはお話として分が悪すぎる

同じく根幹にあり続けたセリカはあくまでも師匠かつママンだから正妻とはちょっと違うしな

いずれにせよ、綺麗に完結してくれて良かった

自分に好意を抱いてくれる教え子に手を出すという結末じゃなくて良かった