ニコニコ大百科

ファミコン神拳に限定的に攻略が載ってたからプレイヤー小学生はそこまでの攻略知識は全員持ってるぞ
ロンダルキア洞窟のおおまかな地形図も載ってた
あくまでおおまかなんで回答まではいかないけど

敵の強さは別として、友達と情報交換しながら攻略するのをある程度見越した設計にはなってるよな。

この洞窟の真の名前は「蜃気楼の洞窟」って昔聞いた記憶があるんだけど、そんな情報ググっても出てこない。
ただのガセ情報だったか、記憶違いか。

リアルタイムでやってたけど、敵の強さとかレベル上げのしんどさとかよりも、とにかく落とし穴がウザかったって記憶だけ残ってるな…小学生低学年くらいだったからマッピングもしてなくて記憶だけを頼りにやってたから

確かにこのダンジョンは難易度高かったけど、ドラクエ２のダンジョンは基本的にどれも難易度がそこそこ高くて、この洞窟の難易度も同じくらいの高さで、ここだけが特別に難しかったわけじゃない。
ドラクエ２で本当に難しいのはここ抜けた先のロンダルキア台地以降。

上限レベルまで上げてからここに戻って、積年の恨みばりに敵を一網打尽にしたあの頃が懐かしい。

XISで悉く落とされましたね！最後の無限ループは後半なんとか1発で攻略できて嬉しかった、ロトの鎧をパクったさまよう愚か者はXI特有のバ火力で余裕ですた

かなり複雑な構造だけれど進み方で詰むほどのものでは無く、
総当たりで解析すれば難なく攻略でき、一度解いた謎は短距離で走破できる作りになっている。
ただ少しレベルにギャップのある敵を配置しており対処に苦労させ、
プレイヤーのダンジョン構造解析への集中を邪魔しつつ緊張感を保つ工夫が仕掛けてある。

当時の容量で、攻略に時間を掛けさせながら、単調さを感じさせない作りとしてはよくできたものだと思う。

ここより大灯台の方が苦労した
自分はだだっ広くて階段から階段まで長くて何度も昇降するダンジョンの方が苦手らしい

緊張感という意味ではロンダルキア台地がやっぱり随一だけどw

ロンダルキアの洞窟をへとへとになって抜けた先で
ブリザード４体からザラキ連発されるのは何かの冗談みたいな光景でしたわ…

台地へ続く、下から上へ上がっていくダンジョンってことで、なんか碓氷峠みたいだなと思ってプレイしてた。
んで台地へついて「軽井沢へ着いた」「長野までもうすぐか」なんて現実の地図と被らせて遊んでたなぁ

リメイク版なうえに前情報でキツイ所と聞いててレベル上げてやってたからまだ良かったが、FC版で何も知らずに踏破できる自信はもう全く無いな・・・
当時の子はよくやるなぁと思う

もっとも子供だったら、無理だと思ったら序盤で投げるだろうから、ここまでプレイしてる子だったら最後までやりきるかな

ビルダーズ2だと無視するかシドーと二人で攻略した、ベッドと肉系の食い物のその時点で強力な武器(炎の剣orガイアの剣、魔法の鎧orガイアの鎧、魔法の盾)さえ持ち込めばそこそこ行ける

RPGってアホみたいにエンカウントしてテンポ悪い上こんな高難易度ならレベリングも必要だからダレるんだよな
ファミコンなんかだとアーケードと同じで長く遊ばせるのが目的だからこういう事になる

むしろ、限られたお小遣いで購入して長く遊べないソフトのほうが非難される時代だったからね

>>183
それ確か当時のジャンプに掲載されてた攻略記事の一文だと思う
各階のマップの特徴から「逆さ十字の洞窟」だの「死体置き場」だの「絶望の広間」だとか書いてあったような覚えがある
まあ自分もうろ覚えだから絶対とは言えないが、正式名称というわけでは無いね

正直ここより海底の洞窟の方がヤバい気がする
あそこ祈りの指輪ないとMP0にされて脱出出来ん

どっちが上かはわからんが海底の洞窟がヤバいのは同意
ふしぎなおどりが「最大MPの約1/4を減らす」って設定したやつ頭おかしいのか

懐かしいな、小さい頃叔父のDQ2やろうとしたら叔父に注意された思い出