ニコニコ大百科

乙
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老け顔が悪いのかそれとも最初の玩具の出来の悪さを引きずっているのか、
「ロディマスコンボイ」名義のちゃんとした玩具が出たためしがない。
せめてリボルテック、できればヘケヘケでかっこいいロディマスコンボイが欲しい。

タイタニウムは？

ロディマス「やめろー！本当に殺すぞー！！」←これ、正義の味方です

関連動画にこれ入れる?
>>sm9171646

今気付いたが、SLロディマスはインフェルノとは一度も合体してない。
ホットショットに修正したほうがいい。

>>2
TFマスターピースで商品化決まったからご期待ください

コンボイ「私の友人、兜甲児君だ」

いつかこれが聞ける日を･･･

>>5
追加しました
あとキスぷれ設定とかプライマスの転成説について詳細知ってる人いたら追記してくれないかな

キスぷれは「キスぷれ参照」になってた、すまん

>>2
非正規品だけどヘケヘケロディマスに合体させてロディマスコンボイに出来るトイはある。

>>9
プライマス転生説？
プライマスに似てるから選ばれたってやつ？
確かマーベル時代のアメコミで出たプライマスが似たデザインだったことからファンが想像した設定のはずだけど。
…今どういう扱いなのかなあ。BOTCONに正規スタッフのファーマン辺り関わってたりして公式になったりしてんのかなあ。

カラーリングは濃赤＆オレンジ（ゴールド）と派手なんだけど、先代
コンボイ司令官に比べて地味な印象がぬぐえないのは何故だろう？
アニメだと「茶色」っぽく見えてしまうのがアレだったのか…。

２話あたりで疲弊したデストロンにズタボロにやられて死にかけたり（初代も第一話で死んでたけど）崖から落ちた衝撃でマトリクス落としたりその次の話でまた司令官辞めたいとか言い出してたから
あと劇中でコンボイ以上に主要な活躍が無かったからなぁ

ヘッドマスターズOPの出てきていきなりお荷物になってるのは
何回見ても笑える

死んだ主役の後続になったと思いきや
結局その主役が復活してうやむやになるのはドラゴンボールの悟飯を思い出す
こういう交代劇ってやっぱり難しいものなのだろうか

じゃあアドベンチャーもコンボイが復活するのか

トランスフォーマーは2010以降、主役格はオプティマスというのが伝統になってるけど、2010のロディマスへの司令官交代に成功してたら、シリーズごとに普通に主役変わってたんだろうか

アメリカじゃ、一つのキャラクターをリブートしてでも使い回していくのが常識だから、日本みたいに次々主役が変わってくようにはならなかったと思うよ。
日本のスーパー戦隊のリメイクであるパワーレンジャーも、1年ごとにキャラを総入れ替えする日本式が理解されず、最初の数年は同じキャラで通してたらしいからね。

ロディマスも、人気があればその後のシリーズにも登場したはずだと思うけど、まあ、向こうでも…なんでしょうねえ。今や彼のポジションにはバンブルビーがいるしねえ。

1年ごとに総入れ替えってオモチャ屋の都合だしねぇ
リブート式でもいいんじゃない？とは思う

O2のウルトラマグナスはプライムにも登場して玩具もオリジナルと劇中再現Verがあるのに最近のロディマスはキューTFぐらい…
マグナスは安定のNO2だけどロディマスの場合司令官の後継者ポジションをバンブルビーに盗られちゃったのが痛いな

アメコミTF(IDW)
More Than Meet the Eyeバージョンのロディマス
宇宙を一つに！
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>>19
スターセイバーもあっちではキチガイにされたらしいし
あっちには勇者と熱血の心を持たない奴が多いのか

最初に見たのがあのm9老け顔の劇場版の写真だったので
新手の破壊大帝か最すごい何かとかトランスフォーマーの神みたいな何かと思ったが別にそんなこともなかった

パワーアップすると老け顔になるってどういう発想だったんだろうな
単にマスクが付くとかだったら誰も文句言わなかっただろうに

相応の精神性に成長する、って意味もこもってたんじゃないかな＞老ける
それにしては2010で色々うーんだけども…ｗ

>>23何故か原作ではそれなりに
通じるものがあったオーバーロードが
戦闘狂になっちまったのに対して
歴代破壊大帝でもえげつない部類に
入ってたはずのデスザラスの方は
部下想いの戦争の被害者な善人に
なってんのよね。

「パワーオブザプライムス」のロディマスユニクロナスはユニクロンに洗脳された姿だそうだけど
身も心も全てユニクロンに捧げたというワケではなくて
ユニクロンを出し抜いてゆくゆくはオトボ・ディセップをも掌握しようと企んでるみたいね
このもう後戻りできない感が何とも言えん

>>23
そもそもアメコミとTFVでは見る層が違いすぎるし
日本人と米人ではTFというか理想のヒーロー像も違うと思う
まあ自分はあちらのオートボット迫害路線や過剰なグロシーンにはかなりドン引きしたけど

近年のコミックや立体における、額に「鍬形」があったり頭部自体がオプティマスタイプなロディマス……やはり向こうでも彼のヘルメット頭と老け顔は「うーむ……」なんだろうか？

超遅レスだけど
>>18
正確には「リバース以降の海外展開とROC以降の日本展開」かな
日本ではジンライ除く三代は非コンボイタイプだったわけだし

>>20
月光仮面→七色仮面、鉄人28号→ジャイアントロボ、ウルトラマン→ウルトラセブン……昭和40年代の、玩具屋が前面に出てくる以前(たとえばウルトラのメインスポンサーは武田薬品だったしね)からヒーローの代替わりはあったね
初期のライダーもヒーロー交代は役者の都合によるところが大きかった
マジンガーですら最初はポピー(バンダイ)がメインスポンサーじゃなかったし……
70年代半ばから特撮とアニメがデッドヒートし出して玩具屋の声が大きくなったのは確かだけど、それより前から日本のキャラ市場って今に続くような部分はあった
やはりそういう(歌舞伎や講談、浮世絵までさかのぼる)国民性なのかね？

連投ごめん

TFの母体であるミクロマンやダイアクロンも途中で大幅に路線変更してることから考えても「TFはリブートの繰り返しでいいや」と割りきってしまうのは少し寂しい気がする

国民性の話に戻るけど
・日本人は古事記の神々や妖怪絵図の昔から、多彩かつ多数のキャラクター群に慣れ親しんで来た
・アメリカ人は人工国家に暮らす「神話無き国民」、それゆえ代替物としてアメコミとヒーローを生み出した
……なんて違いがあるみたい(アメリカ人は妖精文化のあるイギリス人と異なり、「妖怪」という概念はピンと来ないらしい……ゴジラもフランケンの怪物も一つ目小僧も全て「モンスター」括り)
日米の代替わりかリブートかの違いもこの辺にあるんじゃなかろうか？
まあその意味で、米製TFが「多彩なキャラが織り成す集団劇」、和製が「少数のキャラに焦点を絞った物語(マシンロボや勇者もだけど)」寄りなのは不思議というか皮肉な現象かなあ？