ロシア連邦軍
-
1
ななしのよっしん
2009/07/22(水) 14:54:23 ID: zgUbaKHaAu
-
👍0高評価👎0低評価
-
2
ななしのよっしん
2009/07/27(月) 14:43:45 ID: /8po4dGgtY
-
👍0高評価👎0低評価
-
3
ななしのよっしん
2009/07/28(火) 18:56:41 ID: zgUbaKHaAu
-
👍0高評価👎0低評価
-
4
ななしのよっしん
2009/08/28(金) 18:59:48 ID: /8po4dGgtY
-
👍0高評価👎0低評価
-
5
ななしのよっしん
2009/08/28(金) 21:41:55 ID: zgUbaKHaAu
-
T-34とは、第2次世界大戦時のソ連軍の主力戦車である。
《概要》初期ソ連の集大成ともいえる傑作戦車。
不可侵条約を結んだナチス・ドイツの侵攻によって開始した独ソ戦(露:大祖国戦争 独:東部戦線)でⅢ号戦車やⅣ号戦車に対抗できる中戦車として序盤から終盤まで使われた。
元祖物量主義戦車。
《特徴》強力な砲に厚い傾斜装甲、足も速くて燃費もいい上に生産性も高い。と、一見チートのような戦車である。その根源にもなったアルミ合金製液冷ディーゼルエンジンは、当時ではオーパーツ並みの代物だった。ソ連が誇る世界一の鍛造技術が為し得た匠の業である。Ура!
唯一とも言える欠点は居住性。避弾のための低車高をお偉いさんはすっかり勘違いしたらしく、その(悪しき)伝統は現在にも連綿と受け継がれている。人命がゴミより軽い国なので、らしいと言えばらしいかもしれない。
《戦史》登場初期はT-34無双で押せ押せ状態だったのだが、戦争中盤にもなるとドイツのチョビヒゲも虎戦車や豹戦車を投入してきた。この頃からドイツのチート戦車兵も多数現れる。
が、いくら精鋭揃いでも故障が多く燃料・弾薬が欠乏したドイツ戦車では、パンのように製造され津波のように押し寄せるT-34の前では王蟲の前に立ちはだかるナウシカのようなもの。ソ連機甲軍団はそれこそ物量にものを言わせてドイツ戦車を叩き潰した。
《生産》T-34は生産工場も多く製造年代も幅広かったので当然個体差が顕著に出てきた。日本のミリオt・・・専門家達はこれを「19○○年型」や「○○工場産」等々細かく分類したのだが、当のソ連はT-34とT-34/85、精々がT-34/76ぐらいにしか分けていない。派生型すらロクに分けていないのだ。
イワン「んなもん覚えられるか」
この大雑把さがT-34を傑作戦車とした所以・・・・・・だと思う。
《関連動画》
sm4716182
sm5386964
突っ込みなし。ゲームですので。
記事書くのは初めてなので色々及ばない部分だらけです。内容は好きなだけ改編して結構です。改行が多すぎたのでかなり詰めて書きました。記事お願いします。 -
👍0高評価👎0低評価
-
6
ななしのよっしん
2009/08/29(土) 11:28:04 ID: /8po4dGgtY
-
👍0高評価👎0低評価
-
7
ななしのよっしん
2009/08/29(土) 12:01:49 ID: zgUbaKHaAu
-
👍0高評価👎0低評価
-
8
ななしのよっしん
2009/09/02(水) 05:04:03 ID: /8po4dGgtY
-
👍0高評価👎0低評価
-
9
ななしのよっしん
2009/10/26(月) 14:41:59 ID: /8po4dGgtY
-
👍0高評価👎0低評価
-
10
ななしのよっしん
2009/10/31(土) 00:07:42 ID: gjjxGyBnno
-
👍0高評価👎0低評価
-
11
ななしのよっしん
2009/12/16(水) 22:30:33 ID: TbrDYbHOCq
-
👍0高評価👎0低評価
-
12
ななしのよっしん
2010/04/16(金) 16:49:21 ID: /8po4dGgtY
