ニコニコ大百科

>>61
事実だぞ。外伝の敵将がハッキリとグロスタール伯と言ってた

間違えた
>>60ね

メルセデスを妻に迎えたローレンツに
自分よりも見る目があると言ったりするグロスタール伯
たぶん、本当のスネオはグロスタール伯なんだろうな
本物のスネオ家も身内に甘々だから

単純に善悪で割り切れる話でもなくね？

帝国と領土が接しているグロスタールとそうでない同盟諸侯だと見えてるものが違う
違えばそれぞれの立場で正しさも変わってくる
それはゲーム中で何度も出てくる話だ

ラファエルの両親襲って殺させたのは明らかに悪だろ
戦争で敵殺してるわけでもなく、平時に非戦闘民を暗殺してるんだから

善悪というか家や同盟のことは考えても一平民はあまり考えないタイプなんだろう
同盟のために純粋に善意で動いてるかもしれんがそれ以外は気にしてない感じ

「父はグロスタール家の利を考えて動く人だが、僕としては同盟全体、フォドラ全体を考えて自分の行動を決めたい」って感じのことを外伝で言ってたし、グロスタール伯は同盟のことあんまり考えてないんじゃないかな。せいぜい自分の同盟内での立場を高めたいとかで
と言うか、リーガン公を暗殺してる時点で相当に危険人物だと思う

格闘ローレンツ始めてみたけど楽しいなこれ、見た目がひどい有様だが

グロスタール伯ってやっぱ帝国の息がかかってるんじゃない？
同盟自体が割と身勝手な貴族の集まりだし黄色ルート以外は帝国寄りなんだと思う

所領の位置的には親帝国はしょうがないでも七貴族の変の引き金のフリュム家が同盟への参画を目論むくらいには辺境の領主には魅力が無い状態だったんだろうから後ろ盾の一つとして利用するくらいじゃないかな王国の西側みたいに完全に寝返ったわけでは無いし
同盟の盟主を狙って暗躍してたのかな近所に恵まれないから発言力欲しそう>グロスタール伯

>>61
伯爵とは言ってたけどグロスタール伯爵とは言ってなかったりする

>>70
同じようなもんでしょ
グロスタール伯性悪じゃない説は無理がある

いけすかないスネ夫枠かと思ってすいませんでした・・・ｗorz
めっちゃ努力家で高潔で人のいいとこ掘り出そうと躍起になってくれる、日常ギャグもシリアスもこなせる理想の貴族だったでござる。仮に女性キャラだったとしても滅茶苦茶人気あったろうな（高飛車お嬢様という今作では無い属性だったろうし）

>>46
モノはデカくてもいかにもチェリーな感じがするけどなぁw
夜は奥さんに主導権握られっぱなしな気がする
歳上も多いし

成長率が平坦だから　アネットよりも育成学問が多く　また育成学者が熱心すぎて深い闇の対象になっている男

男キャラで一番好き。未来への自信に溢れる学校時代、現実を受け止めつつ理想実現の為に奔走する戦争時どっちもかっこええわなった赤はエガちゃんと百合エンドしようとしてたけどグロスタール家に嫁ぐのも悪くない気がしてきた

>>73メルセデス姉さんには結構姉さんＳっ気あるのか？って思うくらい攻められてた記憶だし・・・ｗ意外と攻められたら頭が上がらなくなる恐妻家になる可能性も

色々煩いだろうけど一生飽きないだろうねｗ
仮にその次の代が一人娘どまり（紋章主義の社会的にキツい）だとしても教養やらなんやら注ぎ込んで努力家で泥まみれも厭わぬ「お黙りなさい！」系女傑に育てそう（貴族の高貴な務めとして当然であろう！ハッハッハ！なノリでｗ）
紋章抜きだとしてもヒルダ兄みたいな紋章無しでもなんとかなる実力もちになってそう
マリアンヌＥＤの場合はドルテの子に跨って大地を駆け抜ける髪と瞳ローレンツ顔ちょっとｷﾘっとしたマリアンヌなお嬢（ぼっちゃま）・・・とか想像してしまったｗメッチャモテるやつだこれｗｗ

>>74
そうなの？学者さんたちはどこで活動してるんだろう。と言うか闇なのか、親父はともかくローレンツ本人の闇はうっすいのに
苦手技能が格闘術しかないしその格闘も相性自体は良い方だし、本当に育成の方針が多彩なんだなあ。こういうキャラ好きだから何か嬉しいわ

ローレンツパパ業があるから
ネメシスの時にしれっと死んどけばよかったのでは

ローレンツに限らずプレイ前と後では印象変わるキャラ多いよなぁ
ラファエルもプレイ前はゴリラだと思っていたのに、プレイしてからは菩薩だと感じた

グロスタール伯が親帝国派だけど同盟からの離脱はしなかったから結果として帝国の蓋になって
5年間、同盟と帝国で大規模な戦争を起こさなかったとも言える

戦時中の為政者の立ち回りとしては上等な部類だろ

>>80
と言うか最初からそれが狙いだったとローレンツが言っていたりする

魔道学校留学時代に面識あるはずのアネットと何で支援無いんだろう…と疑問に思っていたが、
エーギル君の掲示板で彼の女性の好みの考察を見て納得してしまった。
確かにアネットは薄っぺら(このコメントは砕塵でどこどこど～ん♪)

>>80 >>81
更にクロードもそれを利用してるという。(紅花でのエガちゃん評)

善良だし同盟の未来を思っているし誠意もあるけど貴族はこうあらねばという理想像があって
それ故最初少しズレた所から始まったり空回りすることもある
支援上げて行くとそのズレを修正して成長していく
シルヴァンBの最後の「自分への助言を頭から否定するのはただの狭量」って言葉はとてもローレンツらしいと思う
そのシルヴァンとのAの数の違いはこの辺の差もあるのかもしれない

クロードヒルダローレンツのトリオ好き
3人とも政治面で強い人材だから金鹿ルートは安定感ある

金鹿エンディングでクロードと同じ卓で論議してるマリアンヌも加わるから金鹿組は４人は政治面に参画することになるな。クラスで最多かもしれない（別クラスだとフェルディナント、シルヴァンとかいるが・・・）
シルヴァンはまず自分の本質に面と向かって踏み込んでくれる人としかＡにならないしホントに愛された時や信頼されたときの距離感がからっきしな危うさがあるから踏み込めないってのはある。嫉妬されるのも嫌でどこか諦めてる感じがあるし（Ａになれる相手と結ばれたりだと大体吹っ切れるけど）
ローレンツはフェルディナントに負けず劣らずの光属性貴族だから安心感がすごいわ（絶対に人のいいとこ見つけて肯定するマンだし）

しかし商人を襲わせてる話はどこまで本当なんだろうか？

個人的には、闇蠢の関与があったと思えてならない(その外伝にダークメイジ出てくるし)
グロスタール伯への不信感を植え付けて同盟分断を狙ったんじゃないかと

ローレンツパンチ🤛

物理でも魔導でも運用でき、シナリオでもシリアス、ギャグどちらもいける逸材
政治もできるとあらゆる面で器用な男

イグナーツに対してウチで絵も描ける騎士になれと言うのが特に好き

他のルートやってるとローレンツの声とあの顔が恋しくなる