-
👍0高評価👎0低評価
-
13
ななしのよっしん
2011/02/06(日) 19:58:50 ID: 72nQaVqIL3
-
👍0高評価👎0低評価
-
14
ななしのよっしん
2011/06/08(水) 17:25:15 ID: DnxDW4nwRg
-
👍0高評価👎0低評価
-
15
ななしのよっしん
2011/06/08(水) 17:40:07 ID: DnxDW4nwRg
-
👍0高評価👎0低評価
-
16
ななしのよっしん
2012/05/16(水) 18:22:29 ID: DnxDW4nwRg
-
👍0高評価👎0低評価
-
17
ななしのよっしん
2012/05/16(水) 18:28:20 ID: DnxDW4nwRg
-
👍0高評価👎0低評価
-
18
ななしのよっしん
2012/05/23(水) 22:46:04 ID: TcNhhCD3l5
-
👍0高評価👎0低評価
-
19
ななしのよっしん
2012/05/27(日) 02:12:38 ID: C5QxrMK59O
-
👍0高評価👎0低評価
-
20
ななしのよっしん
2012/08/16(木) 19:07:34 ID: /V0zGRkYR3
-
👍0高評価👎0低評価
-
21
ななしのよっしん
2012/08/26(日) 08:53:35 ID: TcNhhCD3l5
-
👍0高評価👎0低評価
-
22
ななしのよっしん
2012/08/28(火) 12:11:10 ID: yq/aiFOvsl
-
👍0高評価👎0低評価
-
23
ななしのよっしん
2012/10/16(火) 21:55:25 ID: PSJ3k1p43Q
-
👍0高評価👎0低評価
-
24
ななしのよっしん
2012/10/19(金) 21:09:54 ID: 9W90dAVFn2
-
👍0高評価👎0低評価
-
25
ななしのよっしん
2012/10/20(土) 22:09:59 ID: wH7MUbuJ7Z
-
👍0高評価👎0低評価
-
26
ななしのよっしん
2012/11/15(木) 18:54:48 ID: 0DQ6oWU8sA
-
👍0高評価👎0低評価
-
27
ななしのよっしん
2012/11/25(日) 12:08:15 ID: /V0zGRkYR3
-
👍0高評価👎0低評価
-
28
ななしのよっしん
2013/02/16(土) 21:16:07 ID: SdCdnxHUp0
-
>>15
自走砲のドクトリンはわからないけど、ソ連時代の砲兵のドクトリンの変化は影響していると思う。
前提:当時のソ連地上軍のドクトリン(梯団攻撃、無停止攻撃)
1960~70年代以前
大規模な砲兵戦力による火力の投射で、敵防衛線の全縦深を同時に制圧(膨大な弾薬の蓄積が必要で砲兵は弾薬集積地に接する必要あり⇒自走砲を用いるメリットなし)
※大体このあたりでNATO軍砲兵の自走化比率が増大し、対戦車ミサイルが発達(小型で安価)して大量配備されるようになる。
1970年代以降
短時間に濃密な火力を集中することで、機甲部隊の突破前進を支援(まばらに移動する装甲化された砲兵=自走砲や、身軽に移動できる対戦車ミサイルを装備した歩兵を制圧するのに、砲兵が機甲部隊に随伴する必要あり⇒自走砲の必要性)
だから、ロシアで自走砲が再度評価され始めたのは冷戦の半ばを過ぎてからで、そこから配備を始めたものの財政悪化やソ連崩壊で思うように進まず、他国と比べて自走砲の比率が少ないことになっている。 -
👍0高評価👎0低評価
-
29
ななしのよっしん
2013/04/22(月) 17:29:42 ID: t95uK6TESZ
-
👍0高評価👎0低評価
-
30
ななしのよっしん
2013/05/04(土) 11:20:53 ID: hmwDg/Ozir
-
👍0高評価👎0低評価
この掲示板は、プレミアム会員のみが書き込めるように設定されています。